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利根川の天然水のブログ一覧

2018年09月15日 イイね!

日本の子どもの 振る舞いが 中国の多くの子どもたちと 違っている理由 =中国メディア

日本の子どもの 振る舞いが 中国の多くの子どもたちと 違っている理由 =中国メディア 礼儀正しくて、幼いながらも責任感を持っている、と称賛される日本の子どもたち。中国では「自立性がある」と評判だが、なぜ中国の多くの子どもたちとは、違うのだろうか。中国メディアの快資訊は12日、日本の教育方針に関する記事を掲載した。子どもを持つ親なら学ぶべき、4つの点があると指摘している。

 記事は、日本の教育は全体として、「細かい」と紹介。中国では教育と言えば学校の勉強を指すが、日本では生活面の細かなことまで親や教師が教えている。記事が指摘した1つ目の点は、「礼儀」に関する教育だ。記事の中国人筆者の友人は、日本で道路を渡る子どもが頭を下げて、止まったタクシーにお礼していたことに驚いたそうで、日本では子どもにあいさつや、お礼を言うように教えていると感心している。この点、中国では最低限の礼儀やマナーすら、教えられていない子どもが少なくない。

 2つ目は、中国人にもよく知られている、「自立」の精神だ。日本では、子どもに自分の物は自分で持たせ、自分で片付けさせることを徹底している。こうして「心を鬼にしている」日本の親に感心し、中国では子どもを甘やかしているので、できることでも自分では何もしようとしない、依存体質の子どもを作っているとぼやいた。

 3つ目は、「食育」。幼稚園の先生は、食事しながら子どもたちに、食に関する知識を教えてくれると紹介。いただきますと言ってから、食べ始めることで感謝の心を培い、食事の準備や後片付けに関わらせることで、「食事は労働の対価」であることも、学ばせていると称賛している。そして4つ目は苦手なことにも果敢にチャレンジさせ、あえて「挫折」を学ばせていると紹介した。

 記事の指摘した4つの点は、いずれも基本中の基本だが、中国では見られないことばかりだ。中国では、子どもがかわいそうだと言って、勉強以外何も子どもにさせないため、何でも親や祖父母にしてもらうのが当然の、「小皇帝」や「小公主」がたくさんいる。中国の親たちは子どもの将来のためにも、日本の育て方を大いに参考にするべきだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                                            サーチナ                                 2018-09-14 22:12           
Posted at 2018/09/15 10:34:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月15日 イイね!

ベトナムは やっぱり新幹線が 忘れられないのか? 日本と手を結びたがっている =中国

ベトナムは やっぱり新幹線が 忘れられないのか? 日本と手を結びたがっている =中国                                               2013年に、高速鉄道建設計画を中止したベトナム。ハノイとホーチミンの間のベトナム南北を、縦貫する全長1570キロメートルの高速鉄道計画は、ベトナム政府が日本の新幹線方式を採用するとして、日本も2010年から計画を進めていたが、結局既存鉄道を再整備することになった。しかし、中国メディアの快資訊は27日、ベトナムは再び日本と手を結び、新幹線を採用したいようだとするとする記事を掲載した。

 記事はまず、ベトナムが日本の案を一度は採用しながら、中止したのはコストが問題だったからだと紹介。当時のベトナムの、GDP約1年分に相当する建設コストのため、あきらめざるを得なかったとしている。事実ベトナムは債務が多く、鉄道は後回しとなり、その結果事故が多発し、バスなどよりも高い運賃の電車は、旅行客にも利用されないという悪循環になっているようだ。

 では、ベトナムは今後どうするつもりなのだろうか。記事は、やはり、ハノイーホーチミン間は、南北の大動脈であり、高速鉄道を通す必要があると分析。今の最有力候補は日本で、ベトナムは一度あきらめた、日本の案をやはり採用したいようだとしている。日本としても、2010年にチャンスを失ったものの、まだあきらめていなかったと伝えている。

 しかし記事は、中国の高速鉄道も、非常な勢いで進歩しており、建設コストの安さでは優位性があると主張。「日本だけが唯一の選択肢ではない」と、中国にも受注チャンスがあると論じた。ベトナムにとっては難しい、選択を迫られていると言えるだろうが、最終的に日本の新幹線が選ばれるのかどうか、注目されるところである。(編集担当:村山健二)(写真は、ベトナムのハノイ。提供:123RF)                                                            サーチナ                                        2018-08-30 14:12
Posted at 2018/09/15 04:49:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月15日 イイね!

「今の日本は『超サイヤ人』か、『戦闘力たった5のゴミ』か」と中国メディア、日本の軍事力を解説

「今の日本は『超サイヤ人』か、『戦闘力たった5のゴミ』か」と中国メディア、日本の軍事力を解説                                               尖閣諸島を巡る問題、南シナ海に関する対立など、今の日本と中国の間には、一歩間違えば軍事衝突を起こしかねない、「火種」が散乱している。中国のネット上では、日中両国が戦争に突入することを想定、あるいは妄想した文章が次から次へと発表されている状態だ。その内容を信じる人がどれだけいるかは分からないが、中国国内の一部に、「日本と戦いたがっている」輩がいることは間違いなさそうだ。

 中国メディア・南方週末は22日、「今の日本人は超(スーパー)サイヤ人か、はたまた戦闘力5のゴミか」と題した評論文章を掲載した。マンガ「ドラゴンボール」に登場する言葉が、タイトルに使われているところから、中国での同作品の認知ぶりを窺い知ることができよう。しかしそれは、この文章の本筋ではない。

 文章は、近年における日中間の緊張状態を見て、多くの人は「将来、日中は必ずや一戦交えるだろう」と思っていると説明。そのうえで、第2次世界大戦の敗戦から、70年を迎えた今の日本、大和民族にはいったいどれほどの戦闘力が備わっているのだろうか、と問題提起した。

 その答えについて文章は、人口構造の変化というアプローチから考察している。明治維新後に長寿化と児童死亡率の抑制に成功した日本は英国のような人口の大爆発を経験し、3300万人から第2次大戦前には7000万人まで人口が増加、青年・壮年の人口比率も急上昇したと説明。これに伴う資源の枯渇を危惧した日本はかつての英国、同時期のドイツ同様に領土拡張に活路を見出し、大規模な軍隊と移民組織を作ったと解説した。

 さらに、程なく日本は泥沼の戦争に敗れたが、ドイツに比べれば生産年齢人口の損失は少なく、戦後の奇跡的な復活を支える、大量の労働力を確保したとする一方、20世紀末には陰りが見えはじめ、今では高齢化と少子化という人口構造の悪化による深刻な衰退状況にあると論じている。

 そのうえで文章は、今の日本の人口構造は「国の拡張性に対して致命的な影響を持っている」としたほか、日本社会の職業軍人に対する態度も、第2次大戦時とは大きく異なると解説。自衛隊はかつての日本軍のような民間動員力を持っていないうえ、若者も自衛隊に入る情熱がほとんどないとし、「軍備で優位性を持っている部分はあれど、人口や兵力はもはや、昔に遠く及ばないのだ」と結論づけた。

 いささか、キャッチーなタイトルに対する答えを、文章は明確に示してはいないが、おそらく今の日本は、「戦闘力5のゴミ」寄りだと言いたいのだろう。それでは、今の中国は「超サイヤ人」なのか、はたまた別のものなのか。こちらもぜひ「ドラゴンボール」で、おなじみの言葉で解説してもらいたいものである。(編集担当:今関忠馬)                                         サーチナ                                         2016-09-27 15:03          
Posted at 2018/09/15 04:15:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月15日 イイね!

わが国とは違う! 日本では、1週間も洗車しなくても 車は綺麗なままだ =中国メディア

わが国とは違う! 日本では、1週間も洗車しなくても 車は綺麗なままだ =中国メディア  中国では街中を歩いていると、埃をかぶって汚れている車を、見かける機会がある。長年放置されている車というわけではないが、しばらく車に乗らずに置いておくと、中国ではすっかり汚れてしまうのが普通だ。

 こうした車の汚れは、主に黄砂や大気汚染が原因であり、内陸部や工業地帯は特にチリや埃が多いと言われている。マンションなどでも窓を開けっ放しにしていると、窓付近に黄砂が積もるのが確認できるほか、大気汚染が深刻な日に外出すると、鼻の穴の中が真っ黒になってしまう。こうしたチリや埃、大気汚染物質が車に降り積もるのだ。

 中国メディアの快資訊はこのほど、自動車を所有する中国人にとって、もっとも煩わしいのが洗車だと指摘し、なぜなら「今日洗車しても、明日にはもう車体には、チリや埃が積もっているから」だと紹介しつつ、チリや埃が少ない日本が羨ましいと伝えている。

 中国でも洗車場はもちろん有料であり、1回で数十元(数百円)ほどの料金であることが一般的だ。お金を払って、せっかく綺麗にしても翌日には、もう車体がチリや埃で汚れてしまっては、確かにやりきれない気持ちになるだろう。

 記事は、中国はただでさえ乾燥しがちであるのに、各地で建設工事が行われていて、さらに世界の工場として大量の、大気汚染物質を毎日排出していると紹介し、中国人が洗車問題で煩わされているのは、中国が世界の工場として、環境を犠牲にしてきたためだと主張した。一方、「日本では1週間洗わなくても、車は綺麗なまま」だと伝え、洗車に煩わされない、日本人が羨ましいと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                          サーチナ                 2018-09-13 10:12
Posted at 2018/09/15 03:51:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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