• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

利根川の天然水のブログ一覧

2018年03月30日 イイね!

「  笑  」 ~  Ver.45

「  笑  」 ~  Ver.45
Posted at 2018/03/30 14:48:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月30日 イイね!

日本人と中国人は、同じ 「桜」 を見ても 感じるものは、「全然違っていた」 =中国メディア

日本人と中国人は、同じ 「桜」 を見ても 感じるものは、「全然違っていた」 =中国メディア                                                2018年は、桜の開花が例年よりも早く、東京などではすでに満開となる見頃を迎えた。桜は、中国人にも人気が高く、この時期に日本旅行を計画する人も少なくないが、近年では中国でも桜のスポットが増えている。

 桜が中国人の興味をそそるのは、日本のアニメや漫画、映画などで、さかんに桜が登場するからだろう。しかし、日本人にとっての桜と、中国人にとってのそれとは同じなのだろうか。中国メディアの今日頭条は22日、日本人と中国人の、桜を見る心境の違いに関する記事を掲載した。

 記事は、中国人が桜を見るのは、絶対に日本人のそれとは違うと主張。日本人は、春の時期になると花に、気持ちを託したくなるらしいと分析し、あるドキュメンタリー番組について紹介した。その番組では、桜を見ながら、日本人はどんなことを思うのか、いろいろな人にインタビューしている。桜は卒業の時期に重なるが、ある学生は「来年桜を見るころには社会人になっている」と、この先の1年に思いをはせていたという。

 また、「桜を見ながら若いころ、桜の下でプロポーズした」と懐かしそうに回顧する老夫婦、妻が東日本大震災で亡くなったある男性は、「満開になった桜を、妻が応援してくれていると言い聞かせる」と話し、別のお年寄りは「桜を見るとすでに巣立った、子どもたちのことを思い出す」と話したと紹介した。

 さらには、桜のおかげで普段はできない、花見を楽しめる主婦たちもいると紹介。松尾芭蕉の俳句『さまざまのこと思い出す桜かな』を引用しながら、日本人にとって桜とは、ただのきれいな花ではなく、過去を思い出す、思い入れの深いものらしいと伝えた。

 桜に対する、思い入れが強いのは、桜の開花時期が日本では、ちょうど卒業・入学式の時期に重なることもあるのだろう。また、開花期間が短く、美しさも相まって強い印象を与えているのかもしれない。桜を見に国内外に出かける中国人には、桜の美しさは目に映っても、日本人それぞれが抱く心境は理解できないに違いない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)       サーチナ                           2018-03-28 05:12
Posted at 2018/03/30 14:13:55 | コメント(5) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月30日 イイね!

授業として児童に、給食を作らせる 日本の小学校に 中国人が驚嘆、「われわれは負けている」

授業として児童に、給食を作らせる 日本の小学校に 中国人が驚嘆、「われわれは負けている」                                               中国メディア・光明網は24日、かつて大学のルームメイトだった日本人が、校長を務める日本の小学校を訪問したさい、この学校で行われていた「実践授業」に大きな驚きを感銘を覚えたとする記事を掲載した。

 記事は、午前最後の授業中に、熊本市にある小学校を訪れたところ、学校内の厨房で驚くべき光景を目撃したことを紹介。調理員ではなく児童が材料を洗い、切り、調理しており、それをわずか2人の大人が見守っているだけであったとした。そして「子どもたちの授業はどうしたのか」と質問すると、校長から「これが、『実践授業』なのだ。日本では勉強よりも実践能力が重要視されるのだ」と説明され、「実践授業」の目的が技術の向上とともに、社会生活で必要となる協調性の育成にあると言われたことを伝えた。

 また、食事中にある児童が別の児童に対して「もっと食べるか」を進んで聞き、必要であれば自分のものを少し分け与えているのを目撃、話を聞くと「他の人の為というよりも、自分に食べきれないので、誰かにあげないともったいないと思った」との答えが返ってきたとも紹介。「まさかそんな、深い考えがあったとは、本当に思いもよらなかった」とした。

 そして、食事が終わって自ら食器を運んだり、当番の児童が食器を洗ったりするのを見ながら、校長が「子どもは国の未来。スタートラインの時点で負けさせてはいけない。われわれは子どもたちに責任感と協力の精神を学んでもらうようにしなければならないのだ」と語ったことを紹介した。

 記事は、一連の光景や校長の話を、見聞きしてさらに衝撃を覚えたこととして、児童たちが「楽しんでいる」点について言及。「中国の学校で同じことをさせたら、子どもも保護者もそれを、『楽しみ』と認識するだろうか」と、疑問を投げかけるとともに、「スタートライン上で負けさせるな、と叫んでいるものの、自分たちの子どもは、すでに負けていると感じた。いや、負けているのは子どもではなく、われわれの愛や教育に対する、理解や手法においてなのだ」として文章を結んでいる。

 『やってみせ 言って聞かせて させてみて ほめてやらねば 人は動かじ』という、「山本五十六 大将」の言葉が、人材育成の名言として広く知られているが、この小学校で行われている「実践授業」にも、そのエッセンスが含まれていると言える。教科書を開いて行う勉強ももちろん大事だが、それを実践する場を作り、「させてみる」ことはさらに大切なのだ。そして、上手にできれば褒める、上手にできなくても最後までできれば褒める、最後までできなくてもその努力を褒める、とにかく頑張りを褒めることで子どもたちも成長していくのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                                    サーチナ  2016-05-26 10:43
Posted at 2018/03/30 12:47:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月30日 イイね!

 タ ー セ ル

 タ ー セ ル                                               1978年(昭和53年)に、トヨタ初のFF車として誕生し、1999年(平成11年)まで販売されていた。姉妹車に「コルサ/カローラII」があり、日本国外にも、『ターセル』の名称で輸出されていた実績がある。 初代と次の2代目は、FF車でありながらエンジンを縦置きに搭載する(つまりFRベースの4WDの前半分を使用するような形)という珍しい方式をとっていた。エンジン後方に置かれた、トランスミッションからの駆動力は、トランスミッションハウジングに内蔵された、プロペラシャフトで車体前方へ反転し、エンジンとトランスミッションの間にある、クラッチの下に置かれたデフに達する。 縦置きエンジンとした理由は、エンジンの整備性が向上すること、既存のオートマチックトランスミッション搭載に有利なこと、不等長ドライブシャフトに対する等長ドライブシャフトの優位性(トルクステア軽減)などが挙げられた。また、FR車に慣れた従来からのトヨタ車の顧客に、FF車の違和感を与えないようにする事も、このレイアウトを採った重要な理由の一つである。しかし、エンジンとデフが上下に重なった、いわゆる「2階建て構造」となった、しわ寄せが車体デザインにもおよび、ボンネット上面および側面のベルトラインが、比較的高いプロポーションとなった。室内では、前席中央足元にトランスミッションが張り出すが、前後方向の室内寸法を大きく取ることで、競合する横置きエンジンの「ホンダ・シビック」や「日産・パルサー」に対抗した。さらに後席からも、ホイールハウスを廃したため、4mをわずかに切る全長ながら2,500mmものホイールベースとなった。
 海外では安価でボディサイズのわりに、広大な室内空間が評価されて人気があったが、日本国内での販売は今ひとつだった。
Posted at 2018/03/30 11:33:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2018年03月30日 イイね!

日本のトイレットペーパーが、どんどん長くなっている・・・そこには、想像を超えた社会的背景があった! =台湾メディア

日本のトイレットペーパーが、どんどん長くなっている・・・そこには、想像を超えた社会的背景があった! =台湾メディア                                                台湾メディア・中国時報電子版は23日、日本のトイレットペーパーの、長さがどんどん長くなっているとし、その裏側に隠された社会的な意味が、「想像を超えていた」と報じた。

 記事は、「日本と台湾では、トイレットペーパーの習慣が異なる。台湾では公共スペースを除き、チリ紙式のトイレットペーパーが好まれるが、日本ではどこでも、ロールのペーパーを使う習慣がある。そして、生産技術の進歩により、日本のトイレットペーパーロールの、密度が以前より高まっていて、これまで、「シングルで25メートル」だったものが、同じ体積で「50メートル」まで巻けるようになったという。さらに、従来の3倍の長さを持つロールまで、売られているとのことだ」と紹介した。

 そのうえで、「日本の、トイレットペーパーが長くなればなるほど、日本の主婦たちは、大歓迎のようだ。なぜなら、それだけペーパーを買いに行く頻度が減るからだ。そして、日本の『ペーパー革命』からは、日本社会の3つの特徴が垣間見える」としている。

 まず1点めは、収納スペースが限られていること。「現代人に晩婚、不婚の割合が高く、賃貸住宅も間取りが小さいものが多くなっている。これに伴い『収納スペース』も少なくなっており、トイレットペーパーの巻きが長くなれば、交換する頻度も減るため、ストックしておく場所も少なくて済むのだ」と説明した。

 2点めは、少子化と高齢化を挙げた。「日本の人口構造は深刻なまでに傾いており、労働力が不足している。スーパーも人手が足りない。1ロールの長さが増えることで消費者がペーパーを買う頻度が減れば、棚に商品を『補充』する回数も減り、『在庫の圧力』も少なくなる」と論じている。

 そして、3点目は『物流のコスト』だ。ロールの長さが増えることでやはり商品の配送をする回数が減るほか、包装のコストも下げることができると伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                                 サーチナ 2018-03-26 07:12
Posted at 2018/03/30 11:14:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

プロフィール

「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

イベント:女の子と車の扱いが上手くなる走行会2018 締切間近! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/30 16:32:16
イベント:超早朝!!赤城山ツーリング!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/28 08:36:13
旧車イベント紹介、第26回旧車・名車フェスティバル2018 2018年11月3日(土)長野県松本市で開催。2018年9月27日投稿。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/27 21:14:52

愛車一覧

トヨタ セリカ トヨタ セリカ
レトロな、テール ! 「鬼目」と、呼ばれていました~♪
トヨタ セリカ トヨタ セリカ
3代目、 セリカ 1600  GT - R  クーペAA63 ・4A-GE (ブラック ...
トヨタ セリカ 赤ちゃんこ (トヨタ セリカ)
ずっと  ノーマル  ~  セリカ  GT-FOUR (ホモロゲ=WRC)    ...
トヨタ セリカ ブラックマスク (トヨタ セリカ)
(S59) 4AーG・AA63 「セリカ1600GT-R」ツインカム・16バルブ・EFI ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation