白いアクセラを駆って北関東の地より遠征を繰り返すことで有名な Ti 氏。初めはみんなに驚かれたものの、今では『あ、今回はここまで来たんだ』で済まされてしまうようになって久しいが、そんな Ti 氏がついに関門海峡を渡り、九州は鹿児島に到達した、と本人のブログアップで判明。
コメント欄には「お疲れさま」「帰りも気をつけて」「一休みして、帰りが勝負です」など寄せられたが、数時間後に書き込まれた返答では、「明日も仕事だから、このまま徹夜で帰る」の一言が。
ちなみに鹿児島滞在時間は小用と飲み物を買う為の休憩、およそ 5 分だけだったとか。
Ac 氏、夢のフルピンク
ヒトとは変わった エロED を製作・装着している Ac 氏。道路交通法の壁に阻まれていた、夢のフルピンクにチャレンジした。
「道路で走行しなければ大丈夫なはず」と某撮影スポットまで赴いた後、ポジション球からヘッドライト、ウインカー、バックライト、ナンバー灯に至るまで全てピンク色に交換、満足げに撮影を終えた後、元に戻してイベントは終了。
その際、「このまま走行できたらいいのになぁ」とボソッとつぶやいてたらしい。
Pr 氏、いつの間にか MS アクセラ乗りに
Pr 氏が MS アクセラに乗り換えたという噂が広まった。とあるオフ会にて遭遇した Pr 氏、確かに MS アクセラに乗っていたが、「乗り換えたんですか?」と訊ねても『前からこれに乗っている』と強弁。証拠の写真を提示してクルマが変わっていることを指摘しても否定し続けた。
曰く、『洗車をして一生懸命磨いていたらいつの間にか変わっていた』との事。
Pr 氏は以前にも鉄チンホイールをアルミに変化させたウデの持ち主であるが、ついにボディ形状からエンジンまで変化させることに成功したようだ。
なお、奥様はこの変化に全く気付いていない模様。
Ko 氏、燃費への飽くなき執念
一般アクセラユーザーには信じがたい燃費の数字を出し、「一番間違っているのは運転手」とまで言われている Ko 氏、更なる燃費向上の手段に悩んでいたが、前出 Ti 氏の所有する超軽量ホイールを借りることを決意、Ti 氏に連絡を取った。
ところが、待ち合わせ場所に現れた Ko 氏、「ここまで来るのに過去最良の燃費が出た。ホイール借りて帰ったらまた返しにこないとならないし、それは面倒だから今回はいいや」と言いおき、呆然とする Ti 氏とホイールを残して帰っていったそうだ。
Mu 氏、ついに開業 ??
美味しそうなブログを度々アップすることで有名な Mu 氏、その食べ歩きの趣味を生かしてついに脱サラ・開業した。
ガンダム好きでも知られる Mu 氏らしく、屋号は『ア・バオア・喰う』
オーダーすると、赤い食器に通常の三倍の量の料理が盛られてくる。あまりの量に食べきれずに席を立とうとすると、女性店員に『軟弱もの !!』と平手打ちされるらしい。
その仕打ちに耐えて完食し、常連になると自分の好きな色の食器、通称「パーソナル皿」の使用が許されるのだそうな。
Zu 氏、Ta 氏、Ko 氏、度重なる暴言についに T
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関西ツーリングオフ、発展的解消?
ごく一部で好評であった関西ツーリングオフが今後開かれなくなったことが分かった。
きっかけは毎度のごとく「いいコース案ありませんか?」と案を募集したことにある。この募集に対して帰ってきた案は「宇都宮と浜松と、どっちの餃子がおいしいか確かめる旅」「カップラーメンの関西味と関東味の境目を探す旅」「SAPA グルメ紀行」など、食に関するものばかり。主催している Ko 氏、これに激怒するかと思いきや、『喰いだおれツアーもいいかもね』とまんざらでもない模様。かくして関西ツーリングオフは以後『C 級 D 級グルメツアー』に変更されることとなった。