胡説八道のブログ一覧

これからの暑い時期、時計のベルトに汗が絡まる感覚が嫌いです。

ですので、できる限り腕時計をしないようにしていたんですけど、やっぱり不便なことも多く、なにかよい案はないかと思っていました。一時期は懐中時計を使ってみたり。

で、写真のこれ。
腕時計ですけど、登山に使うクライミングロープをベルトに使っており、時計部分は軽量。ゆるゆるに腕に巻けるので汗が絡み付く感覚も少なそうです。そしてお値段もリーズナブルwww

今年の夏はこれですごす予定。

先々週の話になりますが、仕事でムチャクチャ肉体的にしんどい状態が続いておりました。
ワタクシ、昔から疲れるとまず右足の大腿裏が痛くなります。その時もまた痛くなったんですけど、だからといってお休みするワケにもいかず、そのまま日々仕事に追われているうちに状態が悪くなり、その部分の筋肉が攣ってしまいました。

更にそのまま仕事に明け暮れていると、何故かふくらはぎまで攣ってしまいました。どうやら大腿裏の筋肉が攣っているせいで血行が悪くなったのが原因のようで、常に右足だけが冷たい感覚があり、日常生活にまで支障が出てきました。

とにかくこの足の冷たさだけでもなんとかしたい、そう思って足を温める事にし、サポーターを購入しに行きました。



当初は普通の（？）サポーターを買うつもりだったんですけど、売場に行くと発熱素材として名高いブレスサーモが使われたサポーターが目に留まり、そっちを購入。早速使用してみました。






すげぇよ、これ。


ふくらはぎだけつけてるんですけど、大腿裏はあいかわらず痛いのに、ふくらはぎはなんともない。こりゃすごい、楽だわ。


……大腿裏のぶんも入手したほうがいいのか？
でも高いんだよなぁ。

やっぱ実写よりアニメだよね。















……あれ？　こんなところでこんな事やってるぞ ww

最初にお断りしておきますが、このブログは鉛筆などの芯の濃さについての話題です。


僕は筆圧があまり高いほうではないので、普段は B のシャープペンシル用芯を使っています。HB だと紙面にこすれてキュキュキュって音がするのがキライなので。

後は昔々子供時代に、美術の時間にデッザンの下書きで使うから 4B を持ってこい、っていわれた覚えがあるくらいかなぁ。

ところで、現在関東地方の某県では硬筆書写用にとんでもない濃ゆさの鉛筆が用いられているそうです。
写真がその鉛筆。良くご覧下さい。えび茶色のほうは 8B、そして真鍮色をしたほうは 10B と書かれています !!

この濃くて軟らかい芯の鉛筆を使うと、「とめ」や「はらい」がしっかりと書けるんだそうです。

でも、なんで関東地方の某県でのみこんなものが普及しているんだろう？
（一応こちらでもムチャクチャ大きな文房具販売店で目撃した事はある(ただし全ての濃さの鉛筆セットの中の一つ)んですけど）

この写真のブツ、輪ゴムです。

はい、誰がなんといおうと輪ゴムです www



貰い物なんですけど、ちょっと面白いから紹介してみました。ただそれだけです（爆



こんな輪ゴムですと、使い捨てにしたくなくなりますよねぇ♪