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利根川の天然水のブログ一覧

2018年04月13日 イイね!

「  笑  」 ~  Ver.60

「  笑  」 ~  Ver.60
Posted at 2018/04/13 14:55:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年04月13日 イイね!

中国人も、「ホンダスピリット」に感銘 ホンダジェットに、「ホンダは本当に空を飛んだ」 =中国

中国人も、「ホンダスピリット」に感銘 ホンダジェットに、「ホンダは本当に空を飛んだ」 =中国 本田技研工業および、ホンダエアクラフトカンパニーが開発した、超軽量ジェット機「ホンダジェット」は、世界で初めて自動車メーカーが、開発・商用化に成功した飛行機として、世界に名を馳せている。中国メディアの、今日頭条は24日付で、ホンダジェットの美しい機影および、その機内の写真を掲載し、「ホンダは、本当に空を飛んだ」と、絶賛する記事を掲載した。

 2016年に、中国自動車市場に投入された、「新型シビック」は非常に好調な販売を記録したが、記事は、「ホンダジェットは空の、シビックと呼ぶのに相応しい」と称賛し、消費者の心を強く捉える非常に、魅力的な小型ビジネスジェットだと称賛した。

 また、その魅力について具体的に説明、例えばエンジンを主翼上面に配置する、OTWEM(Over the Wing Engine Mount)という方式を採用していること、また主翼と機首部分に自然層流、つまり、NFL(Natural Laminar Flow)技術を採用していることを紹介した。

 さらにホンダジェットは、同クラスの小型ビジネスジェットのなかで、最高速度となる約782km/h、最高高度「4万3000フィート」の記録を有しており、また同クラス小型ビジネスジェットと比べて、17%の燃費向上を実現していると紹介、それゆえに最大航続距離は、「2265km」にも及ぶと説明し、初めてジェット機を、商用化したばかりだというのに、その性能やすでに世界トップクラスであると指摘した。
 
 ホンダによれば、「OTWEM」は、ホンダの特許取得技術であり、高速飛行時の造波抵抗を低減させる作用がある、またNFLを取り入れた機体は、空気抵抗を大幅に低減させる、先進的空力設計となっていると紹介している。ホンダの偉業に対し、中国ネットユーザーたちから、「ホンダスピリット」に感銘を受けたコメントがずらりと並び、「万能のホンダに造れないものは、人類が思いつかないものだけだ」、「さすが技術狂のホンダだ」など称賛の意見が寄せられた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                        サーチナ  2017-04-28 15:12
Posted at 2018/04/13 14:48:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年04月13日 イイね!

日本のこの分野の、工業技術を見て 君は恐れを、抱くだろうか? =中国メディア

日本のこの分野の、工業技術を見て 君は恐れを、抱くだろうか? =中国メディア                                                国力の強化とともに、中国の製造業も、高い技術力を持ち始めている。特に太陽光パネルなどの一部分野における発展は、目を見張るものがある。その一方で、日本がリードし続けている分野も少なくない。中国メディア・今日頭条は7日、「日本の工業製造を見て、あなたは恐ろしさを感じるか」とする記事を掲載した。
 
 記事は、日本が「鋼鉄技術」において、世界をリードする地位にあるとし、ドイツの自動車鋼板の多くが、日本の技術を取り入れたものであること、航空機の「ハイテク素材」や、原子力発電の「圧力容器製造技術」で、日本の技術が圧倒的な、シェアを持っていることを伝えた。
 
 また、数年前には、「神戸製鋼」が、画期的な製鉄方法を発明したと紹介。これまで主流だった高炉を用いることのない「ITmk3」というこの技術は、高品位の鉄鉱石やコークスを必要としないうえ、下処理設備も不要であり、全ての製造過程が10分ほどで完了してしまうという、「神秘的な技術」であるとした。また、二酸化炭素の排出を顕著に減らしたうえで、純度が極めて高い成型鉄を生産することができると説明した。
 
 記事を読んだ、中国のネットユーザーからは、「どんな業界の最先端技術においても、日本は中国を完膚なきまでに、秒殺できることだろう」、「自らの工業技術の、発展に専念してこそ、日本人を追い抜くことができる」、「日本人は何をするにも細やか。1つの国について研究する上でさえそうだ。だから、小さい体で大きな者と戦えるのだ」といったコメントが寄せられた。
 
 また、中国は製造業の発展もそこそこに、不動産やサービス業や金融業へと発展の軸を移してしまっているとの指摘も。「もっと現実的な事柄に取り組まなければ、歴史の悲劇を繰り返すことになりかねない」とするユーザーもいた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)salman2/123RF)               サーチナ                          2017-07-08 14:12
 
Posted at 2018/04/13 13:40:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年04月13日 イイね!

日本で、新幹線が生まれたのは 「こんなに、先進的な人」がいたからだ =中国メディア

日本で、新幹線が生まれたのは 「こんなに、先進的な人」がいたからだ =中国メディア  日本が、世界に先駆けた分野として、「新幹線」を挙げることができるだろう。当時は世界でも前例のない、一大プロジェクトであり、国内からの反対もあったものの、東京オリンピックの開催に間に合わせ、1964年に東海道新幹線の開業が実現した。中国メディアの今日頭条は25日、この新幹線の生みの親、「十河信二氏」を紹介する記事を掲載した。日本で最高の鉄道を作り、国のために尽力したのに、日本国民に罵られた人として紹介している。

 記事は、国の発展には新幹線がどうしても必要だという、信念を貫いた同氏に感心しているようだ。まずは当時、新幹線がいかに先進的な、交通機関だったかを伝えた。開業当時の営業最高速度は時速210キロだったが、中国は1997年の時点で最も速い鉄道が、時速140キロ台に過ぎなかったという。

 しかも、日本が新幹線を建設したのは、戦後十数年しか経っていないころだったことも指摘。十河氏は中国とも関連があり、かつての満州で鉄道を担当していたという。鉄道の速度は時速40キロ前後が普通だった当時の中国で、時速130キロで走る、中国東北地方初の鉄道を作る計画や、鉄道というのはサービス業であるとの理念から、車内にロシア人の接客係を用意し、さらには、「東京ー北京間」の、線路の建設まで構想するほど、先進的だったと称賛した。

 記事によると、戦後に国鉄総裁となった十河氏の、新幹線建設構想はあまりに先進的で、日本国内で受け入れられなかったという。主な理由は、戦後の日本も米国同様、鉄道は斜陽産業と見なされていたこと、自動車が普及し始めていたこと、新幹線の建設には膨大な予算が必要だったことがあるというが、同氏は建設費用を少なめに見積もって国会審議を通し、その後不足分を追加の予算で賄い、「世界銀行まで、だまして」予算を獲得したと説明した。

 しかし、建設予算超過のため、国鉄総裁の再任とならなかった十河氏は、新幹線の開業に立ち会うこともできなかったと記事は紹介。日本経済に貢献しながらも、新幹線の開業に立ち会えなかったことに疑問を呈し、もし新幹線がなかったら日本は、今どうなっているだろうかと問いかけて結んだ。

 記事では、「国民に罵られた」としているが、実際のところ日本では、「新幹線の生みの親」として高く評価されている。いずれにしても、先見の明を持ち、新幹線建設に大きく貢献した十河信二氏は、中国でも高く評価されているようである。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)    サーチナ                             2018-04-12 12:12
Posted at 2018/04/13 12:37:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年04月13日 イイね!

タカラトミー、 キューノ  「実車版、チョロQ」

タカラトミー、 キューノ  「実車版、チョロQ」■ 人が乗って公道を走れる、「実車版、チョロQ」が、超かわいい!                                                                                   チョロQですが、実はかつて実際に人が乗ることができる、電気自動車の「実車版、チョロQ」なる物も存在していました。                                                                                                                                                                             ■ 時代を、先取りしすぎた 「チョロQモーターズ」                                                                                                                                                            フォルクスワーゲン専門のチューナー、コックスの社長がチョロQのファンだったことから、実車版チョロQの企」画は始まりました。

 2002年、「タカラ」は子会社として「チョロQモーターズ株式会社」を設立し、電気自動車業界に参入します。
 お台場に専門ディーラーを開いたチョロQモーターズは、アラコの電気自動車「エブリデー コムス」をベースとした「Q-CAR」を、実車版チョロQとして売り出しました。

 EVシステムの供給はアラコ、型式認証取得はコックス、企画販売はチョロQモーターズという体制で販売が開始されたQ-CARは、外見の可愛らしさや物珍しさから話題を呼び、売り上げも伸びました。

 2003年には、山口県のMINEサーキット(みねさーきっと)の経営権を取得、2004年にはル・マン24時間レースにチョロQチームとして参戦する等、積極的に活動しています。                                                                                                                                            ■ 経営不振と、「実車版、チョロQ」の、製造終了
                                                                                                                             順調に思えたチョロQモーターズでしたが、次第に売り上げは頭打ちとなります。

 2004年にはQ-CARの製造が終了され、タカラ本体もチョロQモーターズを不採算事業として出資比率を引き下げ、連結決算の対象外としました。

 2006年、MINEサーキットをマツダに譲渡したチョロQモーターズは、社名を「CQモーターズ株式会社」とし、本社も千葉県に移転されます。

 その後は修理・保守のみを行っていたCQモーターズですが、2012年に健康保険の全喪届が提出され、アフターサービスも別企業に委託されていることから、会社としてのCQモーターズは既に活動を停止していると思われます。 MOBY[モビー] 2016年03月02日更新
Posted at 2018/04/13 11:32:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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