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利根川の天然水のブログ一覧

2018年07月12日 イイね!

イニD、 八 方 ヶ 原

イニD、 八 方 ヶ 原
Posted at 2018/07/12 17:24:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月12日 イイね!

10円値上げで、謝罪広告の 「ガリガリ君」に 中国ネット民衝撃 だから日本は恐ろしい」

10円値上げで、謝罪広告の 「ガリガリ君」に 中国ネット民衝撃 だから日本は恐ろしい」 新年度に入った1日より、いろいろな物の価格が変わった。その1つに、赤城乳業のアイスキャンデー、「ガリガリ君」がある。25年ぶりとなる、10円の値上げは多くのファンをがっかりさせたが、同社は苦渋の表情を見せながら、社長以下社員一同が頭を下げるというお詫び広告を発表する「誠意」を見せた。これには、中国のネットユーザーも衝撃を隠せなかったようだ。

 中国メディア・捜狐は2日、同社が1日より、「ガリガリ君」の定価を60円から70円に10円値上げしたことを紹介する記事を掲載した。記事は、同社が「25年がんばってきたが、持ちこたえられなくなった」として、社長をはじめとする社員一同が社屋の前に整列して謝罪する60秒のCM動画を発表したと紹介。動画では、高田渡氏の歌である、「値上げ」をバックに社長らは一言も発することなく、渋い面持ちで一斉に、頭を下げるシーンが繰り広げられることを説明した。

 この記事を見た中国のネットユーザーは、「感服せざるを得ない」、「25年で10円しか値上げしないのに謝るなんて、参った」、「みんな日本に、買い物に行くのも理解できる」、「恐るべき民族」といった評価コメントを続々と寄せた。

 ファンへの申し訳ない気持ちも、なんとなく伝わってくるようで、値上げを許してしまいそうなユニークなCMを発表した、同社の姿勢やセンスには確かに恐れ入る。あくまで一般のCM動画であり、見る側もそれを楽しめばいいのだが、中国ネットユーザーがあまりにもまじめに反応するのが気になる。「日本人ならそんなことがあってもおかしくない」というイメージがあるのかもしれない。そして、「中国ではそんなこと絶対にあり得ない」という、思いも強いのかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                           サーチナ    2016-04-04 10:05
Posted at 2018/07/12 17:17:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月12日 イイね!

「  笑  」 ~  ver.135

「  笑  」 ~  ver.135■ 落葉の季節
 ある夏の休日、かおる夫妻は美術館を訪れた。
 二人は草原のなかに一人の裸女がのびやかに横たわっている絵の前に足をとめた。

 ただその美しき裸女の肝心な箇所には、ブドウの葉がかぶせてあった。かおるの夫は、この絵にく ぎ付けとなり、そこを動こうともしない。


 しびれを切らしたかおる、
 「あなた! 秋になるまで待つつもり?」 ・・・・


■ 清算ずみ
 タツヤは友人のFくんの細君を好きになってしまった。せめてキッスだけでもと、細君を度々くどいて みたが、なかなかラチがあかない。

 細君、無理を言えばあきらめるだろうと、「私ね、シャネルのバッグが買いたいの。でも20万円もす るから、主人はウンと言わないのよ。もしあなたが20万円をくださったら・・・・」

 20万円と聞いて、タツヤはおどろいたが、ハタと手をうち、その足で友人のFくんの会社を訪ねた。 ムリに頼んでFくんから20万円を借り、翌日、細君にわたして、みごと細君とキッスをした。

  一週間ほどしてFくん、「タツヤ、この前の20万円を返してくれ」
 「ああ、あれは、あの翌日、君の奥さんに返しておいたよ」 ・・・・





■ ハチ
 エイスケが、縁側で昼寝をしていると、一匹のハチが飛んできて、あろうことかエイスケの一番大事 なところを刺した。

 「イタッ!」
 根本を刺され、プクッとはれた一物を見て、
 「刺すなら先っぽを刺してくれたらいいのに!」 ・・・・
Posted at 2018/07/12 14:55:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月12日 イイね!

驚いた 125年間動き続ける 水力発電所から学ぶべき 日本人の技術力と メンテナンス力 =中国メディア

驚いた 125年間動き続ける 水力発電所から学ぶべき 日本人の技術力と メンテナンス力 =中国メディア  日本初の、事業用水力発電所で、125年前の1891年に稼働を開始した、京都府の関西電力「蹴上発電所」がこのほど、米国の電気工学会・IEEEから、「マイルストーン」の称号を贈られた。中国メディア・北極星電力網は14日、「日本には125年動いている、水力発電所がある」とする記事を掲載した。

 記事は、同発電所が明治、大正、昭和、平成と4つの時代を経て、今もなお運転を続けていると紹介。水不足に悩んでいた当時の京都が、琵琶湖から水を引き込んだ際、土地の高低差を利用して作った発電所であり、当初の発電効率は4500キロワットと、当時としてはアジア最大規模だったと説明した。

 また、世界初の水力発電所は、1878年に英国で作られたものであり、当時の日本もこの「水力発電ブーム」に乗ったとする一方、中国では1910年になってフランス人に、催促されてようやく第1号が作られたと紹介。日本から少なくとも25年は遅れており、「名実ともに追随者だった」とした。

 記事はそのうえで、中国のGDPは今や日本を抜き、今度は日本が中国を追う立場になっているとする一方、科学技術能力で中国がなおも劣っていること、経済が衰退しているように見える日本が実は、「未来への投資」を着々と進めていることを紹介。125年が経過しても稼働し続けている同発電所は、日本の「技術力」の高さに加え、「保守」においても、強みを持っていることを示すもの。そして、今の中国に欠けている部分だ」とし、日本は「危険な相手であると同時に、学ぶに値する教師でもあるのだ」と結んでいる。

 現在、中国が圧倒的な人的、財的パワーを投入して驚くような速度で、建設している各種インフラが、果たしてどれだけの期間、壊れずに使えるのか。残念ながら今は、それを知る由もない。蹴上発電所のように、100年経っても使い続けることのできる設備が、果たしてどれほどあるのだろうか。

 物を長持ちさせるには、作る時の「質」や、「技術」が重要なのは言うまでもない。しかし、それにもまして大切なのが『 メンテナンス力 』だ。記事も指摘しているが、現代中国に不足しているのはまさに、絶えずメンテナンスを続けて、できる限り長く使おうという観点なのかもしれない。作った後どうするかを考えていないから、橋やビルが崩れ、毎日のように道路が陥没するのである。(編集担当:今関忠馬)(写真は蹴上発電所ではない、イメージ写真提供:123RF)                  サーチナ                           2016-09-17 10:41
Posted at 2018/07/12 14:45:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月12日 イイね!

これだけ急発展しているのに それでも中国が 日本を抜くのに 60年かかると言われる 大きな理由 =中国メディア 

これだけ急発展しているのに それでも中国が 日本を抜くのに 60年かかると言われる 大きな理由 =中国メディア   急速な経済成長を実現し、経済構造の改革により、安定成長の段階に入りつつある中国。経済規模ではすでに日本を追い抜いたが、一方で「まだまだ日本には、追いつけていない」との議論も日常的に繰り広げられている。中国メディア・今日頭条は18日、「中国が日本を抜くには、60年必要だというが、それは本当か」とする記事を掲載した。

 記事は、「中国の経済発展はますます加速しており、中国国内にある多くの都市の発展ぶりが外国人から称賛を受けている。また、経済の急発展に伴い、中国の国際的なポジションも、ますます高まっており、多くの国にその存在が認められている」とした。

 そのうえで、近ごろ外国メディアから、「中国は日本を追い抜くのに、あと60年の時間が必要だ。なぜなら、中国の経済は急速に発展してきたが、中国には変えがたい事実が存在する。それは、国内の貧富の差が大きく、都市と農村の格差も大きいことだ」との見方が出たと伝えた。

 そして、「日本は貧富の差、都市と農村の格差がいずれも小さい。しかも、中国の経済が発展する一方で、中国人の総合的な民度は決して高くない。それゆえ、もし中国が日本を超えようとするなら、少なくとも60年が必要だと言われるのだ。われわれは、常に鏡に照らして自らの不足を見出し、謙虚に他人の長所を学ぶべきだ。そうしてこそ、民族は絶えず進歩できるのである」と論じている。

 ある点では、すでに日本を抜き去っていった一方、ある点では遠く及ばない部分もある今の中国。経済発展の恩恵が全ての末端層にまで行き届くようになり、貧富の差が縮まる時期が来れば、中国はより多くの点で日本を追い抜くことになるだろう。その時期の到来が10年後なのか、60年後なのか。それは、内陸部の「農村」における、暮らしぶりを見て判断する必要がありそうだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                      サーチナ   2018-01-20 07:12
Posted at 2018/07/12 12:58:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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