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利根川の天然水のブログ一覧

2018年07月10日 イイね!

拡散希望 トラックの高価な 「グリル」 盗難 ~

拡散希望 トラックの高価な 「グリル」 盗難 ~この記事は、ああああ😅盗難について書いています。
Posted at 2018/07/10 07:29:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2018年07月10日 イイね!

日本人の、民度の高さは 「先天的」のものか それとも後天的なものか =中国メディア

日本人の、民度の高さは 「先天的」のものか それとも後天的なものか =中国メディア  サッカーワールドカップで、日本は強豪相手に善戦し、感動を与えてくれた。同時に、今大会で日本はサポーターによる、ごみ拾いでも注目され称賛を受けた。よく言われる、「日本人の民度の高さ」の表れとも言えるだろうが、香港メディアの鳳凰網は7日、「日本人の民度の高さは生まれつきなのか」について分析する記事を掲載した。

 記事はまず、日本人の民度の高さは、至るところに見られると紹介。日本人サポーターが見せたごみ拾いはあくまでも一例で、日本では列に割り込む人はおらず、ごみを散らかす人もなく、公共の場所はいつもきれいで、むしろ、マナーのなっていない人のほうが、少ないくらいだが、日本人の民度は、「生まれつき」高いのだろうか。

 記事は、日本人のマナーの良さには、法律の影響が大きいと主張。日本ではマナー違反が軽犯罪法などの、法に抵触して拘留・科料の対象となる場合があるからだ。記事は、中国でよく見られる列への割り込みや痰吐き、さらにはタクシーで吐くこと、指定の時間外のごみ出し、多くもらったおつりをもらってしまうことなどが、日本では処罰の対象となると紹介。日本人の民度の高さは、法律の厳しさと比例していると論じている。

 日本人の民度の高さは、生まれつきや、法律の厳しさというよりも、マナーを守ることを子どものころから学んでいるためといえるだろう。世界から称賛されるのももっともだが、記事は日本の場合は度が過ぎていると主張している。礼儀が形だけになっていたり、普段は抑圧されているため、居酒屋で飲みすぎて、羽目を外す人がいたり、自殺率が高くなっているのだと苦言を呈している。

 確かに何事も、行き過ぎは良くないと言えるが、日本人のマナーの良さが、生まれつきではないとするならば、マナー向上を目指す中国も、努力次第で大きく改善できるはずだ。ぜひともマナー改善に、より一層力を入れてもらいたいものである。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                                             サーチナ                             2018-07-09 22:12
Posted at 2018/07/10 07:08:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月10日 イイね!

中国人はまだまだ 日本を誤解している! あれやこれは 全部誤解!=中国メディア

中国人はまだまだ 日本を誤解している! あれやこれは 全部誤解!=中国メディア 日本と中国は、隣国同士であるものの、相互理解という点では大いに、不足しているのが現状と言えるだろう。中国でも日本に対する理解が、進んでいるとは言いがたく、ステレオタイプの対日観を持っている人や、日本そのものを誤解している人も少なくない。中国メディアの捜狐はこのほど、日本は中国にとって、一衣帯水の隣国同士でありながら、中国人は日本人について大いに誤解しているところがあると伝え、中国人が日本について抱く誤った、認識を紹介する記事を掲載した。

 記事がまず挙げた誤解は、「日本は所詮、小日本」というものだ。中国では「小」という言葉は使い方によっては「侮蔑」の意味合いを持ち、日本に対する蔑称として、「小日本」という言葉がある。この言葉について、「中国では小日本という言葉がまるで正式名称であるかのように、多くの中国人は普段から、日本を小日本と呼んでいる」と指摘する一方、日本は国土こそ確かに小さいが、領海と排他的経済水域も含めれば、世界の大国と見做すことができると指摘し、経済規模や防衛力、科学技術力も世界の強国であり、中国人が日本を「小日本」と、呼ぶのは間違っていると論じた。

 さらに、小日本と同じ蔑称である「鬼子」を挙げ、現代の日本人すべてを、「鬼子」と呼ぶのも同様に間違いであると指摘。もともと鬼子は旧日本軍の、侵略者を指す言葉出会ったとし、現代の日本人を「鬼子」と呼ぶべきではないと主張。また、中国人の多くは日本人は非友好的と誤解しているが、実際は多くの日本人は、日中関係の改善を望むなど、決して非友好的ではないと伝えた。

 また、中国は危うく日本に滅ぼされるところだったが、今でも多くの中国人は日本を、「歴代王朝の藩属国」とみなしがちだと指摘する一方、日本は中国の歴代王朝の、「藩属国」となったことは無く、多くの中華文明を吸収しつつも、完全なる独立を維持し続けてきた国だと指摘。中国人は日本人が強烈な、自尊心を持つ国民であることを知るべきであり、長い歴史のなかで日本と中国はずっと、「並立」してきた国同士であることを知るべきだと論じた。

 さらに記事は、「日本人は中国人より優秀」という誤解も中国では多いと指摘。日本による侵略や、日本の戦後における、急激な復興と経済成長などが誤解を招いたと指摘する一方、これは「日本人は中国人より優秀ではない」という意味ではなく、中国人だって優秀であるはずだという意味だと指摘。日本人と中国人のどちらが優秀かという比較は不要であり、必要なのは日本を尊重し、理性的に日本と付き合い、真面目に日本に学ぶことであると伝え、日本という隣国を学ぼうとしないのは愚かなことであると主張している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)         サーチナ                 2018-06-18 08:12
Posted at 2018/07/10 07:00:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月10日 イイね!

「日本を目標とし、日本に学べ」、マレーシア首相の、「ルックイースト政策」は中国にも影響=中国メディア

「日本を目標とし、日本に学べ」、マレーシア首相の、「ルックイースト政策」は中国にも影響=中国メディア 独立後初の政権交代が起きた、マレーシアのマハティール首相が、10日から12日にかけて日本を訪問し、安倍晋三首相と会談を行った。中国メディアの海外網は13日、首相就任後としては、初の訪問先となった日本において、マハティール氏は重要なシグナルを送ったと論じた。

 マハティール首相の訪日は、もともと政権交代の前から決まっていたことだったが、記事は「マハティール氏が首相に就任したことで、訪日の意味合いが大きく変わった」と指摘。マハティール首相は1981年、マレーシアが先進国になるためには、「 日本を目標とし、日本に学ぶ 」ことが重要であるという、「ルックイースト政策」を掲げた人物であることを伝え、首相として訪日したマハティール首相は再び、「ルックイースト政策」を推進する意向を示したことを紹介した。

 続けて、マハティール氏が1981年から、2003年まで首相を務めた際、日本とマレーシアの経済協力はピークを迎えたと伝え、マハティール氏が日本に学ぶことを推進することを、打ち出すと日本もそれに応え、マレーシアへの投資や援助も増えたと紹介。そして、今でもマレーシア政府の日本に対する、開放度と日本経済のマレーシアへの影響力は群を抜いているのは、こうした要因があるためだと指摘した。

 そして、ルックイースト政策は、日本との「関係強化」が核心的意味合いを持つとし、経済協力も当然深化することになるはずだと指摘し、マハティール首相が、「ルックイースト政策」を推進するとなれば、マレーシア政府の各種政策にも大きな影響を及ぼすことになり、それは中国にとっても重要な意味合いを持つ可能性があると指摘。

 マハティール首相は中国との友好的な協力関係も、維持することをたびたび明言しているとしながらも、日本とマレーシアはもともと、経済的にも相互補完関係にあり、マレーシアには投資の需要と莫大な利益が存在すると伝え、親日家として知られるマハティール首相のもとで、日本とマレーシアの関係はさらに深化していくことになりそうだと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                                      サーチナ                                   2018-06-19 14:12
Posted at 2018/07/10 06:51:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月10日 イイね!

日本の ぶどうは なぜ中国の 農家の目標に なるほど美味しいのか =中国メディア

日本の ぶどうは なぜ中国の 農家の目標に なるほど美味しいのか =中国メディア                                                世界には1万種以上もの、「ぶどう」の品種が存在するとされており、日本にはマイナーな品種も含めると100種類以上あり、主に栽培されている品種は50~60種類ほどだという。日本のぶどうは「味が良い」として、中国の農家の、「目標」となっているという。中国メディアの今日頭条は3日、日本のぶどうはどうして、こんなに人気なのかと問いかける記事を掲載し、中国人の専門家が日本での、視察から学んだことを紹介している。

 日本にも、昔から山ブドウが自生していたが、栽培されるようになった最初の、甲州ぶどうのルーツは中国にあるようだ。奈良時代にシルクロードを経て、中国から伝わったとされている。しかし、中国ではぶどうの種類はあまり多くなく、おいしさもイマイチだ。記事の中国人筆者は、日本のぶどうは非常に繊細で、甘くて大粒、口当たりも良いと称賛し、視察から成功の秘訣が分かったとしている。
 
 中国の農家の目標となっている、日本の「ぶどう農家」にはどんな特徴があるのだろうか。記事は、設備が整っていて先進的で、規模が小さいために細かく管理できていると紹介。また、管理や運送、等級分けなど、多くの作業がオートメーション化されているという。これには、政府からの補助や、日本の農業の特徴である、「農協」の存在も大きいようだ。

 日本のぶどうは、価格が高く設定されているが、これにも理由があると指摘。日本のぶどう農家は包装や輸送、販売などにこだわりを持ち、質の高いものしか市場に出回らないため、価格は高くなるものの、それだけ栽培に時間をかけられているのだと分析した。

 また、土壌の保護に積極的で、生態系を意識しているのも、日本のぶどう農家の特徴だという。強い農薬は禁止し、害虫が増える時期には、害虫防除用ランプを設置したり、草生栽培により生態系の機能を活用していると称賛した。さらに、袋がけによりぶどうの美観を保ち、病気や害虫、鳥、雨風から果実を守り、農薬を直接当てないようにしているとも紹介した。

 日本のぶどう栽培の成功は、個々の「ぶどう農家」の努力ももちろんだが、質の高いぶどうを作り、流通させるための、システムが整っていることも大きいようだ。中国のぶどう栽培と比べると格差は大きいものの、日本も一朝一夕にして、ここまでになったのではない。成功している日本のぶどう栽培から学べば、中国も日本のようなおいしい、ぶどうを作れるようになるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                         サーチナ   2018-07-09 05:12
Posted at 2018/07/10 06:27:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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