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利根川の天然水のブログ一覧

2018年07月18日 イイね!

中国とは違う 日本の給湯方法 さすがは風呂を、こよなく愛する国だ =中国メディア

中国とは違う 日本の給湯方法 さすがは風呂を、こよなく愛する国だ =中国メディア  日本は「風呂」を、こよなく愛する国であり、家に浴槽が設置されているのも一般的となっている。毎日のように浴槽に浸かるため、各家庭には「ガス給湯器」か、「電気給湯器」のどちらかがあるのが普通だ。給湯器は現代生活に不可欠なものだが、日本と中国とでは多少の違いがあるようだ。

 中国メディアの天天快報は5日、日本の「中国とは違う給湯方法」について紹介する記事を掲載した。日本ではガス給湯器の方が多いが、中国では電気給湯器の方が多いのだという。

 ガス給湯器は、必要な時に必要な分だけお湯を作れる瞬間式のため、いつでも湯切れの心配なくたっぷり使うことができる。お湯に浸かる、習慣がある日本人にとっては、追い焚きもできて非常に便利だ。記事は、日本ではガスが非常に普及しており、LPガスや環境にやさしい都市ガスもあって、「先進的だ」と称賛した。

 一方の中国で普及している電気給湯器は、作ったお湯をタンクに貯める仕組みになっているもので、使用できるお湯の量が決まっているため、利用人数やタンクの容量によっては、湯切れを起こすことがある。しかし、日本のように浴槽に入る習慣がなく、シャワーで済ませてしまう、中国人の生活には大きな問題はないのだろう。最近では日本でも電気給湯器が普及してきてはいるが、ガスほどではないようだ。

 中国にもLPガスや都市ガスがあるが、その用途の多くが調理用で、シャワー用には電気給湯器を設置している場合が多い。ちょっとした違いではあるが、日本人が中国へ行くと最初に戸惑い違いを感じる分野と言えるだろう。やはり日本人としては、シャワーだけで済ますのではなく、寝る前にゆっくりと湯船につかりたいものだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)         サーチナ                 2018-03-13 05:12
Posted at 2018/07/18 14:28:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月18日 イイね!

中国独自の、自動車の安全評価は 一体どれだけ、信用できるの? =中国報道

中国独自の、自動車の安全評価は 一体どれだけ、信用できるの? =中国報道  自動車の安全性を評価する、「自動車アセスメント」には、米国の「NCAP(エヌキャップ)」や欧州の「ユーロNCAP(ユーロエヌキャップ)」、日本の「JNCAP(ジェイエヌキャップ)」などがある。また、中国にも「C-NCAP」と呼ばれる自動車アセスメントが存在する。

 日本車の安全性の高さは世界的に高く評価されており、中国ではなぜか「日系車は安全性に劣る」という誤解が存在する。中国メディアの今日頭条はこのほど、中国の「C-NCAP」で高い評価を得た中国車でも、中国国外の自動車アセスメントの基準では、「散々たる評価になることがある」と紹介している。

 中国人消費者にとって、自動車は決して安くない買い物であるため、多くの消費者は購入前に様々な観点から比較・検討を行う。中国人消費者が特に重視する、要素の1つが「安全性」なのだが、中国では自動車の安全性に対する「誤解」も多く、たとえば自動車のボディを手で押してみて、鋼板が大きく凹む場合は、「安全性に劣る」と間違った判断を下す人も少なからず存在する。

 記事は、中国の2016年における、「C-NCAP」のテスト結果を紹介し、中国車のなかにも高得点を獲得した車種があると紹介する一方で、中国で高く評価された車が中国国外の、自動車アセスメントの基準で「散々たる評価になることがある」と指摘。

 こうした事例は、「C-NCAPと世界の自動車アセスメントには信頼性で差がある」ことを示すとしたほか、中国車の安全性能に「向上の余地」があることを示すものだと紹介した。

 肝心の自動車アセスメント、そのものに改善の余地がありながら、欧米で安全性を高く評価される「日系車」が中国の民間で、「安全性に劣る」と言われるのは納得しがたいものであり、中国で自動車に対する正確な知識が広まることを期待したいところだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                                     サーチナ                                  2017-09-07 05:12
Posted at 2018/07/18 14:04:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月18日 イイね!

漢字を捨てた 韓国に対し 日本の使い続ける、判断は 敬服に値する =中国メディア

漢字を捨てた 韓国に対し 日本の使い続ける、判断は 敬服に値する =中国メディア                                                日本でも使用されている、「漢字」はその名のとおり、中国で生まれた文字だ。韓国やベトナムもかつては漢字が広く使用されていたが、両国ともすでに、漢字の使用を廃止し、独自の文字を使用している。漢字文化圏のうち、今も日常的に漢字が使われている国は、中国を除けば「日本」だけとなっている。

 中国メディアの快資訊はこのほど、日本や朝鮮半島、さらにはベトナムでは1000年以上にわたって、漢字が使用されてきたと指摘する一方、今も漢字が使われているのは、日本だけだと伝え、漢字の使用を廃止しなかった、日本の判断は「 敬服に値する 」と伝えている。

 日本では漢字とひらがな、カタカナを織り交ぜて文字を表記しており、古い文献や資料などは漢字で表記されていることが多い。記事はあくまでも実用性を重んじ、漢字を使用し続けている日本は「漢字を捨てなかったことで、古い知識や文化を捨てずに済んだ」と主張。

 長期にわたって使用されてきた、文字を捨てるということは、文化の継承において非常に不利なことだが、韓国やベトナムは中国の影響を排除したいがために漢字を捨て、それによって古い文化も一緒に捨ててしまったと主張した。

 さらに、韓国は漢字を捨てる一方で、韓国国内では「漢字は韓国で生まれた」という、「漢字韓国起源説」なるものが存在するとし、こうした態度は矛盾していると論じた。日本もかつては漢字廃止論が存在したものの、あくまでも実用性を優先して、漢字を廃止しなかったことは「正しい判断だった」と主張、その判断は「敬服に値する」と伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                           2018-07-18 11:12                    
Posted at 2018/07/18 13:19:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月18日 イイね!

なぜ一部の韓国人が 中国文化を軽視する一方で 日本人は、リスペクトをするのか =中国メディア

なぜ一部の韓国人が 中国文化を軽視する一方で 日本人は、リスペクトをするのか =中国メディア                                                中国メディア・東方網は15日、「一部の韓国人が、中国を軽視するのに対して、どうして日本人は中国や中国文化に、敬意を持っているのか」とする記事を掲載した。

 記事は、「中国5000年の歴史の中で、中国文明は日本、韓国、ベトナムを含む東アジア諸国に深い影響を与え、独特の『漢文化圏』を構成した。しかし、近代に入ると中国は徐々に西洋諸国に遅れを取るようになり、日本や韓国は西洋から学ぶようになっていった」と紹介した。
 
 そして、「各国のSNS上における、日本人と韓国人の中国に対する態度はまるで違う。一部の韓国人は、中国の多くの部分について軽視しており、中国人に対して『優越感』を持っている。その一方で、日本人の大多数は中国文化を崇拝しているのだ」としている。

 そのうえで、「一部の韓国人は、韓国の歴史が中国と日本という2つの超大国からダメージを受けたと考えている。そして、自国が小ささに不安を感じているために、現代の韓国人は中国や日本と関わりを持ちたくないのだ。また、韓国ではスポーツ、文化、歴史の分野で自国民の自信を高めようとする傾向がある。経済的には先進国として、いまだ発展途上国である中国に対する優越感を持ち、文化的にも多くのものを自国が起源だと主張する。中国人の寛容な心も、韓国人による中国に対する優越感を助長しているのだ」と論じた。

 一方で日本人については、「礼儀正しさと顕著さで知られており、どんな国の人に対しても礼をもって接する。それは中国人相手でも同じだ。そして、日本のメディアは中国ついて、比較的客観的に報じる。特に、サッカーに関する報道では、ありのままを伝えており、報道に対する日本人の評論も現実に即したものと言える」と評価している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)   サーチナ                         2018-07-18 09:12
Posted at 2018/07/18 13:03:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月18日 イイね!

中国は アフリカを支援していると胸を張るも なぜ中国人は、襲撃されるのか

中国は アフリカを支援していると胸を張るも なぜ中国人は、襲撃されるのか  中国は近年、アフリカ支援に力を入れており、インフラ整備のほか、資金援助にも積極的だ。その規模は2000年から14年の間に22倍にも増え、投資総額では6000億ドル(約71兆円)を超えているという。中国メディアの今日頭条はこのほど、中国が「アフリカに金をばらまいている」と主張する記事を掲載し、その思惑を分析した。

 記事は、中国によるアフリカへの援助は改革開放政策の前となる40年前から始まったとし、アフリカの経済発展に大きく寄与していると胸を張った。援助の分野は多岐にわたり、これまで「大々的にお金をばらまく」形の投資を行ってきたが、中国の期待する見返りが「最近ようやく見えてきた」という。

 中国の期待する見返りとは、アフリカに埋蔵されている「資源」だ。近年、中国は航空産業で著しい成長を遂げたが、ジェットエンジンやガスタービンに必要なニッケル基超合金(耐熱金属材料)の不足が足かせとなっていた。ニッケルやモリブデンなどのレアメタルは中国にも存在するものの、その需要は極めて高く、今後中国は「お金をばらまく形の投資」によって、埋蔵量が比較的多いアフリカから「正式に獲得することができる」と主張した。

 中国は世界のレアメタル生産の大半を占めているが、環境保護や違法採掘対策などを理由に、レアメタルの採掘は制限する方向に進んでいる。しかし40年かけて投資してきたアフリカでレアメタルの採掘を続けることができるため、世界のレアメタルは「中国が掌握している」ことになるという。中国の軍事評論家によれば、軍事の発展から見ると、現在レアメタルの需要は高くなる一方で、その価値は「すでに金を超えている」という。

 最後に記事は、レアメタルを巡る中国とアフリカとの関係について、中国にとっては国内のレアメタル採掘の圧力を軽減し、アフリカにとっては工業発展をけん引する役目を果たすと主張、まさに「ウィンウィンの関係」であると主張した。

 だが、アフリカでは中国の投資に不満が出ているという見方もあり、本当にウィンウィンの関係となれるのかは大きな疑問符が付く。例えば、中国がアフリカに行う投資のうち、インフラ建設などでは現地で労働者を雇用せず、中国から大量の労働者をアフリカに送り込んでいるという報道もあり、「大量に投資し、長年にわたって支援している」はずの中国人や中国企業をターゲットにした襲撃事件もたびたび起きている。逆に、日本の支援は現地のニーズを解決する形であり、アフリカの人びとは日本の支援に期待しているという見方もあるなか、中国の支援はあくまでも自国の利益が最優先という形となっており、だからこそ現地では不満が高まり、襲撃事件も発生するのではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                             サーチナ     2017-01-04 14:12
Posted at 2018/07/18 11:50:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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