• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

利根川の天然水のブログ一覧

2016年12月15日 イイね!

公共機関がこぞって萌えキャラを作る国なんて、日本ぐらいしかないぞ! =中国メディア

公共機関がこぞって萌えキャラを作る国なんて、日本ぐらいしかないぞ! =中国メディア 日本のサブカルチャーから発生し、今や世界的に有名になった「萌え」の文化。時間の経過とともに「萌え」が包含する意味は広くそして曖昧になりつつある感がする。2次元の美少女だけでなく、さまざまな物事に対して「萌え」を感じる人が増えているのだ。

 中国メディア・第一財経週刊は7月31日、日本の「萌え」文化について紹介する記事を掲載、「萌え」の要素が様々な場面で、時としてマーケティングの手段として用いられている事を紹介している。 

 記事は、「キャラクターの萌え」、「広告の萌え」、「アイドルの萌え」、「乗り物の萌え」、「服飾の萌え」についてそれぞれ紹介。「キャラクターの萌え」では、くまモンやふなっしー以外にも大量のマスコットキャラクターが存在するとしたうえで、「日本以外で、公共機関がマンガのようなキャラクターをデザインするような国はない」と解説した。そして、「広告の萌え」では、政党の宣伝ポスターにさえも美少女や萌えキャラが描かれていると伝えた。

 「アイドルの萌え」では、「これを見くびってはいけない」としたうえで、爽やかな笑顔や崩れないヘアスタイルなど、アイドルが醸し出す「萌え」の要素はしっかりと「設計されたもの」であり、そこには努力とこだわりが存在するのであると解説した。「乗り物の萌え」では、北海道の特急「旭山動物園号」と紹介したほか、日本でよく見られる自家用の小型自動車も「可愛らしく見える」としている。

 最後の「服飾の萌え」では、猫耳やメイド服、ゴスロリファッションなどを紹介。更に、もともとは水兵の制服だったセーラー服にまで、女子中高生の制服とすることで「萌え属性」を付加させたと説明した。

 確かに、今の日本の世の中には「萌え」や「ユルい」といった要素が充満している。美少女キャラや、なんとなく癒やされるキャラクターが描かれたポスターを広告を見ない日はないと言っても過言ではない。この状況は、これから先もしばらく続くことになるのだろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)Ekaterina Bespyatova/123RF) 《 ゆるキャラ 》 :サーチナ   日本のサブカルチャーから発生し、今や世界的に有名になった「萌え」の文化。時間の経過とともに「萌え」が包含する意味は広くそして曖昧になりつつある感がする。2次元の美少女だけでなく、さまざまな物事に対して「萌え」を感じる人が増えているのだ。

 中国メディア・第一財経週刊は7月31日、日本の「萌え」文化について紹介する記事を掲載、「萌え」の要素が様々な場面で、時としてマーケティングの手段として用いられている事を紹介している。 

 記事は、「キャラクターの萌え」、「広告の萌え」、「アイドルの萌え」、「乗り物の萌え」、「服飾の萌え」についてそれぞれ紹介。「キャラクターの萌え」では、くまモンやふなっしー以外にも大量のマスコットキャラクターが存在するとしたうえで、「日本以外で、公共機関がマンガのようなキャラクターをデザインするような国はない」と解説した。そして、「広告の萌え」では、政党の宣伝ポスターにさえも美少女や萌えキャラが描かれていると伝えた。

 「アイドルの萌え」では、「これを見くびってはいけない」としたうえで、爽やかな笑顔や崩れないヘアスタイルなど、アイドルが醸し出す「萌え」の要素はしっかりと「設計されたもの」であり、そこには努力とこだわりが存在するのであると解説した。「乗り物の萌え」では、北海道の特急「旭山動物園号」と紹介したほか、日本でよく見られる自家用の小型自動車も「可愛らしく見える」としている。

 最後の「服飾の萌え」では、猫耳やメイド服、ゴスロリファッションなどを紹介。更に、もともとは水兵の制服だったセーラー服にまで、女子中高生の制服とすることで「萌え属性」を付加させたと説明した。

 確かに、今の日本の世の中には「萌え」や「ユルい」といった要素が充満している。美少女キャラや、なんとなく癒やされるキャラクターが描かれたポスターを広告を見ない日はないと言っても過言ではない。この状況は、これから先もしばらく続くことになるのだろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)Ekaterina Bespyatova/123RF)  《 ゆるキャラ 》   :サーチナ   2016-08-03 07:39








Posted at 2016/12/15 17:55:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年12月15日 イイね!

驚いた!日本では屋台料理も「こんなに清潔で美味しそう」=中国

驚いた!日本では屋台料理も「こんなに清潔で美味しそう」=中国 中国や台湾、タイやベトナムに旅行する際、現地の屋台料理を食べることを旅行のプランに組み込む人は多いだろう。現地の人びとが普段から食べている料理を味わうことは旅行の醍醐味の1つでもある。

 中国メディアの今日頭条は8日付で、「日本の屋台」で味わうことができる様々な食べ物を紹介する記事を掲載し、日本の屋台で売られている食べ物は美味しいだけでなく、非常に清潔な環境で作られていると紹介した。

 記事は複数の写真とともに日本の屋台で売られている食べ物を紹介している。まず紹介したのは「チョコレートバナナ」だ。記事が掲載した写真は、カラフルなチョコレートで美しくコーティングされたバナナが穏やかな日の光を浴びて輝いている写真だ。

 このチョコレートバナナを食べてみたいというコメントを寄せた中国ネットユーザーもいたが、中国の伝統的な屋台ではチョコレートバナナは販売されていない。そういう意味ではチョコレートバナナは日本独特の屋台料理の1つと言えるが、記事は非常に緻密に、また美しくコーティングされたチョコレートバナナのような食べ物が、「屋台」という場所で販売されているということに驚きを示している。

 続いて記事は「焼き鳥」を紹介し、焼き鳥や仕事上のプレッシャーの大きいビジネスパーソンに愛される屋台料理だと説明している。そのほかにも記事は「鮎の塩焼き」、「イカ焼き」、「焼きそば」、そして「鯛焼き」を紹介した。これらの屋台料理はすべて写真付きで紹介されているが、記事は写真が伝える共通の印象として「非常に清潔」と表現している。つまり日本の屋台料理の特長は衛生的で、見た目もきれいと称賛している。

 掲載された写真を見た中国人ネットユーザーたちも「見ているだけでヨダレがあふれてくる」というコメントを寄せている。近年、日本を訪れる中国人旅行客たちの消費や「モノ消費」から「コト消費」へと変化しつつあると言われるが、こうした屋台料理を味合うために日本を訪れるという中国人旅行客も今後は増えていくかも知れない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ   
2016-12-13 15:13



Posted at 2016/12/15 17:46:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年12月15日 イイね!

「三菱製エンジン」なくして、「中国ブランド車」はありえない!?=中国メディア

「三菱製エンジン」なくして、「中国ブランド車」はありえない!?=中国メディア 中国メディアの第一汽車資訊網は中国国内の自動車市場において、メーカー別の販売台数を見た場合、三菱自動車は上位20位にも入らないとしつつも、「中国自主ブランド車の多くに三菱製のエンジンが搭載されている」と紹介する記事を掲載した。

 記事は、中国人は日常生活において三菱自動車の車に接する機会は多くないとする一方、中国の自動車エンジン市場において三菱は「なくてはならない存在」と指摘。

 さらに、中国の自主ブランド車のボンネットを開けてみると、「三菱」というロゴの入ったエンジンを見ることができるとし、BYDの「F3」や奇瑞汽車の「瑞虎」、長城汽車の「哈弗」、華晨汽車の「中華」など「多くの“自主ブランド車”に搭載されている」と紹介した。

 さらに、愛国心など偏狭なナショナリズムを理由に購入する車を選ぼうとしても無駄だとし、「今日のように発展した経済下において、三菱のエンジンを搭載していない自主ブランド車などどこにあろうか?」と論じた。

 また記事は、多くの中国自主ブランド車に三菱のエンジンが搭載されている理由について、「現代自動車やフォルクスワーゲン、ベンツなどは企業秘密などを理由に自社以外にエンジンを提供しないことが一般的」であり、他社に提供してくれる企業が三菱を除いて存在しないことがあげられると紹介。

 また、中国の自動車エンジンに関する技術が立ち遅れており、奇瑞汽車など自社で研究開発を行っている企業ですら世界のレベルから8-10年は遅れているとし、「成熟した技術を持つ三菱製エンジンを導入するほうが自社で生産するより安価で導入できる」と論じた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ    2015-01-23 10:20


Posted at 2016/12/15 17:36:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年12月15日 イイね!

日本の商品ばかり買っていたら、学校の先生に叱られる・・・子どもの訴えに親が語った「日本商品を選ぶ理由」=中国

日本の商品ばかり買っていたら、学校の先生に叱られる・・・子どもの訴えに親が語った「日本商品を選ぶ理由」=中国 より良い物を手に入れたい、というのは現代社会において普遍的な観念と言えるかもしれない。そこにはもちろん「合理的な価格で」という言葉も続くのだが、特にわが子のための日用品や食品となると断然価格よりも品質や安全性を重視しようとするのは自然な思考だろう。

 中国メディア・捜狐は11日、小さな子を持つ中国人の保護者が、日本から幼児の日用品などを購入し続ける理由について説明した記事を掲載した。記事の筆者には10歳と1歳半の子がおり、毎月日本のアマゾンを利用して下の子の食器やおむつなどの日用品を購入しているという。

 記事は、「火曜日に日本のアマゾンで注文した商品がわずか3日で届いた。そのスピーディーさにはとても驚く」としたうえで、届いた品物を見た上の子が「今日学校で抗日戦争と南京大虐殺について勉強した。妹に日本人の物を与えているのが先生にバレたら、どんなに罵倒されることか」と話したことを紹介。そこで「私はどうして日本から買い物をするのが好きなのか」を改めて考えさせられたとした。

 そして、上の子が小さい頃にプラスチックの棒キャンデーを舐めながら自動車に乗った際、急ブレーキがかかって棒が喉に刺さったというエピソードを紹介。その後、おばが上の子のために買ってきた不二家の棒キャンデーが「すべて紙の棒でできていた。環境にも優しいし子どもの安全もすごく守られている」と感じたと伝えている。

 そのうえで「私は外国かぶれではない。商品選びにおいて、誰が子どもへの快適さや安全性を望まないというのか。価格以外で、商品の差が表れるのはまさに生産者の精神の差。すなわち、われわれの間で提唱されている匠の精神なのだ」と論じた。「ゆえに、日本製品を購入するかどうか、日本のアマゾンのサービスを使うかと愛国はちっとも関係がないのだ」とした。

 記事は最後に「わが子よ、単に私が日本製品を取り寄せてるということだけを見ないで、より深い匠の製品まで理解してくれることを願っている」と結んでいる。

 「海淘」と呼ばれる海外ネットショッピングのブームに乗っているだけの人もたくさんいるかもしれない。しかし一方で、筆者のように切実な体験を踏まえ、子どもの安全のために日本を始めとする外国の製品やサービスを選択する中国の消費者も確かに存在するのである。中国の製造業や販売業者は「愛国心」でごまかすことなく、真剣に消費者ニーズと向き合わなければならない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ   2016-12-13 12:13


Posted at 2016/12/15 17:02:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年12月15日 イイね!

これだけ並べりゃイヤでも分かる 中国が日本に及ばない点=中国メディア

これだけ並べりゃイヤでも分かる 中国が日本に及ばない点=中国メディア中国メディア・今日頭条は27日、中国と日本との違いがはっきりと分かる事柄について11点紹介する記事を掲載した。記事は「日本は好きではないが、われわれが学ぶべき点がある」としたうえで、近頃日本へ行ってきた人物が11項目について日本と中国を簡潔に比較した話が非常におもしろかったとして紹介している。

 記事が紹介した11点の前半は、「中国では人が車に譲り、日本では車が人に譲る」、「中国のトイレは紙をゴミ箱に入れろと言い、日本では入れるなと言う」、「中国では汚くも臭くもない場所はトイレと呼ばず、日本のトイレは逆にホテルのようだ」、「中国では『いらっしゃいませ』に返答しないが、日本では返答する」、「中国の地下鉄はまるで市場、日本の地下鉄はまるで病院」、「中国ではメニューの写真と実際の料理が全然違うが、日本ではその通り」といったものだ。トイレの衛生面や地下鉄の喧騒についての対比表現はなかなか秀逸である。日本でもレストランでメニューと実物が異なってがっかりすることがあるが、中国でのがっかりぶりはその比ではないのかもしれない。

 後半は、「中国ではアダルト雑誌の販売は違法だが、日本では普通に買える」、「中国のドラッグストアは本当に薬屋だが、日本はまるで雑貨屋」、「中国のホテルのシャンプーを使うと髪が稲わらのようになるが、日本ではそんなことはない」、「中国の薬は飲んで3日で効き始めるが、日本では1日たっても効かない薬は市場から淘汰される」、「中国人はみな尖閣諸島が中国領だと思っているが、日本人は関心がない」となっている。

 記事は、この話をした人物が「日本には何の好感もなく、変態で矛盾した民族だと思っている。自分勝手、集団責任意識が強く、礼儀正しい反面冷血である」とする一方で、「しかし、彼らの技術や文化、習慣には、確かに多くの学ぶべき点が存在する」と語ったと併せて紹介している。

 紹介された内容や文章を見ていると、なんだかんだ言って日本に好感を持たざるを得ないけれど、悔しいので「日本には何の好感もない」ふりをしているような印象すら覚える。何はともあれ、他人を観察してその長所を学び自らと比較して改善していこうとする姿勢は大切なのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)Sihasak Prachum/123RF) :サーチナ  2016-07-28 22:15
Posted at 2016/12/15 16:40:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

プロフィール

「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

イベント:女の子と車の扱いが上手くなる走行会2018 締切間近! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/30 16:32:16
イベント:超早朝!!赤城山ツーリング!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/28 08:36:13
旧車イベント紹介、第26回旧車・名車フェスティバル2018 2018年11月3日(土)長野県松本市で開催。2018年9月27日投稿。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/27 21:14:52

愛車一覧

トヨタ セリカ トヨタ セリカ
レトロな、テール ! 「鬼目」と、呼ばれていました~♪
トヨタ セリカ トヨタ セリカ
3代目、 セリカ 1600  GT - R  クーペAA63 ・4A-GE (ブラック ...
トヨタ セリカ 赤ちゃんこ (トヨタ セリカ)
ずっと  ノーマル  ~  セリカ  GT-FOUR (ホモロゲ=WRC)    ...
トヨタ セリカ ブラックマスク (トヨタ セリカ)
(S59) 4AーG・AA63 「セリカ1600GT-R」ツインカム・16バルブ・EFI ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation