• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

利根川の天然水のブログ一覧

2017年08月30日 イイね!

どうしよう! 日本で買った家電が中国では使えない・・・爆発した炊飯器も=中国

どうしよう! 日本で買った家電が中国では使えない・・・爆発した炊飯器も=中国 日本を訪れる中国人旅行客の爆買いが見られなくなりつつあると言われる。確かに温水洗浄便座や電気炊飯器を1人で何個も持ち歩くような中国人の姿が減ったのは事実だ。
 それでも中国人にとって買い物は日本を訪れるうえでの主要な動機の1つとなっていて、日本の家電量販店では今なお買い物を楽しむ中国人旅行客の姿を数多く見かける。
 日本と中国は家庭用電圧が異なるため、日本向けの家電をそのまま中国で使用することはできない。家電量販店では中国の電圧で使用できる製品も販売されているが、なかにはこうした電圧の違いを知らずに日本向けの家電を購入してしまう中国人もいるようだ。
 中国メディアの今日頭条はこのほど、日本を出張で訪れた中国人の手記を掲載し、「せっかく日本で家電を買ったのに、日本向け電圧の製品だった」と紹介する記事を掲載した。
 中国の家庭用電圧は220Vであり、日本は世界でもっとも低い100Vとなっているため、日本の家電をそのまま中国に持ち込み、使用することはできない。しかし、この中国人はうっかりしていたのか、それとも知識がなかったのかは分からないが、日本向けの家電製品を購入し、中国に持ち帰ってしまったという。
 日本の家電を中国で使用する場合には、電圧を製品仕様にまで上げるための「アップトランス」と呼ばれる変圧器が必要となる。変圧器を購入すれば、問題なく使用できるのだが、この中国人はどのような対応を取れば良いのか困っていると主張し、ネット上で適切な対応について助けを求めている。
 日中の電圧の違いを知らずに日本の家電を持ち帰る中国人は少なからず存在する。電気炊飯器が爆買いの対象となっていたころ、中国のネット上では「炊飯器を電源につないだら爆発した」といったトラブルの報告が数多く見られた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ 10 時間前
Posted at 2017/08/30 02:57:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年08月29日 イイね!

日本はやっぱりスゴいよ・・・GWにデビューする超豪華クルーズトレインに驚き=中国メディア

日本はやっぱりスゴいよ・・・GWにデビューする超豪華クルーズトレインに驚き=中国メディア  クルージングというと豪華客船を想起するが、日本では鉄道の世界でもクルージング化が進んでいる。中国メディア・今日頭条は26日、5月1日にデビューするJR東日本のクルーズトレイン「トランスイート四季島」を紹介する記事を掲載した。

 記事は「東京で超豪華な列車が発表された。この列車は外見に高級感が漂うだけでなく、車内も非常に洒落ているのである。車内の設えはまるで高級ホテルに入ったかのようであり、乗客は旅の途中にハイクラスなサービスを受けることができるのだ」とし、車内の設備を写真付きで紹介している。

 列車旅の大きな楽しみである車窓の風景については「美しい風景の場所を多く経由し、専用の展望室からは360度死角のない沿線の景色を楽しむことができる」と説明。客室も非常にゴージャスであるとし「必要な設備はすべて整っている。備え付けのトイレまであり、まさにホテルのようだ」とした。

 さらに、天然木の大きな浴槽がある超豪華な浴室もあり、列車に揺られながら心身をリフレッシュすることも可能であると紹介した。そして、列車では5つ星クラスのシェフによる料理もされ「レストランで景色を楽しみながらおいしい料理に舌鼓を打つなんて、これ以上快適なことはない」と伝えている。

 記事は、この列車の定員がわずか34人で、費用は5万人民元(約80万円)程度かかると説明。「まさにお金持ちしか乗れない列車だが、一度は試してみたいものだ」と結んでいる。

 2013年にJR九州が「ななつ星in九州」を運行開始し、JR西日本も「トワイライトエクスプレス瑞風」を今年6月に運行開始予定だ。東日本の「トランスイート四季島」を含め、日本の鉄道文化の奥深さを伝えるとともに、中国の「土豪」たちの新たな日本旅行の目的の1つになりそうだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2017-04-29 09:12
Posted at 2017/08/29 18:32:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年08月29日 イイね!

かつて中国の若者で溢れかえった、韓国の観光スポットの現状がヤバい・・・=中国メディア

かつて中国の若者で溢れかえった、韓国の観光スポットの現状がヤバい・・・=中国メディア  THAAD(高高度防衛ミサイル)の配備で中国の逆鱗に触れ、中国人観光客が激減した韓国。なかでも若い中国人観光客から人気を集めていたソウル屈指のお洒落エリア・梨花女子大学周辺は惨憺たる状況になっているという。中国メディア・今日頭条が4月29日報じた。

 記事によれば、梨花女子大学はその独特な建築の風格や学校周辺に並ぶお洒落なショップによって、これまで中国の若い観光客が最も好きな韓国の観光スポットであり続けてきたという。ソウルで最も有名な商業エリアとして、かつては人であふれかえり、観光客どうしが足や肩をぶつけるほどだったが、近ごろでは異常なまでに静まり返っているとのことだ。

 同大学付近で雑貨店を10年営んでいるという店主は「3月から商売がひどい状態になり、売り上げはかつての半分という状態。今週はもっとひどい。韓国のゴールデンウイークでいくらか挽回すると思ったのだが、そもそも韓国人がやって来ない。もう家賃が払えなくなりそうだ」と語ったという。韓国では4月29日から大統領選挙投票日で公休日となる5月9日まで断続的に休日、祝日が続くゴールデンウイークとなっているが、その特需は期待できないようだ。

 記事はまた、同大学から近い地下鉄新村駅付近の大型観光バス駐車場の職員が「以前は毎日60台止まっていたが、今は20台に満たない。前はバス専用駐車場だったが、自家用車も止められるようになった」と語ったことを伝えている。

 この状況に対する中国ネットユーザーの反応は、もはや詳しく説明するまでもなく反韓一色。「それでもまだ韓国に行く人の気が知れない」、「韓国行きのビザを取る人には国家反逆罪を」などといった過激な感想も見られた。

 数年前から「韓国旅行で必ず行くべき場所」として中国国内で紹介され、年々中国人客が増えていた同大学周辺地域。過去のニュースを見ると、いかに中国人客で賑わっていたかが分かる。女子大生の無断撮影などのトラブルも起きていたが、そんな騒ぎさえも今は恋しいと感じるのが現在の状況だろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)im_kenneth/123RF) サーチナ 2017-05-04 10:12
Posted at 2017/08/29 18:18:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年08月29日 イイね!

爆買いをやめた中国人観光客が日本を再訪「今考えるととんでもない無駄遣いだった」=中国メディア

爆買いをやめた中国人観光客が日本を再訪「今考えるととんでもない無駄遣いだった」=中国メディア  観光バスの大群が銀座など繁華街に押し寄せ、降りて来た中国人観光客一行が大量の箱や袋を抱えてショッピングに奔走する「爆買いツアー」の光景は、過去のものになった。中国メディア・今日頭条は5日、「爆買いをやめた中国人観光客が、ついに日本の生活を楽しむようになった」とする記事を掲載した。

 記事は、日本旅行をした中国人観光客によるネット上への書き込みに変化が起きているとし、これまでは「2時間並んでようやくお目当ての商品をゲットした」というものだったが、現在では「美容院へ行った」、「温泉に入った」、「ライブを見に行った」などより日常的な楽しみを味わう書き込みが増えていると紹介した。

 そして日本を訪れる中国人観光客の消費額減少は、「便座や炊飯器、化粧品、紙おむつから体験型消費へ」という消費構造の変化の表れであると説明。温泉やエステ、ライブ、競馬にスポーツ観戦、アニメの「聖地巡礼」、さらには決して有名ではない現地の居酒屋巡りまで、心や体の体験を求める傾向が顕著となり「より旅が本来持つ重要な意義に近づいている」と評した。

 そのうえで、かつての「爆買い」経験者で今では日本での体験型旅行を楽しむ中国人観光客が「青い空、白い雲の中で鳥たちが自由に飛んだり止まったりするのが見えるようになった。街を見ると、多くの中国人がドラッグストアで買い物に熱中している姿を見かけるが、初めて日本を訪れた時は自分のその1人だったことを思い出した。そしてふと、当時の自分はこんな柔らかな風や太陽の光を無駄遣いしていたんだなと感じた」と語ったことを紹介している。

 記事は「中国人観光客は、物的な消費の機会を持つほかに、現地人と知り合い、現地の文化に注目し、現地の生活に入り込むことで、日本を知るチャンスを持つべきなのだ。それは、日本に中国人観光客を知ってもらうチャンスにもなるのである」と結んだ。

 中国人観光客の「爆買い」が落ち着き、体験を重んじるようになりつつあるこれから、真の意味での中国人観光客と日本社会との身近な触れ合いが始まるのかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2017-05-09 13:12
Posted at 2017/08/29 14:58:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年08月29日 イイね!

スープのレンゲ1つとっても、日本人の気遣いが感じられる=中国メディア

スープのレンゲ1つとっても、日本人の気遣いが感じられる=中国メディア  世の中では日々新たな「工夫」が生まれている。どこからでも開けられる醤油パックや、保存しやすいようにジッパーがついたシリアルの袋などなど、細かい部分でわれわれの生活はどんどん便利になっている。「工夫」の根底にあるのは、使う人に対する思いやりの心なのだ。

 中国メディア・今日頭条はこのほど「日本の優れた生活用品のデザイン 日本人はとても聡明だと思う」とする記事を掲載した。記事は、日本の日常生活で当たり前のように見られる物の中から、使う人のことが十分に考えられたアイデアや工夫が施されているものをいくつか紹介している。

 最初に紹介したのは、中国人もスープを飲むのによく使う「レンゲ」だ。記事は、日本で使われているレンゲには食器の淵に引っ掛けてスープの中にレンゲが滑り落ちるのを防ぐ突起などが付いていると説明した。

 続いて挙げたのは、飲料缶の表面にある点字だ。「目の見えない人のために生産された、点字付きのコーラだ。目の見えない人の事を実によく考えたアイデアだ」と評している。記事は「点字付きのコーラ」と紹介しているが、表面に打刻されている点字は「おさけ」の文字を表すもの。残念ながらコーラではなく、アルコール入り飲料なのだ。誤ってお酒を飲まないようにという配慮であることを知った作者は、さらに感嘆するかもしれない。

 さらに、ショッピングモールなどの休憩スペースに設置されている椅子で、背もたれの一部にスリットが入っており、そこに買い物袋を引っかけることができるようになっているものを紹介。「椅子に座る時、いつも荷物をどこに置くかで悩むが、これなら楽ちんだ」と伝えた。このほか、多機能便座、子ども用の階段の手すり、バスの降車ボタンなどについて紹介している。

 記事を読んだ中国のあるネットユーザーは「日本人は細かい部分を大切にする。そして中国人は華麗さを気にする」と感想を残しており、多くのユーザーがこの意見に賛同している。なるほど、細かいか細かくないかではなく、日本人と中国人では気にする部分が違うという話なのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2017-05-14 14:12
Posted at 2017/08/29 14:45:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

プロフィール

「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

イベント:女の子と車の扱いが上手くなる走行会2018 締切間近! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/30 16:32:16
イベント:超早朝!!赤城山ツーリング!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/28 08:36:13
旧車イベント紹介、第26回旧車・名車フェスティバル2018 2018年11月3日(土)長野県松本市で開催。2018年9月27日投稿。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/27 21:14:52

愛車一覧

トヨタ セリカ トヨタ セリカ
レトロな、テール ! 「鬼目」と、呼ばれていました~♪
トヨタ セリカ トヨタ セリカ
3代目、 セリカ 1600  GT - R  クーペAA63 ・4A-GE (ブラック ...
トヨタ セリカ 赤ちゃんこ (トヨタ セリカ)
ずっと  ノーマル  ~  セリカ  GT-FOUR (ホモロゲ=WRC)    ...
トヨタ セリカ ブラックマスク (トヨタ セリカ)
(S59) 4AーG・AA63 「セリカ1600GT-R」ツインカム・16バルブ・EFI ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation