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利根川の天然水のブログ一覧

2016年12月23日 イイね!

こ、これが神戸牛か!中国人「日本が世界に誇る神戸牛に」感動=中国

こ、これが神戸牛か!中国人「日本が世界に誇る神戸牛に」感動=中国レストランを星の数で格付けするミシュランガイドに掲載されることは店側にとっては大きな名誉だ。中国人は食べることが大好きであるためか、日本旅行の際に星を獲得したレストランで食事をしたいと願う中国人は多い。

 中国メディアの一点資訊はこのほど、日本を訪れ、ミシュランガイド掲載店を訪れた中国人旅行客の手記を掲載した。同中国人は言葉が通じないために旅行前に予約を入れることができなかったものの、日本滞在中に予約に成功、「本場神戸で神戸牛を食べることができた」と喜びを示した。

 旅行をするにあたっては予め大まかな計画を立てておく人は多いだろう。だが、外国人が海外から日本のレストランの予約をするには言葉の問題もあるためハードルが高いのが現実だ。同中国人もやむなく日本に着いてから予約したようだが、意外なことに日本の多くのミシュランガイド掲載店は当日または1-2日前という急な予定でも予約を入れられることが分かったという。なかには予約なしでも並べば利用できる店もあったとしている。

 筆者が向かったのは、神戸市にある鉄板焼きで神戸牛を楽しめる店だ。同レストランでは中国語と英語のメニューがあったため、日本語のできない中国人も不自由しなかったようだ。中国人が頼んだのは分厚い神戸牛だ。数多くの写真とともに、その味わいについて「噛むと肉の油がにじみ出てきて、最高にうまかった」、「とろけるような舌触り」などと回想しており、日本が世界に誇る神戸牛に心から感動した様子が見て取れる。

 また、客の目の前で焼き上げるコックは、無駄なパフォーマンスをせず、淡々と手ぎわよく焼いていたと振り返っているが、これは職人意識の高さの表れと言えよう。ミシュランガイドの評価は、食事そのものだけではなく、店の内装や雰囲気、快適さ、サービスなどにまで及ぶという。日本に多くの星獲得店があるというのは、日本のレストランのレベルの高さを表すものだ。

 筆者は「本場である神戸で神戸牛を堪能した」と大きな喜びを示しているが、それは神戸牛が中国でも広く知られ、高いブランドを構築しているからだ。神戸牛をはじめ、日本のブランド牛肉を食べれば、その味の虜になるのは理解できるが、中国ではあまりの人気ぶりに神戸牛の密輸や、普通の牛肉を神戸牛であると偽って客に提供するという問題も生じている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ    
2016-09-08 11:15

Posted at 2016/12/23 07:04:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年12月23日 イイね!

【コラム】中国のAI(人工知能)開発推進に思う

【コラム】中国のAI(人工知能)開発推進に思う■中国、AI開発に巨額の投資

 今年の5月、中国の国家発展改革委員会が2018年までの3年間で1000億人民元、日本円にして約1兆6800億円をAI開発に投資すると発表したとされる。昨年、すでに中国政府は「インターネットプラス行動計画」を発表していた。これはモバイルインターネット、クラウドコンピューティング、ビッグデータ、IoTなど次世代の技術と、製造業をはじめとする従来の産業との融合を推進するものである。今回、このなかにAIが追加され、計画が強化された。中国政府は、まず基礎技術を開発し、国際水準に到達することを目標にしているといわれる。

■激化するAI開発競争

 近年、AIの開発競争が激化している。企業ではトヨタ自動車が5年で1200億円投資すると発表したほか、GoogleやMicrosoftをはじめ国内外の様々な企業がAIの開発に投資している。

 国家レベルでも日本政府ではAIなどの先端技術の市場規模を2020年までに30兆円にする目標を定め、さらに人工知能技術戦略会議を設置した。米国や欧州でもAI開発に対するプロジェクトに取り組んでいる。今回の中国の多額の投資により、さらなる開発競争の激化が予想される。

■AIが進化した時代

 一説によると約30年後の2045年にはAIが人間の能力を超えるとされる。そうなれば、もはや人間とAIの競争は意味をなさなくなり、AI同士の競争が大きな意味を持つようになると考えられる。企業間の競争をはじめ、国家間の軍事的な競争など、あらゆる競争の勝敗がAIの能力によって決まってしまうことになるであろう。さらに人間の能力を超えたAIがAIを開発するようになれば、その進化は予測できないともいわれる。

 そんな時代に現在のような人間同士の競争はどれだけ行われているのであろうか。少なくとも人間が人間同士の関わりの中で成長し、社会の役に立つために自己実現を目指す存在であることに変わりはない。どんなにAIの能力が高くなっても人間に最も貢献できるのは人間だと思いたいものである。(執筆者:日本経営管理教育協会・磯山隆志 編集担当:サーチナ編集部)(イメージ写真提供:日本経営管理教育協会) :サーチナ    2016-08-09 22:11




Posted at 2016/12/23 06:57:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年12月22日 イイね!

親中国だったミャンマーが「日本人は友だち」と発言・・・このままでは日本に奪われる=中国メディア

親中国だったミャンマーが「日本人は友だち」と発言・・・このままでは日本に奪われる=中国メディア ミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相が先日日本を訪問し、安倍晋三首相と会談した。日本政府が今後5年間で、官民合わせて8000億円の支援を実施することを発表したほか、天皇陛下との会談で同氏が「日本人は友だち」と発言したことが伝えられた。これに対して、中国では「焼きもち」のような感情が生まれたようだ。

 中国メディア・今日頭条は5日、「親中国家が『日本人は友だち』と言った」とする記事を掲載した。記事は、冬が近い今の季節に、同氏の訪日が日本に「春のような温かさ」をもたらしたと説明。日本政府が9月に約束した1250億円に加えて、今回さらに8000億円の支援を発表すれば、先の大戦について言及された天皇陛下に対して同氏が、「ミャンマーの人たちは日本人を友だちだと思っている」と優しく語ったと伝えた。

 そのうえで、同氏の発言は日本にとって「侵略戦争の美化という目的を一部で達成し、戦後日本のイメージづくりという点でも勝利した」事の表れであると解説。日本はミャンマーを民主政治網や安全保障という戦略上重視しており、地道な調査と官民を合わせたあらゆるルートを駆使したコミュニケーションを通じ、現地人の生活改善に向けて数々の貢献を果たすことで、現地の民意を獲得してきたと分析した。

 一方、西側からの制裁を受けていた軍事政権時代は「中国の支援があったからこそ、独立が維持できた」との見方から、中国国内では「親中国家」と認識されているミャンマーと中国の関係に変化が生じていると指摘。同氏は対中関係を「極めて良好」としているものの、日本との距離を近づけることで「戦略的バランス」を調整し、両陣営から最大の利益を得ようとしていると論じた。

 そして、数十年前から日本がミャンマーにまいてきた種がついに結実し始めている中、「距離は近いが、心は遠ざかっている」中国とミャンマーの現実は「最も警戒し、反省すべきことだ」としている。

 同氏は新政権発足後、8月中旬に中国を訪問して李克強首相、習近平国家主席と会談している。ASEAN加盟国以外では最初の外訪先に中国を選んだことで、中国との関係を依然として最重要視している姿勢を示したと言える。しかし、中国にしてみれば「これまでいっぱい頼っていてくれたのに・・・」という心境だろうか。民主化へと大きな舵をきったミャンマーを巡っては、今後も「関係を守ろうとする中国」と「絆を強めようとする日本」との間で激しい外交合戦が繰り広げられることだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)mikewaters/123RF) 
:サーチナ
2016-11-08 08:05




Posted at 2016/12/22 18:52:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年12月22日 イイね!

「日本の凶器」を米誌が列記・・・「いずも」護衛艦、「そうりゅう型」潜水艦、「あたご型」護衛艦、「V-22(オスプレイ)」、「F-35」戦闘機=中国メディア

「日本の凶器」を米誌が列記・・・「いずも」護衛艦、「そうりゅう型」潜水艦、「あたご型」護衛艦、「V-22(オスプレイ)」、「F-35」戦闘機=中国メディア 中国メディアの環球網は18日、尖閣諸島(中国名:釣魚島)をめぐって日本と中国が東シナ海で対峙していると伝え、米国誌「The National Interest」がこのほど「日本の凶器」として「護衛艦いずも」などを取り上げたことを紹介した。

 記事は、「The National Interest」の報道を引用し、1つ目の凶器としてヘリコプター搭載護衛艦(DDH)「いずも」を挙げた。さらに、いずもが全通甲板を採用し、470人の乗員と14機のヘリコプターを搭載できると紹介。また、いずもの運用方法としてもっとも関心を集めているのは「固定翼の航空機を運用させるかどうか」という点であると論じた。

 続けて2つ目の凶器として「そうりゅう型」潜水艦を紹介し、「ディーゼル・エレクトリック方式の潜水艦としては世界最先端と認識されている」と紹介。最大速力は水上13ノット、水中20ノットに達すると伝え、日本は現在、8隻の「そうりゅう型潜水艦」を保有していると伝えた。さらに、日本の潜水艦隊は中国海軍にとっての「脅威」であるとした。なおそうりゅう型潜水艦について同メディアは日本は現在8隻保有していると伝えているが、実際は6隻保有しており、もう2隻は建造中である。

 また、3つ目として「あたご型」護衛艦を挙げ、環球網は「日本で最強の作戦能力を持つ駆逐艦だ」と紹介。満載排水量は約1万トンであるとしたほか、海上自衛隊2世代目のイージスシステムを搭載していると紹介したうえで、「96セルのMk41垂直発射システムを搭載している」と報じた。

 さらに記事は4つ目の凶器として「V-22(オスプレイ)」を挙げ、「オスプレイは日本で議論が絶えない存在ではあるが、日本の戦術空輸能力を大きく高めることになるだろう」と指摘。オスプレイは給油なしでも1時間半で海上自衛隊を尖閣諸島へと送り込むことが可能だと伝えた。

 また5つ目として「F-35戦闘機」を挙げ、「F-35A」が2018年に日本に引き渡されると予測されていることを紹介したうえで、中国が戦闘機「殲-20」および「殲-31」を開発したことが「日本にF-35購入を迫ることになった」と論じた。(編集担当:村山健二)(写真は環球網の18日付報道の画面キャプチャ)
:サーチナ   2015-05-19 22:17




Posted at 2016/12/22 18:34:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年12月22日 イイね!

日本旅行での究極の食費節約法、それは「デパ地下で試食」!? =中国メディア

日本旅行での究極の食費節約法、それは「デパ地下で試食」!? =中国メディア どこへ行くにしても、旅行というのは案外お金がかかるもの。ついつい浮かれて気が大きくなってしまいがちな旅行で予想外の出費を抑え、予算内に収めたいのであれば、割引チケットなど、お得な情報についての入念な「予習」が欠かせない。

 中国メディア・今日頭条は11日、日本の自由旅行でお金を節約するための方法を「永久保存版」として紹介する記事を掲載した。これまでの団体旅行一辺倒状態から、自分でプランを立てられる個人旅行へと変化しつつある中、これから日本を訪れようとしている中国の人びとにとってはありがたい情報。具体的に、どんな「節約術」が紹介されているのだろうか。

 まずは、交通について。「外国人観光客向けのジャパンレールパスを活用する」、「各鉄道会社のエリア内フリーパス、周遊券を使う」、「深夜便の高速バスを利用する」、「レンタサイクルを利用する」など、実用的なものが並んだ。そしてもう1つ、「歩くのがベスト、という時もある」と紹介している。

 続いては、飲食についてだ。牛丼、立ち食いそば、セルフうどんといった和食ファストフード店の利用、ビュッフェレストランの利用のほか、「デパートの地下で試食をして、日本の食べ物を体験する」、「コンビニで買う」、「街のパン屋で買う」と続き、最後は「自炊する」となっている。デパ地下の試食は少しならいいが、それで腹を満たすというのはちょっとセコいし店に迷惑がかかる。コンビニやパン屋は逆に高くつく可能性もあるが、日本の食文化の体験としては悪くなさそうだ。

 どうしても貧乏旅行をしたい、というのであれば話は別だが、あまりにケチケチしすぎるのも旅行の楽しみを損なうことになる。一方、節約することによってより現地の大衆的な生活体験を味わうことも可能だ。せっかくの自由旅行、いろいろな日本の楽しみ方をしてもらいたい。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016-12-12 15:13
Posted at 2016/12/22 16:04:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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