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利根川の天然水のブログ一覧

2018年03月29日 イイね!

「神車」の生産を終了する、日本の二輪車メーカー 中国は今もパクるだけ =中国メディア

「神車」の生産を終了する、日本の二輪車メーカー 中国は今もパクるだけ =中国メディア                                                  中国には非常に多くの二輪車メーカーが存在するが、中国メーカーが生産する二輪車は「どこかで見たことがある」外観をしていることが多い。中国メディアの快資訊は23日、中国には日本メーカーの二輪車のパクリが大量に存在すると紹介し、日本メーカーはすでに生産を終了した二輪車を中国メーカーは今なおパクリ続けていると伝えている。

 記事は、中国メーカーが生産・販売する二輪車には「多かれ少なかれパクリの痕跡が見られる」と伝え、なかには完全なるパクリとしか言いようのないものもあると紹介。一方、日本の二輪車メーカーは「神車とも呼ぶべき優れた車種の生産を相次いで終了しているが、それでも中国メーカーは日本の神車のパクリを続けている」と論じた。

 続けて、日本メーカーが過去のモデルの生産を終了する背後には、排出ガス基準の強化規制といった要因があると伝え、惜しまれつつ「致し方なく」生産を終了しているのだと主張。また、日本メーカーが生産を終了した「神車」は中国メーカーの手で継承されるのかといえば、中国メーカーがパクっているのはせいぜい「外観」だけであり、エンジン性能などはまったく模倣できていないと指摘した。

 さらに記事は、日本企業は「神車とも呼ぶべき優れた二輪車を生産終了とするのはあまりに勿体無い」とし、巨大な市場がありながらも優れた二輪車を生産できない中国で販売するのが良策であり、「中国企業に生産ライセンスを売ってくれれば良いのに」と伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                  サーチナ   2018-03-26 10:12
 
Posted at 2018/03/29 14:10:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月29日 イイね!

高倉健さんが、 中国人に 慕われた理由

高倉健さんが、 中国人に 慕われた理由                                              俳優の高倉健さんが、11月10日に死去していたことが分かった。83歳だった。日本で報道されると、中国メディアも時を置かずに、次々に関連記事を発表しはじめた。「中国時の心の偶像だった」(中国新聞社)、「人々に悲しみ。隠遁する神だった」(騰訊網)など“思い入れ”を込めた表現も多い。それもそのはずで、中国人にとって高倉健さんは、1970年代後半からの「激動の時代」と重ね合わせて思い浮かべる存在だった。

 中国新聞社は速報で、日本における中国語媒体を引用して、「日本の映画スター、高倉健さんが亡くなったとの情報が発表された。11月10日早朝、悪性リンパがんのため東京都内の病院で死去。83歳だった」、「1931年に福岡県で生まれた。東映第2期生として入社」などと、経歴を簡単に紹介。

 同記事はさらに、「『追捕(邦題:君よ憤怒の河を渉れ)』、『千里走単騎(邦題:単騎、千里を走る。)』など、中国の庶民が熟知する作品に出演」とつけ加えた。

 そう、中国人にとって高倉健さんとの出会いは、1976年公開の「君よ憤怒の河を渉れ」だった。ちょうど、文化大革命が終わった年だ。文革中、外国映画は一般向けに公開上映されなかった。中国の作品は、イデオロギー色を打ち出したものばかりだった。当局による「思想教育」を目的とした作品と言ってもよかった。

 人々は10年ものあいだ、「心から楽しめ、共感できる作品」に飢えていた。文革終了の直後に、西側を代表する国のひとつである、日本の映画が公開されることになった。直近の戦争では、中国を侵略した敵国だったはずだ。人々には関係なかった。72年の日中国交回復から78年の平和友好条約締結に至るまでの時期で、日本にたいする「わだかまり」が薄くなっていた時期という背景もあったが、人々はとにかく外国の映画作品を見たかった。

 映画鑑賞のチケットも入手困難になった。中国語での吹き替え上映だったが、高倉健さん演じる杜丘冬人の印象的なセリフを、人々がそらんじて真似をした。

 後に国家主席となる「胡錦濤青年」も、「君よ憤怒の河を渉れ」に魅了されたひとりだったという。同作品では、共演の中野良子さんも人気を集めた。同作品が公開されてから30年以上が経過した1998年、胡錦濤氏に中野さんと会う機会があった。

 当時の役職は国家副主席だった。次期国家主席ということも、事実上決まっていた。胡副主席は中野さんに向かい、中野さんが演じた遠波真由美の「物まね」をした。目の前に立つ中野さんに、「あのヒロインがスクリーンの中から出てきた。不思議な気持ちがします」と語ったという。

 文化大革命が終わり、「政治的にがんじがらめ」だった中国社会が変わり始めた。「国の外のもの」も次第に入ってきた。そして、最初は徐々にではあったが、生活も裕福になりはじめた。中国人にとって高倉健さんは、1970年代後半からの「激動の時代」、しかも社会が明るい方向に向かいつつある時代と重ね合わせて思い浮かべる存在になった。

 もうひとつ、中国人が高倉健さんに対する、親近感を強める出来事があった。2005年発表の「単騎、千里を走る。」だ。メガホンを取ったのは中国人の張芸謀監督。張監督は「赤いコーリャン」で、すでに国際的に高い評価を確立していたが、中国人にとって張芸謀監督/高倉健主演は、やはり「うれしい衝撃」だったという。

 中国人は、日本や日本人を「非難」することも多いが、「われわれと比べて、ずっと進んだ国」ということを、少なくとも心の中では認めている。その日本を代表する俳優である高倉健さんが、自国人の監督の作品に出演。中国が誇りとする張芸謀監督を、「アジアにおける芸能先進国」である日本を代表する俳優が認めてくれたということで、「単騎、千里を走る。」での「高倉健主演」はとりわけ印象的だったという。

 高倉健さんは、「文革後初の外国作品の主演俳優」という“記録”と、中国人を熱狂させ、中国の芸能界を評価してくれたという“記憶”の両面で、中国人にとって忘れられない存在でありつづけることに、間違いはない。

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 高倉健さんは中国で、「新たな日本人男性のイメージ」を植えつけることにもなった。それまでの「抗日戦争時」を描いた作品に登場する日本人は、「上官にはぺこぺこするが、中国人には威張り散らし、残虐な振る舞いをする。しかし本質的に間抜けで、最後には八路軍(共産軍)にやられる」という役回りだった。

 現在でも、いわゆる「愛国作品」では同様の描かれ方だが、高倉健さんらが出演した日本の映画やテレビ作品により、日本人について「真面目で礼儀正しく誠実。責任感が強い」とのイメージが導入された。

 日本人についての、上記イメージは現在までに、ほぼ定着した。日中交流の活発化にともない、映像で見た日本人に対するイメージを、「現実の日本人と接して確認する機会が増えた」結果と解釈することができる。

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 テレビ作品としては、1970年代に制作された、山口百恵さん主演の「赤いシリーズ」が、中国で放送されて大人気となった。山口さんの場合も、それまでの「男尊女卑の日本で、女性は男の言いなり」との先入観に変化を与え、「自分の意思で、運命を乗り越えていく」とのイメージを植え付けたと言える。

 「赤いシリーズ」では、山口さんの父親役だった、宇津井健さんも人気を集めた。宇津井さんが2014年3月に亡くなった際にも、中国メディアは争うようにして、改めて宇津井さんを紹介した。(編集担当:如月隼人)(イメージ写真提供:123RF)                       サーチナ  2014-11-19 14:09
 
Posted at 2018/03/29 11:44:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月29日 イイね!

 日産、 パ ル サ ー

 日産、 パ ル サ ー                                              パルサー(Pulsar)は、日産自動車が、1978年から2000年まで日本で販売していた、小型乗用車である。2013年から、欧州・タイ王国・オセアニア市場等で、再び車名が復活している。                                                                                                                                       1978年5月 チェリーF-II(F10型、1974年発売)の後継車種として、N10型パルサー登場。サニーの弟分の位置づけであり、一部ヨーロッパ市場では(ダットサン)チェリーの名を引き継いだが、その他のヨーロッパ・アジア市場ではダットサン・100A/120A/130A/140A/150A、北米市場ではダットサン・310、オーストラリアではパルサーの名称で販売された。日本国内ではチェリー店で販売。発売当初はファストバック(2ボックス)スタイルながら、独立したトランクを持つ4ドアセダンのみ。エンジンは直列4気筒OHV1.2L/1.4LのA12/A14型。駆動系の配置は、エンジン、トランスアクスルを上下(2階建て)に配するイシゴニス式。サスペンションは前ストラット、後フル・トレーリングアーム式独立懸架の四輪独立で、スプリングは前後ともコイルスプリングを用いるなど機構的には先代のチェリーF-IIを踏襲している。また、1.4L車には独特のH形ゲートを持つ、2ペダルMT(あるいはセミAT)「スポーツマチック」車も引き続き設定された。
Posted at 2018/03/29 09:14:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2018年03月29日 イイね!

誰だ! 日本の若者は、みんな家にこもって、2次元を見てるって言ったのは・・・違うじゃないか! =中国メディア 

誰だ! 日本の若者は、みんな家にこもって、2次元を見てるって言ったのは・・・違うじゃないか! =中国メディア   中国メディア・東方網は27日、「日本の若者は身体を鍛えているのに、中国の若者は広場ダンスをするおばちゃんをバカにしている」とする記事を掲載した。

 記事は「今回、大阪に旅行をして、現地人でないとなかなか味わえないアクティビティを体験してきた」としたうえで、ボウリングや卓球をはじめ、様々なスポーツや遊びを楽しむことができる施設・ラウンドワンについて紹介した。「大阪の中心で最も賑やかなエリアの近くにある総合施設で、最も驚いたのは、このスポーツ施設がなんと24時間営業だということだ」とした。

 そして、「日本人が運動を大切にしていることが、この施設の人気ぶりから見て取れるようだ。わが国の若者たちはふだん運動をせず、広場ダンスをするおばちゃんたちをバカにする。かたや日本の若者たちは体を動かすことがブームになっているのだ。中国の若者についてどうこう言うつもりはない。ただ、言いたいのは、みんなが運動を愛好するという日本の雰囲気だ。少なくとも中国の大都市の繁華街にこれほど大きく、しかも24時間スポーツできる場所はないだろう、ということだ」と伝えている。

 また、「この施設は10階近くあって、各階で異なる種目が楽しめるようになっている。1日ではとても遊び倒せない印象だ。しかも、料金はとても庶民的であり、休日には各種の優待サービスもあり、グループでスポーツを楽しむのに適している。スポーツ設備以外にもカラオケボックスが入っており、たくさん汗をかいてシャワーを浴びたあとで、友だちと一緒にカラオケを楽しめるのだ。こんなナイトライフ、酒を飲んで酩酊するよりもはるかに健康ではないか」と紹介した。

 記事は、ラウンドワンでスポーツに興じる日本の若者たちを見て、「日本の若者はみんな家で2次元を見ているなどと言ったのは誰だ。実際、彼らは非常に活発に動く時もあるのだ」という感想を抱いたようだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                             サーチナ                    2018-03-28 22:12
Posted at 2018/03/29 09:00:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月29日 イイね!

これは日本なのか・・・大阪旅行で深夜の、地下映画館に行って、大きな衝撃を受けた =中国メディア

これは日本なのか・・・大阪旅行で深夜の、地下映画館に行って、大きな衝撃を受けた =中国メディア                                                中国メディア・今日頭条は24日、「深夜、1人で日本の地下映画館に行った」とし、その内部の様子にいささか衝撃を覚えたことを紹介する文章を掲載した。

 文章の作者は、大阪旅行にやって来た中国人観光客だ。「多くの人は日本に対し温和と残忍の共存といった複雑なイメージを持っているかもしれない。今回自分は独自のスタイルで、日本人のディープな生態について探ってきた」としたうえで、真夜中に大阪・新世界にある地下映画館「日劇シネマ」を訪れた様子を綴っている。

 まず、「入口にはレトロな雰囲気が充満している。ここに来る観光客は少ないが、地元の人が多く出入りしている。ここは地上と地下に映画館があり、地上は普通の映画を上映している。そして、地下はだ、日本の、あれだ。分かるだろう。旅の思い出に地下の映画館に入った」とし、ポルノ専門の「日劇シネマ」を選んで入ったことを伝えた。

 そして、「チケットは幸い自動販売機。もぎり係は少なくとも80歳はいっているだろうご老人で、居眠りしていた。中に入って、さぞや激情に満ちているだろうと思いきや、全くの予想外。そこはまるで孤独なお年寄りかホームレスの収容所のような空間だった。客はほとんどが年配者で、居眠りしている人もいる。座席の手すりは跳ね上がらないのに、それでも座席をベッド代わりにして寝ているのだ。一方で、新聞を広げて読んでいる普通のサラリーマン風の人もいた」としている。

 部屋に入って程なくすると、照明が落ちて作品の上映が始まったというが、文章は「それでもホール全体には全く生気が感じられず、色気や熱気でムンムンだろうという想像とは全くかけ離れたものだった。基本的に、若い人はこういった映画館に来て娯楽を楽しむということはないのだ」と伝えた。

 先進的な技術や設備、華やかで賑やかな商業施設も確かに日本で見られる光景の1つだが、それがすべてではない。文章の作者が踏み入れた世界も、間違いなく日本社会の一部分なのだ。個人旅行が増え、旅行の目的や行程が多様化するなかで、これからますます多くの中国人観光客が、日本のディープな部分に触れ、発信していくことだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                           サーチナ           2018-03-27 22:12
     
Posted at 2018/03/29 08:55:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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