胡説八道のブログ一覧

皆様こんばんは。

今日のことですが、ネットを徘徊していて目からウロコが落ちるような言葉に出会いましたので、皆様にも紹介したいと思います。こんな衝撃を受けたのはいつ以来のことでしょうかねぇ。

"マンマミーヤ"とは、
ありのままに見なさい、という意味の














関西地方の方言である

久々のおバカブログ www

秋もうららかな日、思い立って伊勢路を走ってきました。

目的地は、こちら。








『神宮』です。
伊勢神宮と呼びならわされておりますが、正式には接頭に土地の名前はつきません。








宇治橋を渡って敷地に入ります。








見えてきたのが第一鳥居。







その手前にある手水場で手と口を清めます。







さらに参道を進むと第二鳥居が見えてきました。







祈祷をおこなう御饌殿。







奥まったところにおわします正宮。







さて、こちら神宮では、来年に式年遷宮を予定しております。
二十年に一度神殿を建て替える、というか、今ある神殿の隣に新しい神殿を立てて、そちらに御神体をお遷しするもので、そのための準備が着々と進行中です。こちらの写真は正宮の隣に建てている新しい正宮。


現在は御神体は今までの正宮におられる……のではなく、出雲のほうへ出向いておられるはず（神無月ですからね）。







こちらは荒祭宮。
手前右に写っている軽トラは警備とか清掃作業のものではなく、宮司さん方が神殿に運び込むものを乗せてきたものです。







荒祭宮です。
玉砂利の色がくっきりと分けられていますね。







こちらは別宮の風日祈宮。
鎌倉時代の元寇の際、神風を吹かせて日本を守った神様なのだそうです。
こちらも式年遷宮の準備進行中。







敷地内ではあちこちで宮司さん方がお仕事をしておられました。




この後名阪国道を通って帰ってきたワケですが、途中関から伊賀に抜けるあたりで制限速度 + 5 km/h くらいでのんびり流していたところ、サイレンも鳴らしていないパトカーに追い越しをかけられました www　いいのだろうか？


また、道の駅針 T.R.S. は近寄ってはいけない場所になりつつあるようです orz

昨年の今頃もこんなブログを上げていますが、何故か今年も京都を訪れておりました。





こんな通路を抜けて、




このような景色の見える場所へ出ます。

うーん、絵にかいたような修学旅行の行き先だ ww






彼岸花の咲く哲学の道を歩いていきます。






大豊神社に立ち寄ってみました。
ここは訪れる人もあまりいない、静かなところ。






ドロボウで有名なヒトが『いい景色だなぁ（現代語訳）』と言った、という言い伝えがある、とあるお寺の三門です。






清水寺の舞台。
清水の舞台は有名ですが、舞台の上からではどれだけすごいのかがよくわからないという、何か矛盾を抱えたような気がします。






小腹が空いたので、ぜんざいなどを求めてみました。






三十三間堂。本堂内は撮影禁止なので、通し矢で有名な西側の軒下を写してみました。


京都には見どころは多いのですけど、ヒトも多いのが難点だなぁ。もうちょっと空いていればいいんですけどねぇ。