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利根川の天然水のブログ一覧

2016年10月29日 イイね!

好調な日系車をよそに・・・中国で韓国車が売れなくなっている理由=中国メディア

好調な日系車をよそに・・・中国で韓国車が売れなくなっている理由=中国メディア 中国の自動車市場において好調をキープしている日本メーカーに対して、韓国メーカーは苦戦を強いられているようだ。中国メディアもしばしば、中国における韓国系自動車の販売が鈍化していることを伝えるとともに、その理由について分析する文章を掲載している。

 中国メディア・今日頭条は19日、「韓国系自動車は中国でなぜ突然売れなくなってしまったのか」とする記事を掲載した。記事は、昨年から不調が続く韓国系自動車が特に今年上半期、販売状況が思わしくなかったことを紹介。「わが国の国産車の台頭と大きく関係があるようだが、韓国系自動車自身にはどんな問題があるのだろうか」とした。

 そして、韓国系自動車が現在抱えている問題として「製品がローエンドであること」、「輸入車の問題」、「自動車モデルのリニューアルが遅く、技術に進歩がないこと」の3点を挙げて解説した。韓国系自動車は中国市場においてローエンド路線を走り続けており、「近年ではほとんど何の変化も発展もない」と指摘。エンジンは日系車に劣り、ボディはドイツ車にかなわず、値段は国産車よりも高いとし、優位に立つ部分がないと論じた。

 また、高品質な韓国系自動車は多くが輸入車であり、輸入する際の諸費用が購入価格に上積みされるため、同じタイプの国産車より割高になると説明。これも韓国系自動車を選ぶ人が少なくなっている要因の1つであるとした。そして、新たなモデルの自動車を開発することに投資せず、同じタイプの「型番違い」ばかりを出していると指摘。「消費者にとってはいつまでも同じで、進歩がないように見えてしまう」と解説した。

 日本のメーカー各社は、中国の現地ニーズに合った自動車モデルの研究開発を進め、現在中国で人気のあるSUV車を中心に新モデル車を続々とリリースした。これも、中国人消費者の心をつかんで売り上げを伸ばした一因と言えるだろう。もし、記事の指摘が正しければ、韓国メーカーは中国人消費者のニーズにこたえるという点で大きく後れを取ったことになる。

 分野は異なるが、サムスン社製のスマートフォン「Galaxy Note 7」の発火トラブルは、韓国製品のイメージを損ないかねない大きな問題である。韓国の製造業全体が大きな試練に直面するとともに、岐路に立たされているようだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ   6日前
Posted at 2016/10/29 08:37:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2016年10月28日 イイね!

北京や上海は表面的には東京に勝る!だが、実際は東京の完勝だ=中国メディア

北京や上海は表面的には東京に勝る!だが、実際は東京の完勝だ=中国メディア東京都や北京市、上海市は世界的な大都市と言えるが、中国メディアの今日頭条は20日付で、東京と北京、上海を比較し、「東京には北京や上海にはない、先進国の大都市としての風格」があると称賛している。

 記事は、「ただ高層ビル群などの建築物だけを見れば、北京や上海のほうが東京に勝る印象がある」と説明。それでも「中国国内の大都市の栄華は往々にして表面的なものである」と指摘し、北京や上海も都市の大通りを外れて小さな通りに入ると「開発途上国の濃厚な雰囲気」が出現すると表現した。

 開発途上国の濃厚な雰囲気とはつまり、「華麗な高層ビル群や高級住宅街」と「発展から取り残された雰囲気」の強烈なコントラストがあるということだ。しかし、東京には「先進国の大都市の風格」があると称賛しており、東京にはもちろんスラム街はなく、建物のデザインはどれも見る人を心地良くさせると指摘した。

 また、東京の街は「近くから眺めるとより美しい」と説明。つまり昼間に街を遠望するよりも都市に実際に入って散策するときに街の美しさを体感できると称賛。一方、中国の大都市は「これとは真逆である」と説明、遠くから眺めると美しく見えるが、街に実際に入ると予想していた美しさは失われるという見方を示した。

 さらに記事は昼間に東京を遠望するとさほどの美しさはないが、東京の「夜景」の美しさは「中国の大都市をはるかに凌駕する」とも絶賛。東京には先進国の大都市だけが持つ「質感」があると指摘し、アジアで最もすばらしい都市と呼ばれるにふさわしいと称賛した。国の真の発展度は、都市の表面ではなく、片隅に真実が示されるということだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ  2日前 
Posted at 2016/10/28 12:51:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年10月28日 イイね!

『 動 物 病 院 』

『 動 物 病 院 』
Posted at 2016/10/28 11:30:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年10月28日 イイね!

客観的に見て、やっぱり日本がすごいと思うのは「創造力」だ=中国メディア

客観的に見て、やっぱり日本がすごいと思うのは「創造力」だ=中国メディア 中国メディア・今日頭条は18日、「客観的に言って、日本人は何が敬服に値するのか」とする記事を掲載した。科学技術、礼儀、清潔さなど、中国人が日本に対して「敬服」の意を示す事象はいくつかあるが、記事ではどんなものが挙げられたのだろうか。

 記事が挙げた、客観的に見て日本人を敬服すべき点とは「創意」だ。記事は「科学的、合理的かどうかはさておき、アイデアだけを論じた時、日本国は非常に驚きの存在である」と説明。日本人のアイデアは往々にして「創意があるか」に重点が置かれ、論理上および事実上合理的かどうかはあまり注目されないのであるとした。

 そのうえで、現実性よりもその創意が高く評価され、今や日本のみならず世界的に有名になっているコンテンツを3つ紹介。1つ目は、1954年に初めて上映された「ゴジラ」だ。現代でも映画やゲームでホットな題材とされている「放射能による変異」をテーマにしたパイオニアであると解説した。

 2つ目は「ドラえもん」。作品中に出てくる道具や発明はいずれも時代の極限を超越しており、発表から数十年が経過した現代においてその一部が現実のものとなっていると説明した。そして、3つ目は「トランスフォーマー」だ。映像作品としては日米合作だが、その元になったのは日本のタカラが発売した変形ロボットだったと紹介している。

 世間をあっと言わせるアイデアを生み出すには、自由な発想を妨げない環境の有無が非常に重要になってくる。そしてまた、柔軟な発想ができる頭脳を育む環境も必要だ。今の日本に、そして中国に、そのような環境はあるだろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)mesamong/123RF): サーチナ  2016-10-22 09:37 
Posted at 2016/10/28 10:15:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
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