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利根川の天然水のブログ一覧

2018年02月27日 イイね!

中国で評価されている日系車は、乗用車だけじゃない! トラックも同様だ=中国メディア

中国で評価されている日系車は、乗用車だけじゃない! トラックも同様だ=中国メディア                                               かつて中国で、トラックといえば、古くて汚れていて、黒煙をもくもくと吐き出しながら走るというイメージがあった。しかも、1度に大量の荷物を運ぼうと、規定の重量を超えて荷物を積み込んだ、過積載のトラックも多く見かけられたものだ。

 しかし、近年は経済発展や物流環境の整備から、新しくて環境にも優しいトラックに対するニーズも拡大している。こうしたなか、中国で高い評価を得ているのがいすゞ自動車の中国合弁会社である慶鈴汽車のトラックだ。

 中国メディアの今日頭条は22日、中国国内で慶鈴汽車のトラックの評判がとても良いと伝え、個人経営の配達業者から大規模な物流企業に至るまで、効率が高い物流を実現し、それでいて耐久性と燃費性能を兼ね備えた、『いすゞのトラック』は、「なくてはならない存在」であると称賛する記事を掲載した。

 記事が紹介しているのは、いすゞの中型トラックだ。複数の写真とともにトラックの性能を称賛しているが、そのなかでも特に高く評価しているのは、運転手への配慮とその配慮を通じた安全性の実現だ。広々とした運転席と大きなフロントガラスによる視界の広さなど、長時間でも安全に運転しやすい設計となっていることを指摘した。

 中国では近年、日系メーカーの乗用車の販売が好調だが、トラックのような貨物自動車の分野でも高く評価されていることが見て取れた。一方、記事には中国で物流に携わっていると見られるユーザーから、多くのコメントが寄せられていて、「いすゞのトラックは良い車だが、もう少し馬力があると、なお良い」、「中国メーカーのトラックより高額すぎて、小規模な業者には手が出ない」といった意見も見られた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ                                          2018年02月25日14時12分
Posted at 2018/02/27 10:46:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年02月27日 イイね!

モーター・スポーツの祭典で、「トヨタ セリカ」が、最速タイムを記録!

モーター・スポーツの祭典で、「トヨタ セリカ」が、最速タイムを記録! 6月30日から7月3日にかけてイギリスで開催されていたモーター・スポーツの祭典「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード 2011」において、「トヨタ セリカ」が、並み居るレーシングカーやスーパーカーを打ち負かし、最速タイムを記録した。



この大改造されたオレンジ色のトヨタ セリカは、かつての英国ラリー・チャンピオンであるジョニー・ミルナーが製作し、この日もステアリングを握った。
ST205型と呼ばれる6代目「トヨタ セリカ GT-FOUR」をベースに、世界ラリー選手権で優勝した「カローラ WRC」の3S-GTE型2.0リッター直列4気筒エンジンを搭載。これにギャレット製GT35/25ターボと、ロトレックス製スーパーチャージャーで過給し、さらにNOS(ナイトラス・オキサイド・システム:亜酸化窒素噴射装置)を組み合わせることで、最高出力は800馬力を超えるという。

車両重量は1,050kgにまで軽量化され、前後重量配分を最適化するためにドライバーズ・シートを約30cmほど後ろにずらしてあるそうだ。
18インチ・ホイールに履いているのはミシュラン製ラリークロス用スリック・タイヤ。ボディにはご覧の通り多くのエアロ・パーツが付加されているが、見えないところにもグランド・エフェクトを利用するためのフラット・フロアを採用し、車体後部にはディフューザーが取り付けてある。


F1マシンからクラシック・スポーツカーまで、年代も形態も様々な車種が集うグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードの名物は、全長約2.57km、高低差約91.44mのテクニカルなコースでタイムを計測するヒルクライムだ。最終日となる3日、ミルナーがドライブするセリカは、200台を超える参加車の中で最速となる48.07秒を記録した。参考までに他車のタイムを挙げておくと、例えば「アストン・マーティン V12 ザガート」は61.86秒、「レクサス LFA」が54.14秒、「マセラティ MC12」が49.49秒だった。

トヨタのプレスリリースでは、「セリカが、近年のF1マシンを含む数多くの有名レーシングカーを打ち負かした」とか、「F1チャンピオンのルイス・ハミルトンのようなスターも参加する中で」なんてことも書かれているが、その「近年のF1」で最も速かったのは1981年の「ロータス 88B」で49.87秒。ハミルトンのドライブした「マクラーレン MP4-12C」はデモ走行扱いだったため、リザルトには残っていない。
ハミルトンは、2008年に自身がワールド・チャンピオンとなったときのマシン「MP4-23」もドライブしたが、途中コース上でドーナツ・ターンやバーンアウトを披露し、タイム・アタックよりも観客を楽しませることを優先した。
ちなみに、1999年にニック・ハイドフェルドが「マクラーレン MP4-13」で出したタイムは41.6秒だった。近年のF1が本気を出せばやはり別格なのである。

とはいえ、数千万円から数億円の値が付く古今のレーシングカーに、新車価格320万円の小さな日本製スポーツカー(を大改造したマシン)が勝ってしまうというのも、このイベントの面白さであり、懐深さでもある。
Posted at 2018/02/27 07:22:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年02月27日 イイね!

韓国はもはや、日本を超えている! 韓国ネット民の主張に対し、中国人の反応は?

韓国はもはや、日本を超えている! 韓国ネット民の主張に対し、中国人の反応は? 中国メディア・今日頭条は5日、「韓国は日本よりも、本当に発展しているのか、という外国人の質問に、韓国ネット民が『韓国は既に日本を超えている』と答えた」とする記事を掲載した。

 記事は、「ある外国ネットユーザーが、米国の質問掲示板Quora上で、『韓国は本当に日本よりも発展しているのか』という質問をした。これに対して、韓国のネットユーザーの多くが回答を寄せている。なお、日本のネットユーザーは、この議論に参加していない」としたうえで、韓国ネット民の回答を紹介している。

 あるユーザーは、「韓国は日本よりも人類発展指数(HDI)が高い。これは、健康、教育、収入、寿命、識字率、1人あたりGDPなどから総合的に見た、各国の発展レベルを示す指標だ。韓国は既に、わずかながらこの指標で日本を上回っている、韓国が17位で、日本は20位だ。韓屋の生活レベルは日本より高いのだ」と論じた。また、日本は地震や津波といった自然災害が多い一方、韓国ではマグニチュード6を超える地震は発生したことがないとする声もあった。

 さらに、「韓国は世界でもっともイノベーション力を持った国。韓国に、スティーブ・ジョブズはいないが、非常に大きな企業グループが存在して、新しい商品を開発、生産している」「インターネットの速度で韓国は日本を遥かにリードしている。他にも、造船業や半導体、チップ製造技術も日本より強い」「日本はアニメが世界的な強さを持っているが、韓国は音楽やテレビ文化で多くのファンを獲得している」との意見が見られたようだ。

 一方で、「私は、日本のほうが発展していると思う。財閥の独占状態にある韓国に比べて、日本の経済はより多元化している」、「韓国の教育は日本にちょっと劣っている」「貧富の格差を示すジニ係数では、日本のほうが韓国よりいい。日本は東アジア初の工業国、先進国だ。ただ、韓国も今追いつこうと頑張っている」といった回答も寄せられたという。

 韓国ネットユーザーの主張を見た、中国のネットユーザーからは、「そんなはずがない」「韓国はキムチ産業では、確かに日本より発展している」、「ご謙遜を。韓国は日本を超えているどころか、『宇宙一の大国』でしょうが。」、「日本人がこの話題に参加していない、ということから、日本人はそもそも、『韓国人など、眼中にない』ということが分かる」といったコメントが寄せられている。一方、中には「どちらにしても、両国とも中国より発展している」との意見もあった。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                           2018-02-07 11:12
Posted at 2018/02/27 06:34:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年02月27日 イイね!

世界の低燃費SUVトップ10、ほとんどが日本車! 非日系は2つのみ、しかも下位=中国メディア

世界の低燃費SUVトップ10、ほとんどが日本車! 非日系は2つのみ、しかも下位=中国メディア  今の世界の自動車市場における流行は、SUVだ。世界最大の自動車市場である中国では、特にSUVの人気が強く、SUV車種の販売に力を入れた日系メーカーは昨年軒並み中国市場で好成績を残した。中国メディア・今日頭条は23日、世界のSUV車の燃費ランキングトップ10を紹介する記事を掲載した。
 記事は、「燃料代は間違いなく自動車を使う上で最大の消費支出になる。一般的なサラリーマンにとって、自動車を買ううえで燃費の高低は考慮に入れざるを得ない要素だ。それゆえ、燃費の良さが売りになっている日系車が中国国内で売れている」とした。
 また、「日本は島国で資源が乏しいゆえ、エネルギーや材料を最大限利用する文化が育った。日系車がまさにその好例だ。日系車の燃費が良いのは材料をケチって車体を軽くしているからだという『愛国者』がいるが、日系車のミドルクラスやSUV車は決して車体が軽いわけではないのに燃費が良いのだ」と説明している。
 そのうえで、米国で先日発表された、世界の低燃費SUVランキングを紹介。ランキングは10位が現代・ツーソン、9位が日産・ローグ、8位がベンツ・GLA、7位がマツダ・CX−3、6位がホンダ・CRV、5位がスバル・クロストレック(XV)となっている。さらに4位はホンダ・HR−V、3位はレクサス・NX、2位はレクサス・RX、1位はトヨタ・RAV−4と、トヨタ系が1−3位を占めた。
 記事は、「ランキングを見ると、トップ10のうちなんと、8つが日系車であることが分かる。日系車の技術は確かに人びとを敬服させるものである。3位までを独占したトヨタを筆頭に、ホンダ、スバル、日産、マツダも顔を揃えている。低燃費で耐久性が高い日本車は素晴らしいが、ぜひ国産ブランドに頑張って欲しい。みんなで応援しようではないか」と評している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ                              2018/02/26 08:12
Posted at 2018/02/27 05:52:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年02月27日 イイね!

日本人の、欠点を指摘したら「日本人に賛同された!」、驚くと同時に「日本人の態度は、尊敬に値する」=中国メディア

日本人の、欠点を指摘したら「日本人に賛同された!」、驚くと同時に「日本人の態度は、尊敬に値する」=中国メディア  批判された時の反応というのは人さまざまだ。謙虚に認めて悪いところを正すのが理想だろうが、言い訳したり反論したりしたくなるのが人の性というものだろう。この点で、日本人は全体的に合格点のようだ。

 中国メディアの今日頭条は10日、中国のネットユーザーが指摘した「日本の悪いところ」が、意外にも日本人に受け入れられたという文章を掲載した。記事は、批判を受け入れる姿勢に好感が持てると称賛している。

 中国人ネットユーザーが指摘した日本人の「悪いところ」には、気が小さい、真の改革ができない、ケチくさい、外国人に称賛されるのが好き、否定されると傷つくといった内容だが、それに対して、日本のネットユーザーの反応は「怒るどころか賛同を示した」と記事は紹介。しかも、日本人ネットユーザーからも「問題点が分かっていたとしてもどうしようと騒ぐだけで誰も解決しようとしない」、「根本に正義の概念がないため、勇気をもって何が正しくて何が間違っていると声を上げる人もいない」、「時に傲慢で時に卑屈になる」、「言い訳は得意で偽善的」などのコメントが寄せられ、欠点を認める発言が多かったという。

 それで記事は、批判をあっさり受け入れる「日本人のそういうところは本当に尊敬する」とすっかり感心している。これは中国人にはなかなかできない反応で、本当にすごいことだと重ねて称賛した。他にも、記事は他人の客観的な意見に耳を傾け進歩できる日本の素直さも高く評価し、中国人も日本の優れている点、例えば環境保護、マナー、民度、文化、仕事態度などから学べるはずだと呼びかけた。

 思わぬところで中国人から称賛を受けた形になったが、他人からの批判を謙虚に受け入れるというのは、実際進歩に不可欠なものであり、これは日本の良いところといえるだろう。ぜひとも中国にも模倣してもらいたいのもである。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ   2018-02-13 16:12
Posted at 2018/02/27 05:45:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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