2006年01月23日
ウチのごく近所に大型トラックの路上駐車ポイントがあって、ひどい時には片側 2 車線のうち一車線ずつ、両車線とも 5-6 台の大型トラックが駐車しています。これのせいで見通しは悪くなり、車線を走っている自転車や原付自転車が中央寄りの車線を走らざるを得ない状況となり、渋滞の要因になっています。
近頃工事現場では、騒音などで付近の住民といさかいが起こるのを避けるためか、クルマの現場へ入る時間や工事開始時刻などを、かなりきっちり守っているそうで、これら路駐のトラックも時間調整のために停まっているようなのですが、本末転倒です。いさかいの要因を別の場所に移しているだけではないのですか?
路駐といえばもう一つ,これもウチの近所なのですが、最近新しい学習塾だか進学塾だかができました。最近の塾は送迎用のマイクロバスまで所有しているのですが、このマイクロバスが時間待ちのために路駐を繰り返す常習犯です。ホント、あちこちで路駐している姿を見かけます。また日曜の昼間に,本来クルマの進入禁止場所に停めっぱなしの現場も目撃しています。
……オマエ等の所は他人様の子弟にモノを教える商売をしているのではないのか? そこでは教科書に書いてある事は教えても、社会の常識とか、ルールとかは教えないのか? それともそんなもんは従う必要なしと教えてるのか?
これ以上目に余るようなら本気で通報して差し上げようとしているんですけど,塾ってどこの管轄なんでしょうか? 当該市役所の教育委員会宛に投書すればいいですかね?
Posted at 2006/01/23 19:21:01 | |
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2006年01月23日
BMW がドライバー・アシスタンス・システム、ナイト・ビジョンというシステムを開発しました。
夜間運転時におけるドライバーの視認性を高めるため、ヘッドライトの明かりでドライバーが物体を認識する以前に、温度感知カメラが歩行者、動物、障害物の存在を検知し、そのイメージをナビ画面に表示する。温度感知カメラは、最大300メートル前方まで検知可能で、道幅が狭い道路でも、地下駐車場でも、夜間運転時にサポートする。
死亡事故減少の有用なツールになればいいですね。
そういえば日本政府の
IT新改革戦略の中にも、
交通事故死者数5,000人以下を達成を目標とする項目もあります。上記のようなツールも一役立つのではないでしょうか。
Posted at 2006/01/23 19:03:47 | |
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2006年01月23日
国内二輪車販売シェアが、昨年21%と21年ぶりに20%を超えたそうです。また、ヨーロッパや米国市場についても、シェアが上がり国によっては1、2を争っている状況のようです。
世界的に変態が市民権を得たようですな。
(・∀・)ニヤニヤ
Posted at 2006/01/23 18:56:36 | |
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