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利根川の天然水のブログ一覧

2016年12月17日 イイね!

「優しく気配り上手」な日本人妻・・・現実はそんなに甘いものではなかった! =中国メディア

「優しく気配り上手」な日本人妻・・・現実はそんなに甘いものではなかった! =中国メディア優しい、従順、ぜひ結婚したい……と中国のメディア上でしばしば持てはやされる日本の女性。しかし、中国メディア・新華網が2日に掲載した評論記事は「現実はそうは甘くない」とし、日本人の妻を巡るイメージと実態とのギャップについて論じた。

 記事は、日本の妻というと「良妻賢母」、「苦労に耐える」といった美辞麗句の形容にあふれているとしたうえで、「しかし、実際の状況はそれほどロマンティックではないようだ」と説明。現代の日本女性の姿は、かつての様子とは異なってきているとした。

 そして、景気の悪い今の日本では夫の収入だけでは心もとなく、多くの主婦が仕事に出ており、収入が夫を上回ることさえあると解説。また、保育園に子どもを送り届ける、複数の子どもをおんぶに抱っこしながら街を行くといった婦人を多く見かけるとし、「日本女性の強靭さには非常なる敬服を禁じ得ない」と評している。

 一方、中国人が往々にして日本社会に抱きがちな「男尊女卑」のイメージは現実とは異なり、「妻が家庭の財政権を掌握し、夫の小遣いはわずかである」と指摘。主婦たちの日常活動は自由かつ多彩であり、経済的な余裕も持っていることから、多くのショッピングセンターやフィットネス施設などが主婦向けのサービスや割引を実施していると説明した。

 また、夫が仕事している間は在宅時間が短く、妻との交流が少ない状況であり、夫が定年退職して家にいるようになると、家事もやらずに家で時間を持て余すようになり、妻から「粗大ごみ」扱いされるようになり、熟年離婚をするケースも出てくると紹介。一方で妻は、孤独を紛らわすために浮気をしたり、売春に手を出すことすらあると解説した。

 確かに、現代の日本における「妻」像は、記事が冒頭で示したような美辞麗句で全て表現できるものではなく、記事の指摘もおおむね当を得ていると言える。ただその一方で、夫や家族と仲睦まじく、特に夫とは強い信頼関係を築きつつ日々を過ごしている女性もたくさんいることを忘れてはいけない。夫婦がうまくやっていくために必要なのは、緊密なコミュニケーションに裏付けられた「絆」なのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)coward_lion/123RF)
:サーチナ   2016-06-06 10:37




Posted at 2016/12/17 07:14:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年12月16日 イイね!

本物そっくりの臨場感! 台湾・高雄で、日本の鈴鹿サーキットを模したテーマパークがオープン=台湾メディア

本物そっくりの臨場感! 台湾・高雄で、日本の鈴鹿サーキットを模したテーマパークがオープン=台湾メディア 鈴鹿サーキットと言えば、モータースポーツの最高峰・F1グランプリの舞台にもなる日本屈指のレーシングコースとして有名だが、このほど台湾・高雄で「鈴鹿サーキット」を冠するテーマパークが開業した。どこかにありそうなパクリものではなく、本物の鈴鹿サーキットを忠実に再現した本格的なカートサーキットだという。
台湾メディア・東森新聞雲が10日報じた。

 記事は、高雄で今月9日に正式開業したばかりのテーマパーク施設「大魯閣草衙道」内に「鈴鹿サーキットパーク」が設けられたと紹介。本家の鈴鹿サーキットを10分の1サイズにしたもので、「これまで台湾に作られてきたサーキットと異なり、ソフト・ハード両面、人身の安全面においていずれも国際レベルを持っている」と説明した。そして、値段が従来のサーキットよりも高価ながらも、オープン初日には多くの利用客が最高時速90キロメートルというスピード感を味わっていたことを伝えた。

 鈴鹿サーキットから「国外唯一のお墨付き」をもらったという同パークは、全長600メートルと本物の10分の1サイズながらも、コースを忠実に再現。フランスから輸入したF1用防護柵のほか、「レースクイーンやシャンパンはないが、表彰台はある」、「レース終了時にはスタッフがチェッカーフラッグを振ってくれる」など設備は本格的だ。児童向け、2人乗りのカートも用意されているほか、初心者向けの入門講習も行うという。

 日本が誇るサーキットをモデルとした施設が異国の地に誕生したというのは、モータースポーツファンでなくても何となく誇らしく、喜ばしく思えるのではないだろうか。日本人としてぜひ足を伸ばしてみたい観光スポットが、台湾にまた1つ増えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)dtkql2009/123RF )
::サーチナ   2016-05-14 07:55

Posted at 2016/12/16 19:58:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2016年12月16日 イイね!

中国人が台湾を訪れてみたら「台湾の街中は日本車の天下だった」=中国報道

中国人が台湾を訪れてみたら「台湾の街中は日本車の天下だった」=中国報道 中国メディアの今日頭条は13日、台湾を旅行で訪れたという中国人による手記を掲載し、台湾は日本車の天下だったと伝え、台湾の人びとは「日本車の高い燃費性能や快適性、信頼できる品質といった点を評価しているようだ」と伝えた。

 記事は、同中国人の見解として「台湾の街中を走っている車の10台中6-7台は日本車だった」と伝え、特にトヨタや日産の車はいたる場所で見かけたと紹介。同じ日本車であっても、中国市場との違いもあったようで、「中国でよく見かける日産キャシュカイや日産ムラーノは台湾ではあまり見かけなかった」と伝えた。

 また、台湾では走っている車が非常に「きれい」で、中国のように埃を被っている車は少なかったと紹介。中国は大陸性気候で乾燥しがちなうえ、PM2.5による大気汚染やゴビ砂漠などからの黄砂によって埃っぽいのは事実であり、車も屋外に停車しておくと数日で埃を被ってしまうことはよくあることだ。そのため、中国人からすれば、台湾の車が非常にきれいに見えたのも不思議ではない。

 さらに記事は、台湾ではタクシーもそのほとんどが日本車だったと紹介。中国でも日系車は中国系を除けばドイツ系に次ぐ高いシェアを獲得しているが、台湾自動車市場は中国以上に「日本車の天下」であったことを伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ   2016-12-15 11:13
Posted at 2016/12/16 19:52:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年12月16日 イイね!

日系車の地位、中国市場で「盤石な理由」・・・技術力だけにあらず=中国メディア

日系車の地位、中国市場で「盤石な理由」・・・技術力だけにあらず=中国メディア 中国メディアの爪游控は25日、2015年1-6月の中国市場における日系自動車メーカーの販売台数は日産やトヨタ、ホンダ、マツダなどいずれも前年比で大きな伸びを示したことを伝え、日系以外のメーカーが販売台数を減らすなかで日系自動車メーカーは成長を維持していることを指摘した。

 続けて、日中関係が冷え込んでいた際には日系車の不買を叫ぶ声が多く存在したとしながらも、日系各メーカーが矢継ぎ早に新車を市場に投入するなか、中国人消費者は新車に興味を示し、受け入れ始めていると論じた。また、日系車の売れ行きが好調である現状に対し、一部の愛国者からは「怒りの声」があがっているとしながらも、「現状を見る限りでは中国人が日系車から距離を置くことは難しいようだ」と論じた。

 さらに、13年は日系車の販売が特に低迷していた時期としながらも、「日系車はそれでもドイツ系と市場シェアの争いを繰り広げるほどだった」と指摘し、日系車はいつも「衰退しそうに見えて、衰退せずにシェアを奪い返せる実力がある」と伝えた。

 また記事は、なぜ中国市場で「日系車はその地位を奪われずにいられるのか」と疑問を投げかけ、かつては韓国車が日系車に取って代わるのではないかとさえ言われていたと指摘。続けて、中国市場におけるシェア争いは今なお日系車とドイツ系が主導しており、「少なくとも短期的には韓国系も米国系も日系車にとってのライバルとはなり得ない」と論じた。

 さらに「日系車が中国市場で盤石な地位を築きあげた」と理由として、「高い技術力」だけでなく、これまで数々の困難に直面した日系車は「市場におけるポジショニングや商品計画などにおいて、中国人の想像を超える調整能力を発揮してきた」と指摘。市場そのものが減速している今、日系車だけが好調を保っている背景には中国市場で幾多の困難をくぐり抜けてきた日系車メーカーの経験に基づく強さがあるとの見方を示した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)whaihs/123RF.COM)
:サーチナ   2015-08-27 06:06


Posted at 2016/12/16 18:33:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2016年12月16日 イイね!

「君の名は。」ヒットで分かった 中国にないのは技術ではなく、創作力=中国メディア

「君の名は。」ヒットで分かった 中国にないのは技術ではなく、創作力=中国メディア 日本のマンガ・アニメ文化の影響を受け、中国のアニメ業界も少しづつ成長を始めている。日本でも中国発のアニメがテレビやネット上で放映され、中国国内で話題を集めたが、映画「君の名は。」の中国での大ヒットは、日本アニメの持つ実力を改めて中国国内に知らしめることになったようだ。中国メディア・今日頭条は11日、「『君の名は。』は中国にないのが技術ではなく、創作力である」とする記事を掲載した。

 記事は、同作品が中国で公開されて以降、すでにのべ1400万人が映画館に足を運んだと紹介。中国国内で同じタイミングで公開された映画はいずれも惨憺たる状況になっていると紹介。そのうえで、「この現象を見たら、多くの人が日本映画をボイコットせよと言い、絶対に『君の名は。』を見に行かないだろう。しかし、それでも多くの人が映画館に足を運ぶのだ」とした。

 そして「これは認めざるを得ない事実だ」として、「君の名は。」は確かに素晴らしい映画であると説明。映画館から出てくる人の評価に加え、ネット上でも高い評点が付いているとし、同作品が持つ魅力はストーリーにあると解説した。一方で、作品全体を通じて特殊な効果はほとんど用いられておらず、「中国の映画製作レベルでも完全に到達することができる」と評している。
 
 記事は、日本に匹敵するほどのアニメーション技術を持ちながら、同作品のような傑作が出てこない中国のアニメーション業界について、「最大の差は間違いなく創作の部分にあるのだ」と指摘。男女の主人公が夢の中で体が入れ替わり、そこから発展するストーリーは「まさに多くの人の興味を引きつけた」と説明した。

 そして、「中国は映画が不足しているわけではない訳ではない。しかし、良い映画がとても不足している」とし、国外の良作に対して嫉妬したり排斥を訴えたりすることなく、良い点を参考にすべきだと呼びかけている。

 男女が入れ替わるという出来事自体は決して日本の映像作品では新しいものではない。同作品は単なる「男女が入れ替わる恋愛ストーリー」という点以外にも、観客の心を掴んで離さない発想がふんだんに織り込まれているのだ。中国で傑作と呼ばれるアニメーション作品を生み出すにはやはり、記事の指摘する通り海外の傑作から建設的に学び、良い意味良い意味で模倣し、経験を積み重ねていくプロセスが必要だろう。その取り組みは、単なる「パクリ」とは全く異なるものなのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016-12-12 11:13
Posted at 2016/12/16 18:27:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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