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利根川の天然水のブログ一覧

2018年04月12日 イイね!

日本衰退なんて嘘だ! 「世界最大の債権国」の日本は、世界中の国で「利益」 =中国

日本衰退なんて嘘だ! 「世界最大の債権国」の日本は、世界中の国で「利益」 =中国 国内総生産(GDP)の規模では、日本経済を上回る中国経済だが、中国メディアの中億財経網は22日、日本経済と中国経済は実際には、圧倒的な実力の差があるとして、日本経済の強さを論じる記事を掲載した。

 記事はまず、中国国内では「かなり長い期間」にわたって、日本経済の「失われた20年」が定説として扱われてきており、「日本経済はもうだめになった」、「日本経済は崩壊に向かっている」、「アベノミクスは日本を崩壊させる」などの、論調が主流となっていたと紹介。また、こうした論調は中国国内の、多くの有識者によっても支持されてきたと説明した。

 しかし、こうした論調に対して記事は、「事実は本当にそうなのだろうか?」と疑問を投げかけ、中国のGDPは日本を超えているが、「経済の実力にはまだまだ巨大な差がある」のが現状だと指摘した。

 この主張の根拠について、「中国の国土面積は日本の25倍、人口は日本の10倍以上に達しているにも関わらず、日本の一人当たりGDPは逆に、中国を上回っている」と指摘し、国土と人口という圧倒的なアドバンテージがありながらも、今なお一人当たりGDPで中国が日本を下回っているのは、中国経済の質の低さを示すものにほかならないと論じた。

 さらに記事は、日本は1990年代から海外投資に取り組み、日本国内の資産を海外に移転させたため、「見せかけの経済衰退が造り出された」と説明、これが日本が世界中で言い広めている日本経済の、「失われた20年」であると主張した。その証拠に日本の対外純資産残高は世界一であり、日本は世界最大の債権国として、世界中の国で利益を得ていると論じた。

 記事が指摘しているように、現在の日本経済と中国で言われている、日本経済衰退論の論調とには明らかなギャップがある。多くの中国人旅行客が、日本で様々な商品を購入しているが、訪日旅行を通じてそのギャップに、驚く中国人も少なくないようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                               サーチナ   2016-12-28 16:12
 
Posted at 2018/04/12 14:39:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年04月12日 イイね!

松山、板橋、高雄・・・台湾の地名、多くが日本から、来たものだった =台湾メディア

松山、板橋、高雄・・・台湾の地名、多くが日本から、来たものだった =台湾メディア                                                 台湾メディア・ETtodayは9日、台湾で現在使われている地名の多くが、日本からやって来たものだとする記事を掲載した。

 記事は、「台湾はかつて日本に植民統治された。現存する日本式の歴史的建築から日本統治時代の面影をうかがい知ることができるが、このほかにも日本統治中の1920年に台湾全土で行われた大規模な区画調整によって、松山、板橋、関西、高雄といった日本の地名が用いられるようになり、それが今もなお使われているのだ」とした。

 そのうえで、空港名にもなっている、台北市の「松山」は愛媛県松山市から、新北市の「板橋」は東京都板橋区から、新竹県にある「関西」鎮は関西地方から、台中市の「清水」は静岡県の清水から、南部を代表する都市「高雄」は京都の高雄山から、屏東県の「竹田」は大分県竹田氏からそれぞれ取られたものであると紹介している。

 さらに、1937年には花蓮の十六股が「豊川」に、織羅が「春日」に、烏鴉立が「鶴岡」に、公埔が「富里」にそれぞれ改名され、やはりいずれも日本から名前が取られたとした。また、三角涌を「三峡」、咸菜硼を「関西」、援巢中を「燕巣」とするなど、元の名称を日本の漢字の読みに合わせて日本風に改名するといった手法も採用されたと伝えた。

 先月、台湾の田中駅と日本の田中駅が、姉妹駅協定を結んだ。この「田中」の地名も、かつての日本人が付けたものだった。台湾と日本で同じ地名や駅名があるというのは、歴史的な経緯を考えれば、決して偶然でないことが分かる。その経緯を理解しつつ、これからも日本と台湾の同地名、同名駅の交流が深まっていくことを願いたい。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)  サーチナ                                      2018-04-11 16:12
Posted at 2018/04/12 13:57:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年04月12日 イイね!

韓国で高まる、警戒感 「競争力が、中国に逆転され、基幹産業が危機に」 =中国メディア

韓国で高まる、警戒感 「競争力が、中国に逆転され、基幹産業が危機に」 =中国メディア  中国製造業の競争力といえば、かつては、「価格の安さ」が中心だったが、近年は中国製品の品質にも、向上が見られるようになった。中国は製造業の高度化を、国家戦略と位置づけており、製造業の競争力の源泉にも大きな変化が生じている。

 中国メディアの参考消息は10日、韓国現代経済研究院がまとめた報告書を引用し、韓国の工業における競争力は、すでに中国に追い越されており、韓国の基幹産業が、「危機に瀕している」と伝えている。

 記事は、現在の韓国経済は、輸出や消費の増加によって、良好な状態を保っていると指摘する一方、工業生産や設備投資の、伸びは緩慢だと紹介。 さらに、「現代経済研究院」の報告を引用し、2015年時点における、世界の主要国の工業競争力指数において、韓国は2009年から14年まで4位だったが、15年は5位にランクダウンしたことを指摘する一方、中国は08年は10位だったものが、15年には3位まで順位を上げたことを強調し、すでに工業の競争力で、中韓の立場は逆転したことを紹介した。

 さらに記事は、韓国メディアの報道を引用し、鉄鋼や石油化学、機械、自動車、造船、半導体、ディスプレイ、スマートフォンという、韓国にとっての基幹産業は危機に向かっていると主張し、韓国メディアが中国が競争力を高め続けていることに、危機感を示したことを伝えた。

 韓国にとっての「基幹産業」である、造船やスマートフォンでは中国はすでに、世界トップレベルの競争力を持っているほか、半導体の分野では、中国政府が国策として育成する方針を打ち出している。また、ディスプレイの分野でも大型ディスプレイで、世界トップシェアを獲得している中国企業もあり、韓国で危機感が募るのも自然なほど、中国企業の存在感と競争力が高まってきている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                           サーチナ 2018-04-11 11:12
Posted at 2018/04/12 12:17:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年04月12日 イイね!

南京で日本人が、道を尋ねたらどうなるか、実験してみた・・・お年寄りはどう反応した? =中国メディア

南京で日本人が、道を尋ねたらどうなるか、実験してみた・・・お年寄りはどう反応した? =中国メディア  中国共産党青年団中央の、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)アカウントは9日、日本人女性が江蘇省南京市で、市民に道を尋ねたらどうなるかを実験した動画を紹介した。

 動画では、日本人だという1人の女性が、片言の中国語でさまざまな人に道を尋ねている。紹介された市民はみな快く道を教えてくれた。そして、女性がある中年男性に、「私は1人で日本から来たのですが、南京では誰も助けてくれないと思っていました」と話すと、この男性は「あなたが日本人だからといって、南京大虐殺があったからといって、今の南京人のほとんどは、日本人だから助けないなんて考えは持っていないよ」と答えている。

 また、別の中年女性は、「南京人はとても友好的。日本人だからといって、危険な目に合わせるようなことはしない」と回答。「すごく嫌いでもないし、すごく好きでもない」という人もいたが、「恨んでいる」、「憎んでいる」と答えた人は動画の中ではいなかった。

 動画に出てくる高齢者たちは、「日本人も中国人もみんな友好的。市民はみんな友好的なのだ」、「悪いのは、一部の人たちだ」、「われわれは歴史を追究したりしない。でも、歴史を忘れることはない」と語っている。

 この動画を見た中国のネットユーザーは、「なぜか見てると涙が出てきた」、「歴史を忘れないということは、永遠に恨むことではない!」、「南京人は日本人を、仇のようには思っていない」など、市民の態度を称賛する意見が数多く寄せられた。しかし一方で、「このような実験に意味があるのか」との懐疑的な見方をする、ユーザーも少なからず見られた。(編集担当:今関忠馬)(写真は南京市の遠景。提供:123RF)                        サーチナ     2018-04-12 05:12
Posted at 2018/04/12 11:56:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年04月12日 イイね!

これは善良なのか、悪なのか・・・日本の、元防衛相がイベントで、「魔人ブウ」コスプレ =中国メディア

これは善良なのか、悪なのか・・・日本の、元防衛相がイベントで、「魔人ブウ」コスプレ =中国メディア  中国メディア・今日頭条は3日、日本国内に誕生した、フィギュア博物館で、「元防衛大臣が『魔人ブウ』にふんして出席した」とし、石破茂元防衛相が、コスプレを披露したことを伝えた。

 記事は、「鳥取県倉吉市の、『円形劇場くらよし・フィギュアミュージアム』のオープニングセレモニーが先日行われ、日本の元防衛大臣である石破氏が出席した。石破氏は新機軸を打ち出して、自ら『魔神ブウ』のコスプレをし、当日のイベントで最も目立っていた」と紹介した。

 そして、石破氏がマンガ、「ドラゴンボール」に登場する魔人ブウの、出で立ちで会場ににこやかに登場し、マイクを持ってスピーチをする様子を、撮影した写真を数枚紹介している。また、石破氏のほかにも、石田耕太郎倉吉市長も同じく、「ドラゴンボール」の孫悟空にふんし、スピーチを行ったことを伝えた。

 現役の政治家で閣僚経験者、しかも、国の安全を守る防衛大臣の経験者が、アニメキャラクターのコスプレをする、というのは中国ではおそらく考えられないだろう。コラージュでも作ろうものなら、すぐさま削除されるだけでなく、当局から何らかのお咎めを受けることになるかもしれない。

 記事を読んだ中国のネットユーザーは、「日本は本当に遊び心があるな。そして、アニメの要素でいっぱい。見てるととても嬉しくなる」、「はははは、こりゃすごいな」、「わあ、2次元産業はもはやすごい所まで来たな」といったコメントを寄せた。また「元防衛相は、魔人ブウになったというのは、世界を滅ぼすつもりなのか」「ちょっと太さが足りない。あの人にやってもらうのが・・・」との意見も出ていた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                           サーチナ                2018-04-05 14:12
Posted at 2018/04/12 08:16:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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