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利根川の天然水のブログ一覧

2018年01月27日 イイね!

「10年落ち、走行距離40万キロ」の、トヨタ車を分解して驚愕、「中国車ならとっくにダメに・・・」=中国メディア

「10年落ち、走行距離40万キロ」の、トヨタ車を分解して驚愕、「中国車ならとっくにダメに・・・」=中国メディア  日系車は中国で、「故障が少なく、品質が高い」と高く評価されているが、中国メディアの今日頭条は9日、こうした評価を裏付ける記事を掲載した。

 記事が紹介しているのは、走行距離が40万キロメートルに達するという「トヨタ・カムリ」だ。日本では走行距離が10万キロを超えたら、「買い替え時」と言われることも多く、40万キロも走っていた場合は「故障が発生する可能性が高い」として、下取り価格が随分下がるのが一般的ではないだろうか。

 記事は「10年落ち、走行距離40万キロ」というカムリの、エンジン部を分解した際の様子を写真とともに紹介している。「一般的に言えば、10年落ちで、走行距離が40万キロに達していれば、仮に中国車であれば、とっくにダメになっている」と指摘する一方、カムリのエンジン部品は磨耗も少なく、「品質的にまだまだ走れる」と指摘した。

 さらに、エンジンのチャンバー(膨張室)部分は、「油膜が付着して変色していることを除けば、まったく問題は見られなかった」としたほか、歯車部分の噛み合いも緩むことなく強固で、歯車にはゴミなどの異物も見られなかったと紹介。「トヨタ車にとって走行距離40万キロという数値は上限でもなんでもないことがわかる」と称賛した。

 こうした品質の高さ、信頼性の高さに対し、記事は「トヨタの品質は中国人が学ぶべきもの」であると主張しているが、記事には中国人ネットユーザーから、「トヨタ車が世界で高く評価され、支持されているのには理由があるということ」といったコメントが寄せられていた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                     サーチナ                  2018-01-13 05:12
   
Posted at 2018/01/27 01:01:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年01月27日 イイね!

イニD、「 七曲り 」 ~

イニD、「 七曲り 」 ~
Posted at 2018/01/27 00:24:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年01月26日 イイね!

イニD、「八方ヶ原峠」 ~

イニD、「八方ヶ原峠」 ~
Posted at 2018/01/26 16:43:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年01月26日 イイね!

関東(ぐんま)、大雪の朝セリカ ~

関東(ぐんま)、大雪の朝セリカ ~
Posted at 2018/01/26 15:56:55 | コメント(5) | トラックバック(0) | 趣味
2018年01月26日 イイね!

伝統と現代が融合した東京、しかも「金儲けより伝統」を、優先するから驚き=中国

伝統と現代が融合した東京、しかも「金儲けより伝統」を、優先するから驚き=中国                                               世界有数の大都市である東京。江戸時代から続く日本の政治の中心地だが、東京はその伝統や歴史を保持しつつ、現代化も進んだ都市といえる。中国メディアの今日頭条は21日、ある日本人カメラマンの目を通して見た、「伝統と現代が交錯する東京」を紹介する記事を掲載した。

 このカメラマンは、神社や夜景、赤提灯街、花火大会、中華街などの数々の美しい写真を通して、東京とはどのような都市かを伝えている。神社には無数の絵馬が結ばれ、夜にはネオンが輝き、土産物店では伝統工芸が所狭しと陳列されており、隅田川花火大会の様子は色鮮やかで美しい。

 こうした写真は、東京という都市がいろいろな顔をもっているのを感じさせてくれるが、記事はひとことで言うと「伝統と現代の融合した都市」だと形容。ネオン輝く夜景などは近代的な都市を感じさせるが、同時に伝統的な文化が今でも息づいているからだ。また、東京の人は「金儲けより伝統」を優先して、どうやって現代人に受け入れてもらえるかを考えているとしたが、これは中国ではなかなか見られない傾向だろう。

 東京は、現代的ではあるが記事でいうところの「伝統」が多く残されている。観光名所の浅草寺から秋葉原、銀座までどこに行っても違った顔を見せてくれるので、東京の良さを感じたいなら東京の街をぶらぶらと時間をかけてゆっくり歩いてみることを勧めた。

 都市の大きさからいえば、中国の3大都市である北京、上海、広州のほうが大きく、また、現代的ともいえる。しかし、『現代と伝統の融合』は急速に現代化が進んだ中国では見られず、中国人にとって東京が、いかに魅力的であるかが感じられる。中国では良き伝統の多くが失われ、趣のある建築物も、どんどん取り壊されていることは、実に残念なことだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                 サーチナ                                                            2018-01-25 12:12
Posted at 2018/01/26 12:57:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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