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利根川の天然水のブログ一覧

2018年02月26日 イイね!

訪日外客数を「人口比」で見たら驚愕、香港や台湾で日本がこんなに人気だなんて=中国

訪日外客数を「人口比」で見たら驚愕、香港や台湾で日本がこんなに人気だなんて=中国 2018年の春節(旧正月)の時期も多くの中国人が海外旅行へ出かけ、日本は人気の旅行先の1つだった。ここ最近では海外旅行へ行く中国人が急増しているが、世界で人口が最も多い中国では、割合からするとごく一部の人だけが海外へ行っているようだ。

 中国メディアの今日頭条は22日、訪日中国人を人口比から分析する記事を掲載した。日本政府観光局によると、2017年の訪日外国人数は前年比19.3%増の2869万人で、統計開始の1964年以来最多を記録したが、訪日外国人の主な国籍は中国や韓国だったという。

 具体的に国や地域を見てみると、中国人が最も多く736万人、次いで韓国の714万人、台湾の456万人、香港の223万人と続いた。しかし、韓国は2位であるものの、人口比ではずっと高い割合になると記事は分析。5000万人あまりの人口の韓国から、714万人が訪日したということは、「100人当たり14ー15人」が日本を訪れたと、その割合の大きさを伝えた。

 同様に、3位の台湾は2300万人の人口のうち456万人が訪日しており「100人当たり19人」、香港に至っては730万人強の人口に対して223万人であり「100人当たり31人」にもなる。筆者はこの「恐ろしい数字」に驚き、何度も数字を見直してしまったほどだとしている。

 一方の中国はどうだろうか。中国の最新の人口調査をもとに、13億8300万人で計算すると、日本に行った中国人はわずか0.53%という数字になると記事は指摘。つまり100人に1人もいないということになる。

 しかし記事は、別の観点からいえば、日本の観光業にとってはチャンスだと分析。訪日旅行市場は「発展の余地が大きい」ということだと論じた。また、中国人はほかの国・地域からの客から比べると消費金額がずっと多く、日本にとって中国は依然として重要な観光客ということができるだろう。

 割合からすると訪日中国人はまだまだ少ないとはいえ、リピーターは多いと言われている。増加し続ける中間所得層の中国人も、続々と海外旅行へ出かけるようになっているようだが、リピーターの多い日本は中国にとって魅力的な観光地ということであり、今後も訪日中国人は増え続けるに違いない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ       2018-02-25 22:12
Posted at 2018/02/26 08:02:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年02月26日 イイね!

「燃料電池車」に取り組む、日本のおかげで、「燃費を気にするのは、時代遅れに?」=中国

「燃料電池車」に取り組む、日本のおかげで、「燃費を気にするのは、時代遅れに?」=中国  中国では次世代エネルギーの自動車として、電気自動車(EV)の開発・販売に力を入れている。実際、中国国内ではEVが路線バスに次々と採用されており、その数は日本よりずっと多い。しかし、日本はEVを飛び越してさらに先を行く次世代エネルギーの自動車を広めようとしているという。それは「燃料電池車(FCV)」だ。

 中国メディアの捜狐は19日、日本のFCVへの取り組みを紹介し、燃費を気にするのはもう時代遅れだとする記事を掲載した。記事はFCVについて、さらなる技術の向上が求められているものの、EV以上のメリットがあるため、「理想的な自動車」だと紹介した。

 では、FCVのメリットとは何だろうか。記事はまず、FCVは水しか排出せず環境にやさしいと指摘。また、酸素と水素の化学反応によって発電を行うため化石燃料を必要としないこと、モーター駆動のため、騒音がないことを紹介。そのうえ、ガソリン自動車よりも効率的なエネルギー変換が可能なため、水素を満充填した場合、ガソリンよりも航続距離が長いと伝えた。

 FCVは水素ステーションの設置問題やコスト高からまだあまり普及していないが、日本の自動車企業の努力でここまで進化してきたと言えるだろう。記事は、日本のように資源の乏しい国にとってFCVは非常に魅力的だったことや、「技術オタク」の熱心な研究のおかげで、ここまで進歩したのだと分析した。

 日本は2040年までにFCVを300ー600万台にまで普及させる目標だと記事は紹介。今のところEVでは中国の方が進んでいるようだが、より高い技術の求められるFCVの分野では、やはり日本がずっと先を行っている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                                            2018-02-22 10:00
Posted at 2018/02/26 07:57:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年02月26日 イイね!

農道の、 ポ ル シ ェ  ~

農道の、 ポ ル シ ェ  ~
Posted at 2018/02/26 07:48:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年02月25日 イイね!

JAPAN OF HISTRY ~

JAPAN OF HISTRY ~日本は、海に囲まれた国、火山だらけで、BEAUTIFUL~♪

紀元前1,000,000,000年、日本は、存在しなかった。

紀元前40,000年、大陸と陸続きで、人が住み着いた(たぶん)。

紀元前12,000年、気温が上がって、氷が解けて島になってtrees~♪

紀元前10,000年、人は山の谷間で、木の実を食べて生きていた。最新テクノロジー使ってね。

石とか、土器とか、そういうやつ。


大陸と離れて、青銅器時代。メタル、クレイジーな稲作が生まれた。

米がどっさり、超速く穫れるようになって、

土地のある人間は、食料がたくさん手に入るように。

食料がなければ、誰もSURVIVEできない~♪

こうして、「地主」はキングになった。


稲作と米の王朝はこの辺まで広まった。(本州南半分)。

重要な王朝は、ここ(ひ)、ここ(筑紫)、ここ(吉備)、ここ(出雲)、ここ(大和)、ここ(越国)、ここ(毛、『ぐんま~帝国』)。 最重要は大和で、heavenly superperson(現人神)略して天皇(Emperor)がいるところだ。  ( 古代日本の、七雄 )                                                                                                  *  早々に「毛」は、大和と弟分の、「盟約」を結び、兵士・物質を提供。これにより、大和は背後に心配すること無く、全軍で他の国と戦う事ができ、他国は周囲に「敵」がいるため、半分の兵士でしか戦えませんでした。 (  関西・関東 連合 )
Posted at 2018/02/25 19:49:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年02月25日 イイね!

そうだったのか! 訪日した中国人が、「日本は、毎年でも行きたい」と願う理由=中国

そうだったのか! 訪日した中国人が、「日本は、毎年でも行きたい」と願う理由=中国                                                中国人の間ですっかりメジャーな旅行先となった日本。最近では、何度も日本を訪れるリピーターも増えており、満足度の高さを感じさせる。訪日中国人は旅行から帰った時、日本のどのようなことが印象に残っているのだろうか。中国メディアの百度百家は19日、「日本を旅行した中国人たちにとって最も印象に残っていること」に関する記事を掲載した。

 記事の中国人筆者によれば、「身近な人たちの多くが、日本は毎年でも行きたい」と感想を漏らしているそうで、「こんな小さな国のどこに魅力があるのか」と不思議に思っていたそうだが、その大きな要因に「ほほえみ」があるという答えに行きついたとしている。

 中国では買い物などの際に店員のほほえみを見かけることは多くない。たとえ店を訪れた客であっても店員の「知らない人を見る目」は厳しい場合が多いと言える。しかし記事は、「日本では微笑みがどこでも見られる」と指摘。ショッピングやレストラン、さらには道を尋ねるときでも、出会う日本人はみんな微笑んでいると伝えた。それは「春風のような」さわやかなほほえみで、うっかりすると必要ないものまで買ってしまうほどだとその魅力を伝えた。

 お店でのほほえみは、ビジネススマイルに過ぎないという指摘があるのも事実だ。記事は、ビジネススマイルゆえに日本人の心は「抑圧」されていて、それゆえ恐れや苦痛、緊張を感じた時でも「ほほえむ」ことで真の感情を隠す傾向があると指摘。とはいえ、サービス業における「ほほえみ」が内心からのものではないとしても、そのサービスの質の高さは間違いないものであり、「日本人は尊敬されるべき」と述べている。中国の店ではどれだけお金を落とすかではっきりとした対応の違いを見せつけられるが、日本ではどの客に対しても「大金持ちと同じ」サービスを提供するため、やはり悪い気はしないのだろう。

 中国ではなかなか体験できない「ほほえみ」の魅力。ほほえみの国と言えばタイというイメージだが、中国人からすれば日本もそうだったようだ。ちなみに、この中国人筆者は個人的には「大阪が好き」だという。大阪人は「情に厚い」ため、中国人としては親近感があるようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                     2018-02-24 22:12
Posted at 2018/02/25 15:19:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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