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利根川の天然水のブログ一覧

2016年10月20日 イイね!

3歳の子と日本旅行「あんなにワガママだった子の聞き分けが良くなった」=中国

3歳の子と日本旅行「あんなにワガママだった子の聞き分けが良くなった」=中国中国は2015年に一人っ子政策を廃止した。約30年間にわたって実施してきた一人っ子政策によって、労働力が減少し、高齢化が進むといった弊害が顕在化してきたためだ。

 また、約30年前に一人っ子政策が実施された後に生まれ、甘やかされて育った世代の多くは今、親になって1人の子どもを育てているが、一人っ子政策の実施中に生まれ育った世代は周りに甘やかされて育ったため、わがままだと言われている。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、子どもを連れて日本を訪れた中国人の手記を掲載し、「中国人はたった1人の子どもを連れ歩くのも苦労するのに、日本人は複数の子どもを悠々と連れていた」と驚きとともに伝えている。

 3歳の子どもと一緒に日本を訪れたという中国人は日本の子どもたちを見て、「日本の幼児教育がいかに優れているか、そしていかに成功しているかがよく分かった」と振り返っている。同中国人は9泊10日で日本を訪れたというが、子どもを連れて異国を旅行するのは「本当に大変だったが、それは親として子どもに対する教育が足りないためであることが分かった」と述べた。

 記事は、日本滞在中、日本の子どもたちは食事中もおとなしく椅子に座り、自分で食べ物を口に運んでいたと紹介する一方、同中国人の子どもは椅子に座ることを拒絶し、自分でご飯を食べず、遊園地では自分で歩くことも嫌がり、ベビーカーに乗ることも拒絶するなど、わがまま放題だったと指摘。これだけわがままなのは、普段の育て方に問題があるためだと論じた。

 さらに記事は、「日本人の子どもたちは、たとえ幼くとも礼儀正しく、不必要に大きな声を出さない」と伝える一方、中国人の子は電車などで退屈になると大声で騒ぎ、静かにするよう叱っても、言うことを聞かなかったと紹介。もちろん、日本人の子どもでも大声を出す子がいたとしながらも、母親がしっかりと言い聞かせればすぐに静かになったと伝え、これだけの違いが生じるのは中国人の親たちの普段の教育において「何かが欠けている」ためだと指摘した。

 子どもは感受性が豊かで、何でもスポンジのように吸収すると言われるが、同記事に登場する中国人の子も日本の環境から何かを学んだようで、「日本人の礼儀やマナーに適応したのか、訪日前に比べてずいぶんと聞き分けが良くなった」と伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016-06-22 15:33
Posted at 2016/10/20 06:51:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年10月20日 イイね!

「近い将来やる」と言い逃れて今すぐやらない、中国人の精神が日本と大きな差を生んでいる=中国メディア

「近い将来やる」と言い逃れて今すぐやらない、中国人の精神が日本と大きな差を生んでいる=中国メディア静かな静かな里の秋・・・さすがに今の時代、栗の実を囲炉裏端で煮ている家庭は少ないかもしれないが、農村や里山の秋が見せる風景は美しい。澄んだ空気に青い空、そして、これから草木の枯れる冬を迎えようという寂寥感が相まって、そこに立っているだけで心が洗われる気持ちになる。日本の農村の美しさに魅了される中国の人も、少なくないのだ。

 中国メディア・今日頭条は13日、「中国と日本の差は主に農村にあるとみんな言うけれど、これを見て信じるようになった」とする記事を掲載した。記事の内容は、昨今中国メディアや中国のネット上でよく見られる、日本の農村の美しい環境を礼賛し、「それに引き換えわが国は」というパターンである。

 記事は、日本の農村風景を撮影した写真を複数枚掲載したうえで、日本の環境インフラの充実ぶりを紹介。「どんなに辺鄙な農村であっても、ゴミや汚水の処理サービス、汚水の無害処理が行われている」と説明した。

 その一方で「わが国では、環境インフラが充実していても、依然として至る所にゴミが落ちており、見るに堪えない汚い光景を目にする」と指摘。日本の環境の美しさは単にインフラの整備だけではなく国民の素養にも起因しており、この点によって「日本との本当の差は見るからに明らかに状況となっているのだ」と論じた。

 また、「今は経済最優先、きれい汚いを論じるのは時期尚早」と言う人がいるとしたうえで「たとえ経済が良くなって、自分たちが皇帝の新しい衣を身にまとったと思っても、傍から見ればボロきれに過ぎないのだ」とし、国民の素養を高めることこそ急がれると説明した。

 さらに、中国人は「遠くない将来にそうなることを望む」という言葉を用いて自らを励ますのが、非常に特異であると指摘。しかし、その本質は、「今日できる努力を明日に延ばすこと」なのであるとし、今できること、やらなければいけないことをちゃんとやることが、今の中国には必要であるとの見方を示している。

 農村礼賛の話よりも、「今できることを明日に延ばそうとする」精神への警鐘が、この記事においては興味深く印象的だ。ただ、皮肉なことに「今すぐに利益になるもの、成果が出るもの」についてはすぐやろうとする傾向が、今の中国社会にはある。ゆえに、記事の主張をより正確に言うならば、たとえすぐには効果が出なくても、今日始められることは、明日に延ばさず始めなさい、ということなのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016-10-14 11:45
Posted at 2016/10/20 06:46:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年10月19日 イイね!

容易には追いつけない!日本人と中国人の民度の差は「30年以上」=中国

容易には追いつけない!日本人と中国人の民度の差は「30年以上」=中国  日本を訪れる中国人旅行客が増えるにつれ、中国人旅行客のマナーが問題となるケースも増えている。過去の話だが、日本人は海外旅行先でのマナーが評価され、ホテルマネジャーが評価する調査で「ベストツーリスト」に選出されたことがあり、日本人と中国人の国外におけるマナーには大きな差があるといえる。

 中国メディアの捜狐はこのほど、現在の日本人と中国人の民度の差は「30年分以上に達する」と主張する記事を掲載した。

 記事は、中国の知識人たちは現在の日本に対して「良好な印象を抱き、高く評価している」と主張し、それは理性的な思考と客観的な比較によって導き出された結論であると主張した。

 続けて、日本人の民度が高いと主張する根拠として、「真面目に仕事に励むこと」、「人付き合いには相互に信頼関係が存在すること」、「信頼ある社会を築き、社会に秩序があること」、「自ら約束を守ろうとすること」、「物を落としても返ってくる社会であること」など、数々の要素を挙げたうえで、このような社会が実現できているのは「日本人が他人に迷惑をかけない」ことを徹底しているためだと主張。

 また記事は、民族間の民度の差というものは文化や信仰といったものにも左右されるため、時間的な差として表現することは難しいとしながらも、日本や米国、中国で教鞭をとったことがあるという中国人教授の話として「日本と中国が同じスタートラインに立ったところで、中国が日本に追いつけるとは限らない」とし、その理由は中国人の民度が日本人に大きく遅れを取っているからだと主張、日中の民度の差を時間で評価するならば30年以上に達すると指摘した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016-04-03 22:19
Posted at 2016/10/19 21:50:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年10月19日 イイね!

羨ましくてたまらない?国産の食べ物を安心して口にできる日本=中国報道

羨ましくてたまらない?国産の食べ物を安心して口にできる日本=中国報道中国産食品は安心して口に入れられないとして、近年の中国では輸入食品が大人気となっており、価格が高くても購入する消費者が大勢いるようだ。日本では価格が高くても国産の食品のほうが安心だという消費者が大勢いるのと対照的だ。

 中国メディアの和訊網はこのほど、日本人は食品の安全を重視するがゆえに価格が高い国産食品を購入する傾向があると説明している。

 記事はかつて農林漁業金融公庫(現在は日本政策金融公庫)が行った調査を紹介。20歳から60歳の年齢の日本人2000人を対象に調査を行ったところ、国産食品の価格が輸入食品より10%高いという条件でも、67.5%もの人が国産食品を購入すると回答、20%高いという条件であっても32.7%の人が国産食品を選ぶと回答した。

 このように日本人消費者が価格が高くても国産食品を選ぶのは「美味しいからというだけでなく、安心だから」という考えに基づいていると記事は指摘している。中国産食品の安全問題が頻発する近年においては、さらに多くの日本人消費者が国産を選びたいと考えているのではないだろうか。

 日本では食品の安全品質を確保するため、生産者の写真付きの商品が販売されていたり、QRコードを利用して商品の生産環境や使われた肥料なども確認できる。日本ではトレーサビリティという考え方も普及しているが、中国ではまったくと言ってよいほど普及していないシステムだ。

 記事は、日本政府が規定する食品の安全検査レベルが非常に厳格であり、多くの日本企業は食品の品質管理を高度なレベルで実施していると称賛。もし企業が品質管理を怠り、問題を起こすようであれば、その企業は日本社会での信頼を取り戻すのは極めて難しいと指摘した。

 こうした日本の品質管理水準の高さは、日本人が国産食品を購入する大きな動機付けを与えている。価格が高くても国産食品を選ぶ多くの日本人は、いわば「安心を買っている」と言えるだろう。同じように、多くの中国人が価格が高くても輸入食品を購入するのは、中国食品の安全性に対する不信感が大きな要因だ。

 中国ではこれまで食の安全を揺るがす問題が何度も発生しており、そのいずれも日本では到底考えられないものばかりだ。例えば、人体に有害なホルムアルデヒド系の薬品で漂白した春雨、薬品で着色し、鮮度を良く見せかけた肉類、さらには化学薬品で作ったニセ鶏卵など、本当に枚挙にいとまがない。これでは中国の消費者が国外の製品を買い求めるのも当然と言える。逆に言えば、日本産の食品にとっては大きなビジネスチャンスが中国に存在することになる。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016-04-30 11:07
Posted at 2016/10/19 18:48:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | グルメ/料理
2016年10月19日 イイね!

紅葉の美しさは異常、「日本の秋」を体験するべし=中国メディア

紅葉の美しさは異常、「日本の秋」を体験するべし=中国メディア 観光立国を目指す日本には様々な観光資源がある。中国にも風光明媚な自然風景は数多く存在するが、中国メディアの東方頭条はこのほど、日本の秋の風景を絶賛しつつ、日本各地の秋の紅葉スポットを紹介、「これほど美しい日本の秋を体験しないわけにはいかない」と読者に訴えかけている。

 記事は日本の秋の風景について「北から南に至るまで、紅・黄・緑が織りかさなる楓の景観は異常なほど美しく、神業ともいえる大自然の造りは人を思わず感嘆させる」と絶賛した。

 また秋の紅葉スポットとして、北海道の地獄谷・大湯沼、栃木の竜頭ノ滝、群馬の尾瀬ヶ原、長野の麦草峠・白駒池、松川渓谷、青森の八甲田山をそれぞれの写真を掲載して紹介した。

 記事が掲載した日本の各紅葉スポットの写真は、「異常なほど美しい」という絶賛の言葉に違わない美しさだ。記事が紹介するどの紅葉スポットに出かけても外れはなく、例外なく「思わず感嘆する」に違いない。

 日本を訪れる中国人旅行客のニーズも近年は多様化しており、モノの消費からコトの消費へと変化していると言われる。今後は日本各地の「異常なほど美しい」紅葉を見るために日本を訪れる中国人も増える可能性が高い。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)  :サーチナ 2016-10-08 10:39
Posted at 2016/10/19 18:44:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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