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利根川の天然水のブログ一覧

2018年07月15日 イイね!

これも人気の表れか? 去年中国で盗まれた、自動車ワースト10、半分が日本車だった=中国メディア

これも人気の表れか? 去年中国で盗まれた、自動車ワースト10、半分が日本車だった=中国メディア  中国メディア・今日頭条は6日、中国で盗まれる自動車の車種、「ワースト10」のうち、日本車が半分を占めているとする記事を掲載した。

 記事は、昨年中国国内で盗難保険に加入していた、自動車の保険金支払い件数が4255件あったとし、車種別のワースト10を紹介。そのうち「ホンダ」が3車種、「トヨタ」が2車種となっており、日本メーカーの車種が、半数の5車種にのぼったことを伝えている。

 最も多かったのは中国・五菱の宏光だった。記事は「2年連続でワースト1となった。その主な理由は防犯システムがとても脆弱であり、ドライバーでこじ開けられてしまうからだ」と解説した。2番めに多かったのはホンダの「CR−V」。こちらは評判が良く、保有台数が多いために盗みのターゲットにされやすいという。特に四川省が大きな「被害地」とのことである。

 3番目は現代のヴェルナ。盗難が多い理由は五菱宏光同様、防犯システムがお粗末だからとか。4番目は「トヨタ・カローラ」で、低いグレードの多くに電子防犯システムが設置されていないからだとしている。5番目は五菱・栄光だった。

 6番目はホンダの「オデッセイ」。ホンダの車種が複数ランキングに登場した理由は、人気がある一方で防犯システムに若干弱さがあることだという。7番目はトヨタの「ヴィッツ」だ。こちらは昨年よりも盗難数が増えた唯一の車種とのこと。モデルチェンジによってミドルからローのグレードで電子防犯システムが省略されたことが理由のようだ。

 8番目はホンダの「アコード」。かつては最も盗難が多い合弁メーカー車だったようだが、販売台数の低下とともに盗難数も減少。多発地域はやはり四川省だという。9番目は五菱之光、10番目はシボレーのセイルとなっている。

 ランキングは、あくまでも盗難保険に加入し、保険金がおりた自動車がベースになっているため、実際に盗まれた自動車の総数を示すものではない。日系車が上位に顔を連ねていることは、消費者にも、盗みを働く者にも人気が高いことをうかがわせる。また同時に、日系車の購入者が盗難保険に入るケースが、多いということも示している可能性がありそうだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                                サーチナ   2017-11-10 16:12
Posted at 2018/07/15 14:29:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月15日 イイね!

中国のネット上で、日本の良い所って何という質問に、客観的に答えたら 大量の、罵詈雑言を浴びてツラい 

中国のネット上で、日本の良い所って何という質問に、客観的に答えたら 大量の、罵詈雑言を浴びてツラい  中国メディア・今日頭条に12日、「日本のいい点はどこにあるか、という質問に客観的に答えたら、ものすごい罵倒を浴びた」とする文章が掲載された。自分の肌で感じたことを、率直に書いたにもかかわらず、自国のネットユーザーから想定外の、「攻撃」を受けたことに、少なからぬショックを受けたようだ。
 
 文章によると、作者はネット上に出された、「日本のいい点はどこにあるか」という質問に対して、「何度も、長い間日本に滞在した人間として深く感じていることを、いくつかの点から伝えたい」として回答を寄せたという。
 
 作者は交通、便利さ、モラルの3点から日本の良い点を説明。交通では「複雑極まりないが、それゆえ利便性が非常に高い。そして驚くべきは時間の正確さだ」とし、便利さについては、「中国でもコンビニや自販機が増えているが、日本では農村を含めた至るところにあるのだ」と解説した。そして、モラルに関しては、電車の乗車マナーを例に挙げて紹介した。
 
 単純に質問に答えるつもりで、出した回答だったようだが、文章は「1000にも上るネットユーザーから罵倒された」と紹介。この状況に対して、「改めて自身の立場を強調したい」としている。
 
 そして、「国の恥を忘れるなという意見はごもっとも。しかしそれは、われわれを強くするためであるべきで、敵や仇をどうこうという話ではない。ここには言論の自由があり、今の時代はわれわれ市民が声を発することが求められている。様々な異なる意見があってこそ、社会は絶えず発展していくのだ。しかし言論をうっ憤晴らしのために用いて欲しくはない。われわれは、異なる考え方を許容すべき。それこそ正しい態度なのだ」と論じた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)   サーチナ                        2017-06-13 12:12
Posted at 2018/07/15 13:51:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月15日 イイね!

土地の限られた日本が、飛躍的な経済発展を遂げた理由 それは日本各地の、海辺にあった! =中国メディア

土地の限られた日本が、飛躍的な経済発展を遂げた理由 それは日本各地の、海辺にあった! =中国メディア  今の東京の地図と、江戸時代以前の地図では、明らかに大きく異なる点が1つある。それは、海岸線の位置だ。江戸時代以降、東京湾では、埋め立てが何度も行われ、その都度海岸線が後退していった。江戸そして東京の発展の歴史は、東京湾の埋め立ての歴史でもあるのだ。
 
 中国メディア・今日頭条は14日、「埋め立てが日本に、もたらしたものは何か」とする記事を掲載した。論じているのは、主に戦後の海岸埋め立てに関する話だ。記事は「1960~70年代の高度成長期に日本では各種の工場が大量に出現し、国土面積の小さい日本はピンチに陥った。そこで日本では大規模な海の埋め立てが始まり、新たに生まれた陸地が日本の工業の、飛躍的発展に向けて「優れた土地」をもたらしたのだ」と紹介した。
 
 そして、日本が戦後新たに埋め立てた土地は、1500平方キロメートル以上にのぼり、東京湾、伊勢湾、瀬戸内海に20余りの、新たな工業中心地を生み出すとともに、鉄鋼企業や造船工場、石油コンビナート、自動車工業などが建設されたと伝えている。特に太平洋ベルト工業地帯上に出現した埋立地に、各種工場を設置したことで輸送コストが大幅に削減され、造船、機械、建築などの工業において、飛躍的な発展を生み出したと説明した。
 
 記事は一方で、「大規模な埋め立てによる工業経済の発展は、大きな後遺症ももたらした」と指摘。1945年以降日本の砂浜が、約3万9000ヘクタール減少したほか、生物の死滅や赤潮の発生など海洋汚染を生み出したと伝えた。現在、莫大な資金や人手を使って、様々な方法による環境改善が行われているが、以前の状況に戻すのは非常に困難であるとしている。
 
 人為的な地形の改造は、自然に逆らう行為であり、その後想定外の問題が発生する可能性が高くなる。それは埋め立てに限らず、山を切り開いて宅地を造成することも然りだ。しかしその一方で、海や山の形を変えてきたからこそ、今の日本の発展、繁栄があるのも事実。今後も必要に応じて海の埋め立てが行われるだろうが、自然のものに手を入れる畏れ多さ、自然への感謝は忘れてはいけない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                           サーチナ     2017-06-15 11:12
Posted at 2018/07/15 13:16:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月15日 イイね!

にらみ合いの状態が続く両国 それでもインドで、中国車のボイコットが起きない 「切ない理由」=中国メディア

にらみ合いの状態が続く両国 それでもインドで、中国車のボイコットが起きない 「切ない理由」=中国メディア  中国とインドが、国境地帯でにらみ合いを始めて2カ月が経過した。中国のネット上ではインドに対する、ネガティブな言論も少なからず見られる。国どうしの摩擦がエスカレートすると、必ず出てくるのが、相手国製品の不買運動に関する話だ。中国メディア・今日頭条は21日、「どうしてインドでは中国の自動車の、不買運動が起こらないのか」とする記事を掲載した。

 記事は、インドの自動車市場が中国と日本に次いで、アジアで大きい規模であると紹介したうえで、中国人がサイズの大きい車を好むのとは対照的に、小型車が売れ筋になっているとした。その理由について、「インドの交通事情は立ち遅れており、自動車、ゾウ、露店などが道路上に、入り乱れて不規則な状態だから、小回りが利く自動車が喜ばれるのだ」と解説している。

 また、インド市場の7月の自動車販売台数は、29万6000台で前年同期比15%増、年間累計台数も同9%増の182万台となっており、「中国の販売台数との差は、比べ物にならないほど大きいが、インド市場も安定的に拡大しており、さらなる潜在力を持っている」と評した。

 そのうえで、インド自動車市場における販売台数上位メーカーを紹介。「スズキ」と現地企業との合弁会社マルチ・スズキ・インディアが、50%強のシェアを獲得していることを紹介。2位は韓国・現代、3位はマヒンドラで、このほか「タタ」や「ルノー」といった、メーカーも上位に入っているが、基本的には、「スズキの天下」であるとしている。

 さらに、7月に売れた車種トップ10では、「アルト」を筆頭に、スズキの車種が上位6位までを独占していると指摘。いずれも小型サイズの自動車で、6車種の販売台数を合計すると、全体の3分の1に達すると伝えた。その背景として、小型車に対する税制上の優遇など、政策的に小型車の購入を支援している事情があること、そしてインドの消費者の購買力がまだ低く、低価格で長持ちし、燃費がいい自動車がよく売れる傾向にあることを挙げた。

 記事はまた、ドライバーなどの雇用に影響するという理由から、インドでは自動運転車の導入に消極的であるとも指摘している。そして「なぜインドは、中国の自動車をボイコットしないのか。それは、ボイコットするものが無いからだ」と結論付けている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                                        サーチナ                              2017-08-24 05:12
Posted at 2018/07/15 11:41:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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