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利根川の天然水のブログ一覧

2016年11月28日 イイね!

感動! やむを得ず退職・帰国した日本人先生、教え子と約束した「卒業写真」撮るために中国に帰ってきた!

感動! やむを得ず退職・帰国した日本人先生、教え子と約束した「卒業写真」撮るために中国に帰ってきた!四川省成都市にある四川大学錦城学院でこのほど、母親の病気のためにやむなく退職した日本人教員が、教え子たちと卒業写真を撮影するという約束を果たすために再び同大学を訪れ、学生と一緒にカメラに収まるという心温まる出来事があった。中国メディア・成都商報が19日報じた。

 記事は、2012年9月より同大学で日本語を教えていた元教員の峰村竜也さんが、昨年6月に母親の病気のために帰国を余儀なくされ、着任時より指導してきた同年入学の学生たちの卒業を見送ることなく退職したと紹介。まじめで節約家だった峰村さんを学生たちはとても慕っており、帰国前には送別会を開いて「先生」との別れを惜しんだことを伝えた。

 また、かねてより学生と「卒業写真に一緒に写ろう」と約束していたとし、峰村さんがこの約束を果たすために今月10日に再び学校を訪れたと説明。11カ月ぶりに学生たちと再会した喜びを抱きつつ、自ら持参した一眼レフカメラで35人の学生とともに100枚以上の「卒業写真」を撮影したと紹介した。

 そして峰村さんが「去年成都を離れる時、彼らの卒業式に参加しようと決めていたから、これは当然のこと」と語るとともに、同じく入学から付き合ってきた1学年下の学生が卒業する来年についても「来たい。本当に来たい。チャンスがあれば必ず来る」と話したことを併せて伝えている。

 「日本人だから」というわけではなく、義理と人情にあふれる人間というものは、世界のどこにおいても愛され、慕われるものではないだろうか。ましてや中国は古代より礼節や信義が重んじられてきた。峰村さんの行動は、当事者である学生たちはもちろんのこと、現地の多くの人を感動させたはずだ。どんなに経済や社会が発展しても、科学技術が進歩しても、人間どうしの義理人情は失いたくないものである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)   :サーチナ  2016-05-20 14:11
Posted at 2016/11/28 20:56:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年11月28日 イイね!

同じ「パクリ」からのスタートなのに・・・日本はどうしてオリジナルを超越できたのか? =中国メディア

同じ「パクリ」からのスタートなのに・・・日本はどうしてオリジナルを超越できたのか? =中国メディア 中国メディア・捜狐は12日、日本の自動車企業も中国企業と同様、最初は「パクリ」で身を起こしたとする評論記事を掲載した。

 記事は、良いものを取り入れて自分のものにする「拿来主義」について、「イコール『パクリ』である」と考える人が多いと説明。これに異を唱え、「パクリ」とは別物であるとの見解を示す一方、中国の自動車企業には依然として「単純、粗暴で原則のない『拿来主義』」が見受けられ、これらについては「躊躇なく『パクリ』のレッテルを張る」とした。

 そのうえで、中国に限らずどこの自動車企業でも、日本企業ですら最初は模倣に走っていたと説明。数十年前は「メイド・イン・ジャパン」がニセモノの代名詞とされ、自動車に限らず食品、服飾、マンガ、おもちゃ、家電など様々な商品の模倣が行われていたとした。

 しかし、日本企業はこうして西洋の先進技術を取り込み、さらに研究を重ねることで技術改良を実現、自らの工業技術体系を作り上げたほか、管理モデルについても米・フォードの生産システムから「トヨタ方式」を生み出したとされるトヨタの例を示した。

 一方で、中国国内の自動車企業は日本の歩んできた道を認識せず、依然として単純な「模倣」のレベルに留まっていると指摘。一部では模倣から一歩進んで自主開発の道を歩み始めている企業はあるとしながらも、「われわれに必要とされるのは、『拿来主義』が粗暴な『パクリ』ではなく、良い所を取り入れるための『勉強』だと心得ること。その目的は、『師匠』を超えることにあるのだ」と論じた。

 いつまでも真似事ばかりしていては、いつまでたってもオリジナルのものを作ることはできず、やがては淘汰されることになる。中国の一部企業がなおも「パクリ」を続ける背景には、単純な模倣によって得られるメリットが大きいからに他ならない。単なる「パクリ」では損になるような仕組みや、「パクリ品」を「ダサい」と認識する社会の風潮を作っていくことが必要だ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016-04-14 14:33
Posted at 2016/11/28 17:49:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年11月28日 イイね!

中国人消費者が最も信用している車「やっぱり日系車だった」=中国報道

中国人消費者が最も信用している車「やっぱり日系車だった」=中国報道中国自動車市場では中国メーカーが生産する自動車の品質に対する信頼感が徐々に向上しているようで、中国車がシェアを伸ばしてきている。とはいえ、日系車をはじめとする合弁メーカーに対する信用度には及ばないようだ。中国メディアの今日条頭は19日、「中国人が最も信用しているのはやはり日系車」だと伝え、その現状を受け入れるよう促す記事を掲載した。

 記事は、2015年9月から12月にかけて、中国全土の40以上の都市で行われた「中国自動車業界消費者満足度調査研究2016」の結果を紹介。これは中国汽車研究中心が、2万人の自動車オーナーを対象に実施したもので、対象車種は国内外メーカーの全106モデルにも及ぶ。

 この結果から、中国人消費者の中国車に対する満足度は徐々に向上していることが分かるとしながらも、「品質に対する満足度はまだまだ」であることが分かると紹介。調査対象になった自動車メーカーの割合も中国メーカーが40%、合弁メーカー60%で、ここからも国産車の人気が今ひとつという「国内市場の全体像がはっきり」見てとれる。

 さらに、車種別の調査結果を見ると、ベスト20のうち「日系車が半分近く」を占めていると指摘、日系車に対する満足度が際立って高いことを強調。満足度ランキングでは、1位が東風ホンダ・XR-V、2位が東風ホンダ・CR-V、3位は一汽トヨタ・カローラという結果となり、日系車が上位3位を独占する結果となった。記事は、この数字が本当ならば「中国人オーナーの心をしっかりつかんだ日系車は勝ち組だ」と素直に認めた。

 記事は車種別の満足度の結果を一覧で紹介しており、ランキング上位を日系車が占めているのは事実だ。だが、中国車の名前も散見され、健闘の様子が感じられる。現在のところ、満足度ランキングでは日系車が他を圧倒している中国市場だが、今後は中国車もライバルになるかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)   :サーチナ   2016-11-24 09:13
Posted at 2016/11/28 17:09:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年11月28日 イイね!

これこそ日本の魅力・・・日本旅行から帰国した中国人が口を揃えて絶賛するものとは

これこそ日本の魅力・・・日本旅行から帰国した中国人が口を揃えて絶賛するものとは 日本旅行から帰国した中国人の多くが、日本には「風景や商品より魅力的に感じるものがあった」と口をそろえて言うものが存在するようだ。中国メディアの今日頭条はこのほど、中国人にとって評価が高い日本のものは「文化」であると説明している。

 記事は、中国にはない優れた日本の文化として、「人びとが列に並ぶこと」、「みなが交通ルールを守ること」、「清潔であること」、「人びとが礼儀正しいこと」などを挙げている。こうした点に共通するのは、利己的ではなく、「利他的」な行動であるということではないだろうか。自分さえ良ければ良いという考えは日本社会のなかでは通用しないのだ。

 例えば、交通ルールを例にすれば、日本であれば信号機が設置されていない場所でも歩行者が横断歩道を歩いているなら、車は横断歩道の手前で停止し、歩行者の横断を優先するだろう。しかし中国では歩行者が横断歩道を歩いていても、信号機がない以上は車は決して歩行者を優先するしない。中国で道を横断するときは慣れていないと恐怖を感じるほどだ。

 記事がこの歩行者優先の交通ルールを魅力的に感じる日本文化の1つとして紹介するのは明確な理由がある。2004年5月1日から施行されている中国の道路交通安全法によれば、車が横断歩道を通過するときは速度を落とさなければならず、また歩行者が横断歩道を渡っているときは車は停止して歩行者に道を譲らなければならないと定められている。

 しかし、「車は歩行者を優先しない」のは中国における一般常識だ。信号機のない横断歩道を歩行者が渡っているとき、車は速度を落とさず横断歩道を通過していく。歩行者の命に対する配慮がまったく感じられない車社会と言えるかもしれない。

 従って中国で生活したことのある日本人は、中国社会を「冷たい」と感じる人も多いのではないのだろうか。反対に中国から日本に来て、車が歩行者を優先する社会を経験すると、人の命を大切にする「温かさ」を感じるのだろう。速度や効率や強さを重視し過ぎる中国の社会にはない優れた文化が日本に存在しているのだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016-04-21 14:33



Posted at 2016/11/28 15:42:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2016年11月28日 イイね!

日本の、「アニメ聖地巡礼の旅」、まさにそれは僕らの「青春をたどる旅」だ=中国メディア

日本の、「アニメ聖地巡礼の旅」、まさにそれは僕らの「青春をたどる旅」だ=中国メディア
 マンガやアニメ作品の舞台として用いられた場所を作品のファンたちが訪れることを「聖地巡礼」と呼ぶことがある。日本のアニメが大好きな中国の若者にとって、日本旅行は絶好の「聖地巡礼」のチャンスでもあるのだ。中国メディア・今日頭条は25日、そんな「聖地巡礼」の旅について紹介する記事を掲載した。

 記事には「青春が始まった場所 日本アニメの聖地巡礼 物語と現実を行き来する旅路」というなかなかロマンティックなタイトルが付されている。そして冒頭、「聖地巡礼」はアニメファンにとっては心の赴くところであることは間違いない、それは作品に対する愛であり、あるシーンや舞台の場所に深い記憶であり、そこには言葉にすることが難しい思いすらあると説明している。

 そのうえで、「スラムダンク」に登場する神奈川県の江ノ島電鉄・鎌倉高校前駅付近の踏切や、鎌倉高校の体育館、湘南海岸の風景を紹介。「どれも馴染みの光景であり、その画面が眼前に広がるとあたかも以前自分がそこを訪れたことがあるように思える」と解説した。

 また、上野公園内にある東京国立博物館も、アニメ「時をかける少女」に登場するすることから「良く知っている場所かもしれない」と紹介。東京にはこのほか、秋葉原や池袋、東京タワー、新宿御苑など、多くのアニメで風景や舞台として利用されている「聖地」がたくさん存在するとした。

 記事はこのほか、「マンガ王国」と称される鳥取県や、手塚治虫氏が幼少から青年期まで過ごした京都府宝塚市、「銀魂」で主人公が持つ木刀に書かれていることで知られる洞爺湖などについても併せて紹介している。

 「聖地巡礼」が成り立つのは、マンガやアニメにおける現地の景色の描写が実に忠実であり、記事が言うとおり「前にここに来た気がする」錯覚を抱かせるからこそだと言えるだろう。そして、「聖地」がもはや日本国内のものだけではなく世界中のものとなっているのである。鎌倉高校前の風景については、中国や台湾からの観光客による高校の敷地内への無断立ち入りや踏切周辺での無理な撮影などといったトラブルもクローズアップされたことがある。万感の思いで「聖地」を訪れ、自らの少年時代を回想するのは美しき行為ではあるが、そのために現地の秩序を乱すようなことがあってはいけない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)yoshiyayo/123RF) :サーチナ    2016-04-27 14:37
Posted at 2016/11/28 10:15:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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