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利根川の天然水のブログ一覧

2018年07月30日 イイね!

世界でイチバン 道に迷いやすい都市、東京 でもそこには 「救世主」がいた =中国メディア

世界でイチバン 道に迷いやすい都市、東京 でもそこには 「救世主」がいた =中国メディア 中国メディア・今日頭条は19日、世界の中でも特に道に迷いやすい都市として日本の首都・東京を挙げ、迷いやすい理由や実体験に基づくエピソードを紹介する記事を掲載した。

 記事は、東京が「世界で最も道に迷いやすい都市の1つ」として、各種メディアによってしばしば取り上げられると紹介。東京で道に迷いやすい理由について、リズムの速さ、目も眩むほど密集した建物やネオンの明かり、吸い込まれるような都市の風景、そして日本独特の住居表示システムなどがあると説明した。

 そのうえで、東京・有楽町の駅からほど近い路地にある店で、友だちと待ち合わせをした時の体験談を披露。近いからと悠然と駅を出て歩き始めたものの、夜で地図と実際の道のイメージが大きく異なっていたことから、すぐに迷子になってしまい、数分さまよった挙句ようやく目的にたどり着いたことを明かした。また、ある日の午後、地下鉄に乗ろうといつもの入口に行くと塞がっており、別の入口を探して歩いていたら道に迷ってしまい、大きな公園にたどり着いてしまったというエピソードも紹介している。

 さらに「地上でもこうなのだから、地下に入ればなおさら」として、もし地下で道に迷ってしまったら「どんな異次元の時空に嵌り込んでしまうか分からない」と説明。そのうえで、新宿駅西口の地下通路での出来事を紹介した。

 今回は幸いにも道に迷うことなく目的地にたどり着き、時間もあったので周辺をぶらついていたという。すると、新宿西口交番の前で道を尋ねる老婦人に対して、複数の警察官が対応している様子を発見。さらに、自身も途中で女性から声を掛けられ、「風俗の呼び込みか」と思ったところ、「道に迷っていませんか、お手伝いは必要ですか」と英語で聞かれたとのことだ。

 記事は「この女性は現地のボランティアであり、『悪名高き迷宮』で、極力人びとの苦しみを軽減しようと頑張ってくれている人だったのだ」と解説。「大丈夫です」と言って別れると、女性は再び「さまよえる子羊」を救うべく周囲に目を向けていたと伝えた。

 今やスマートフォンが普及し、目的地までの道のりを地図で調べることが簡単にできるようになった。しかし、それでも道に迷うことがある。その都度、案内する側にちゃんと土地勘があるかかどうかが、思いのほか重要なのだということに気づかされる。

 新宿駅は言わば、巨大な地下要塞のような構造になっており、普段利用しない人が道に迷うのはむしろ当然と言える。道に迷った時、近くにすぐ尋ねられる、ボランティアがいるというのは、実に心強いものだ。日本語が分からない外国人観光客にとってはなおさらだろう。構造上、道に迷いにくい街にするのは難しいかもしれない。しかし「道に迷っても、大丈夫な街」にすることはできるのだ。記事の作者も、そのように感じたのではないだろうか。(編集担当:今関忠馬)(写真は、東京・新宿、写真提供:(C)Sakarin Sawasdinaka/123RF)                              サーチナ      2016-10-23 10:43
Posted at 2018/07/30 14:12:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月30日 イイね!

偽札を作らず、流通させない 日本国民の民度には 感心させられる =中国メディア

偽札を作らず、流通させない 日本国民の民度には 感心させられる =中国メディア 近年の中国は、都市部を中心に凄まじい勢いで、経済が発展している。特にモバイル決済の分野では世界を先行していて、今や中国では財布を、持ち歩く必要は無くなっているほどだ。スマートフォンを持って出掛ければ、コンビニから路上で販売されている軽食に至るまで、様々な支払いを済ませることができる。中国でキャッシュレス化が進んでいる理由の1つは、偽札が非常に多く出回っていたことが挙げられるだろう。

 一方、日本を訪れた中国人が驚くことの1つが、「中国よりも発展していると思っていた、日本ではいまだに現金で支払いが主流」ということが挙げられる。それは、日本では偽札がほとんど出回っていないため、という要因もあるからだが、中国メディアの快資訊は24日、「世界的に見てなぜ日本だけ、偽札が出回っていないのか」という記事を掲載し、その理由について、「思いもよらない理由だった」と紹介している。

 まず記事は、日本で偽札がほとんど出回っていない理由として、偽物が発覚した後に受ける、社会的制裁が非常に大きいと紹介。日本では偽物であると発覚した後、その人の信用は大きく損なわれ、その信用を再び取り戻すことは、非常に難しいことであると紹介した。

 他にも記事は、日本の紙幣に取り入れられている、高い偽造防止技術も、日本で偽札が少ない理由であると紹介している。日本の紙幣には、特殊な塗料が使用されていたり、凹凸が付けられていたりする技術が用いられており、もし偽札を造ろうと思っても、額面以上の製造費用が掛かってしまい、偽造の意味がなくなってしまうと指摘している。

 結びに記事は、日本で偽札が出回っていないのが、どのような理由によるものであったとしても、偽札を作らず、流通させない日本国民の民度の高さには、感心させられると結んでいる。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                 サーチナ     2018-07-27 13:12
Posted at 2018/07/30 14:03:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月30日 イイね!

ガス爆発の報道を見て ウチは大丈夫だろうか 確認しようと ライターに点火 ボンベ爆発 =中国

ガス爆発の報道を見て ウチは大丈夫だろうか 確認しようと ライターに点火 ボンベ爆発 =中国 テレビのニュース番組が、近くの都市で発生した飲食店のガス爆発を報じた。鹵菜(中華式肉惣菜、写真参照)を売る店を経営する夫婦は「ガス爆発は恐い。安全がなによりだ」と思った。夫は厨房に行ってガス器具の点検を始めた。大丈夫そうだ。ライターに点火してみた。とたんに炎が噴き出した。そしてガスボンベが爆発した。

 爆発を伴う火災が発生したのは、安徽省の舒城県舒茶鎮の惣菜屋。10日夜だった。経営者夫婦は2階の居間で、ガス爆発のニュースを見た。その日の午前に、近くの蕪湖市内の飲食店で発生した事故だった。

 報道に接してあらためて、ガス爆発の恐ろしさを実感した。2人で「安全がなにより」などと話しながら、ニュースを見続けたという。

 ニュースを見終わって、男性はすぐに階下の厨房を、点検することにした。店の商品は自家製だ。以前にも、大事には至らなかったが、業務用に使っているガスボンベから、ガスが漏れたことがあった。とにかく、ガス漏れがないことを確認しておかないと、落ち着けなかった。

 厨房に入り、置いてあるガスボンベの周囲の臭いを嗅いでみた。ガス臭はしない。ちょっと安心できた。次に、ガス調理器具の栓は閉じたまま、ボンベ側の栓を開いた。これでガスが漏れなかったら、本当に大丈夫ということだ。

 「ここまで調べておけば、安心できるな」と男性は思った。そして、ガス漏れがないことを確認しようと思い、何気なくライターを取り出して、ガスのホースのそばで点火した。とたんに、ホース付け根あたりから炎が噴き出した。

 強烈な光と皮膚に感じる熱気に驚き、男性はパニック状態になった。炎を消さねばと思ったが、どうすればよいか分からない。あっと言う間に周囲の可燃物に燃え移っていった。仕方なく2階に駆け上り、妻の手を引いて再び1階に降りた。「逃げろ、火が出た」と叫びながら、もう片方の手で携帯電話を操作して、消防に通報しようとした。

 燃え盛る厨房の脇を通って道路に出た。その時、背後で「ドーン!」と大きな轟音が響いた。厨房内でのガスボンベの爆発だった。調理器具が棚ごと吹き飛んだ。商品を入れるトレイも飛び散った。さまざまな物品が、壁や天井にぶち当たり、床に落下する音が続いた。

 店の前には、大勢の野次馬が集まった。警察官が安全と思われる場所まで後退させた。消防が到着した。事情を聞くと、店内に置いていたボンベは3本だ。確実に爆発したのは1本で、まだ2本は爆発する恐れがある。消防はボンベと周辺に注意深く放水して、約10分後に消防士がボンベを搬出して安全な場所に移した。

 鎮火後に検分したところ、厨房壁は高さ1.5メートル、幅3メートルの大きな穴が開いていた。ボンベの爆発で吹き飛ばされたとみられている。

 同爆発で、死傷者は出なかった。(編集担当:如月隼人)(イメージ写真提供:123RF)      サーチナ                              2015-10-19 16:57
Posted at 2018/07/30 12:38:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月30日 イイね!

日本の 金沢に行って驚愕 魚屋なのに臭くない! 海鮮丼食べたら何かが爆発した! =中国メディア

日本の 金沢に行って驚愕 魚屋なのに臭くない! 海鮮丼食べたら何かが爆発した! =中国メディア                                                中国メディアの、捜狐は旅行カテゴリーで、石川県金沢市を旅行した記者の、「驚愕の体験」を紹介した。同市中心部の近江町市場を早朝訪れたところ、清潔さと整理整頓されていることに驚いた。「魚とは臭いもの」との、これまでの考えが「転覆」した。そして、海鮮丼は「涙が出る」ほどのすばらしさと推薦した。

 近江町市場は、金沢市の「台所」と言われ、地元のすし屋も早い場合には午前4時ごろから仕入れに来ると紹介。まず青果店を紹介し、中国では量り売りが多いが、日本ではパッケージ化され、それぞれに定価がつけられて、売られていいることに注目した。

 さらに、「魚屋とは臭い場所の代名詞、という私の概念は、近江町の海鮮街に来て、完全に転覆させられた」と表現。魚屋だけでなく、近江町市場全体が、「きれいで清潔で、異臭などないことは言うまでもない」と強調した。

 さらに魚介類は、「種類が豊富で新鮮で、価格も安い」と絶賛。カニについては、「とにかく大きい。買い求めて中国に持ち帰りたいぐらいだ」と論じた。写真では、安いもので1匹9000円程度の価格だが、中国ではかなり小さいカニでも、1匹1000元(約1万7000円)程度はするという。

 さらに、近江町市場に来て「絶対に逃せないこと」として、「海鮮丼」を挙げた。具体的な名は示さなかったが、「有名な老舗」、「2階にある」、「すぐに見つかる」と紹介。店は満席で、並んで入って、2900円の海鮮丼を注文した。豪華な海鮮丼が目の前に置かれた時には、「泣きそうになるほど感動した」という。特に美味しいと感じたのは、ウニで「新鮮でおいしい。生臭いところがまるでない」と感心した。

 イクラも素晴らしく、「米飯と一緒に口に含む。口の中でのつぶれる。その味の衝撃で体が震えることになる」と紹介した。

 そして、海鮮丼は1杯食べると、最上の料理を食べた際に発生する一種の、「何かが爆発した」な感覚がすると主張した。やや分かりにくい表現だが、日本人ならば「頭の中で、何かがはじけ飛んだ」と書くかもしれない。

 その「爆発」の結果として、「もう1杯、食べたくなるのです」と説明。さらに「少しも誇張ではありません」と説明を追加した。(編集担当:如月隼人)(イメージ写真提供:(C)tktktk/123RF.COM。近江町市場の一角)                                                   サーチナ                       2016-02-23 11:31                                                
Posted at 2018/07/30 12:27:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年07月30日 イイね!

外資系ブランドの車が 「中国生産」になった途端に 品質低下を起こすのは何故なのか =中国

外資系ブランドの車が 「中国生産」になった途端に 品質低下を起こすのは何故なのか =中国  中国では同じ商品でも、海外製か中国産かで、なぜか品質に違いが出てくると言われる。たとえばドイツの一部自動車メーカーでも、「中国国外で生産された車を、輸入していた時は高品質だったのに、中国国内生産になった途端に品質問題が起きた」という事例がある。

 中国メディアの今日頭条は24日、「なぜ中国産になると自動車の質が落ちるのか」と疑問を呈する記事を掲載し、中国で生産される外資系自動車の質がなぜ、「悪くなった」と言われるのか、その理由について紹介している。

 中国が「世界の工場」と、言われていたのは過去の話で、今は「世界の市場」として各企業が大きな期待を寄せるマーケットとなった。中国市場でシェアを拡大するうえでは、中国に輸出するよりも、中国国内で、現地生産を行ったほうが有利であるため、海外の各高級車ブランドも、中国国内での生産を行うようになった。

 だが、中国国内で生産された車は、輸入していた当時に比べて、「車に使われる素材の質が下がる」などの事例が散見されるという。同一車種であっても、中国国内で生産された車は輸入していた当時の車と、「同一のクオリティ」ではないという認識が、中国で広まっているようだ。

 こうした認識について、記事は「原因は、われわれ中国人にある」と主張している。中国人消費者にとっては、思いも寄らなかった理由かもしれないが、「メーカーは中国人が、必要としている車を製造するのだ。価格は下がるが、それにともなって質も下がるとすれば、それは中国人消費者にそのようなニーズがあるためだ」と主張した。

 1台の自動車に使用されている部品の数は、万の単位を超えるが、自動車の品質は各部品の品質に大きく左右される。記事は、「中国企業が供給する部品の、品質は千差万別」だとし、手抜きをする中国メーカーはたくさんあると主張。また、生産ラインにいる作業員の、技術に問題があるケースもあるとし、こうした点も「中国産になると、自動車の質が落ちる」と言われる理由の1つではないかと論じた。

 ほかにも記事は、「生産環境や各種試験などの水準が、国際基準に達していない」ことなどを紹介。こうした問題が積み重なり、「中国産となった途端に、品質が低下する車がある」のだと主張した。中国では、「自分で収穫したコメは食べない」。あるいは「自分で養殖した魚は食べない」といった生産者は多いと言われている。つまり、それだけ問題のある方法で、生産されているものが多いということだが、中国では確かに消費者の立場になって、考えない生産者が多く、こうした社会の流れが自動車を含めて、様々なモノの品質に現れてきているのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:CNSPHOTO)                                          サーチナ    2017-09-05 11:12        
Posted at 2018/07/30 09:50:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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