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2025年03月23日 イイね!

BEV初体験

BEV初体験さる春分の日、愛車をディーラーに法定12ヶ月点検のため出してきました。
作業記録は、整備手帳へ。写真はありませんが(^^;)



藤沢のディーラーに行く前、久々に宮ヶ瀬の駐車場に行ってみました。



先日の雪が解けてきたはずですが、まだまだ残っていました。



約束の10時にオンタイム到着。作業の依頼項目を話したところ、作業終了まで夕方まで時間が掛かることから代車をお借りしました。



この208、実はBEV(バッテリー式の電気自動車)で「e208」です。
ハイブリッド車は何度も乗っているのですが、純粋な電気自動車は初めて。いろいろ違うところがあるのでレクチャーを受けて、いざ出発。

ちょっと距離のある場所まで昼食を食べに行き、朝立ち寄った場所に再び立ち寄ってきました。



宮ヶ瀬・鳥居原ふれあいの館駐車場です。朝停めた場所に停めたかったんですが、既に満車でやむなく別の場所へ駐車。

朝と同じ場所で1枚。



日中、気温が急上昇したおかげで雪が相当解けてほとんど元どおりの姿に。

夕方、愛車引き取りのため何事も無く返却しました。

e208に乗った感想。
電気自動車ですからもの凄く静かです。モーターの音もほとんどしません。
低速域からの沸き上がるトルクや加速のしかたは、もう大排気量エンジン並みといっても過言ではありません。宮ヶ瀬に行っているのでクネクネした道も走っているのですが、そんな場面で印象的だったのが「鼻先が軽かった」ことです。説明文章を読んでみると、重量配分最適化のためにバッテリーを前後席の座席下にも配置しているそうで、そんな設計が回頭性の良さに表れていることでしょう。その代わりと言ってはなんかもしれませんが、アクセルを踏み込むと明確に走行距離残数が減ります。満充電で400km持たないので、フランス車が得意とすると言われる長距離走行には向かない車なんだろうと思います。個人だと、セカンドカー需要でしょうかね。そんなことを思った1台でした。
Posted at 2025/03/23 21:46:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記
2020年06月28日 イイね!

ヤリスを初めて乗り倒してみた。

ヤリスを初めて乗り倒してみた。一昨日の晩から今晩までの2日間、トヨタの最新小型車「ヤリス」を初めてレンタルしました。



みんカラの「何シテル?」だけではなく、自分が使っている他のSNSにも上げたのですが、普段は反応しない方も反応する等注目度が高いのが分かったので、試乗記としてブログにいろいろと書いていきたいと思います。

上の写真は斜め前からの写真ですので、斜め後ろの写真を次に上げます。



内装のインパネ部分はこんな感じ。



ヴィッツの時は全代にわたってメーター類が上段の真ん真ん中に有ったの・・・

(6.29訂正)
と思いきや3代目の直前型は当たり前の位置に戻っていました。
当方の確認不足でしたm(__)m


ヤリスに車名を変更するにあたってメーターのデザインを(アナログメーターだけですが)一目でパッと分かるデザイン、具体的に言うとゼロの位置を左下に配置するメーターにしています。



車種によっては(ハイブリッド車など)は液晶メーターを使いますが、こちらの車は非常にオーソドックスな「針」式です。とは言っても、メーターの真ん中にはマルチディスプレイが備わっており、いかにも現代の車です。字そのものは小さいのですが、メーターの配色が白なこともあって視認性が非常に良いですね。

ダッシュボード上部にカーナビのスクリーンが来たのも、メーターを「あるべき位置」にした一因でしょう。



このカーナビのスクリーン、正面から見ると倒れそうにみえますが、側面が分厚く頑丈に作られており、倒れるとかいう破損はまず考えられないと思われます。

一方、ドア回りの使い勝手ですが、こちらは退化したように思えます。
ドアハンドルが取っ手に挟まれた場所にあって、しかもその取っ手が干渉することがあり、ドアを開けるのにちょっとコツが要りそうです。
また、ウィンドゥ開閉スイッチの位置が少し前にありすぎるような。小柄な人だと手間取るんでは?と思いました。

小生が借りた車は、以下のとおりのスペックです。

駆動方式 FF
乾燥車両重量 930kg
エンジン種類 直列3気筒・自然吸気 ※先代ヴィッツからの流用エンジン
最高出力・最大トルク 69馬力・9.4kgm
変速機 CVT
サスペンション形式 前ストラット・後ろトーションビーム
ブレーキ形式 前ベンチレーテッドディスク・後ろドラム
タイヤサイズ 175/70ー14

安全装置も、レーンアシスト(車線はみ出し抑制装置)やそれに伴う警告音が鳴ったりして、まさしく今の車だなぁと強く認識させてくれます。でもこれがなかなかうっとうしい。アウト・イン・アウトという走り方を好む方だと相当うっとうしく感じられるのではないでしょうか。

マルチディスプレイ。



1回のエンジン起動→走行→停車→エンジン停止でこの表示が出ます。

ディスプレイ上の燃費。



真ん中で最も大きく陣取っているのが平均燃費計。1回リセットをかけてからの平均燃費で、昨日の帰着時に撮ったもの。
燃費計の正確さはさすが国産車。実際の満タン記録とほぼ狂いの無い値を表示します。

長距離を走れば好燃費は当たり前かと思われる方もみえると思いますが、非力な1L、ハイブリッド機能無しということ、走行した道路の相当区間に酷険道が含まれていることを加味すると優秀な値だと思います。

(走った道路)









走ってみての感想。

まず感心したのが、国産のAT車、特にトヨタのAT車にあった、「発進時の唐突な動き」がほぼ無くなっていました。急に加速してストンと伸びなくなるような加速感ではなく、欧州車的に、踏めば踏んだだけ加速していくタイプになりました。いかんせん非力な車ですので加速感はいかにも「それなり」になったとも言えますが、裏を返せば自然な加速感だと言え、好ましくなったんだと思います。

次に、足の動き感など。
「TNGA」なる新しいプラットフォームを導入したのが奏功しているのでしょうか、軽いながらも剛性感を感じるようになりました。70%偏平という細いタイヤを履いているにもかかわらず、4本のタイヤがしっかり地面を捉えている感覚を受けました。何よりも、重心が非常に下がった印象です。
エンジンの存在を黒子にさせるほどの静粛性、先代までのヴィッツでは強く感じられた加減速で前に後ろにつんのめる感じがほぼ無くなったことも特筆ものです。ただ、4気筒が3気筒になったことで、いかにもうなると言うか人がいきむようなエンジン音がするのは致し方ないと言ったところですね。

シートは、座布団部分は改良の余地が相当あると思いますが、背もたれのホールド感は思いの外進歩していました。小生はレンタカー乗車専用の座布団を持ち込んで乗っていますが、併用すると長距離走行は相当楽チンです。

総合して、エンジン音さえ気にならなければ相当良い仕上がりの車ではないかと思います。

次に借りる機会があったら、ハイブリッド車を借りてみようと思います。
エンジンの非力さが無くなっているはずなので、動力性能にも期待ができる気がしています。
Posted at 2020/06/29 00:09:15 | コメント(4) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記
2018年10月10日 イイね!

プリウスを借りてみました

プリウスを借りてみました先週末、金曜の晩から日曜の午後まで、自宅近くのレンタカー店でプリウスを借りて乗ってみました。
現行のプリウスに乗るのは初めてで、トヨタの新世代プラットホームを使っているということなので非常に興味がありました。

で、主に使ったのは来月のツーリングの下見。その模様はまた別稿で書くとして…
ここでは乗車した感想をつらつらと書いていきます。

グレードは、「S」のようです。195-65/15タイヤにホイールキャップと合皮巻きハンドルが付いていました。



エコタイヤです。エコタイヤの特性をあらかじめ知っておいてから運転する必要があります。

真ん前から。



後ろ姿。



メーター。



ダッシュボードの真ん中上に付いているメーター。視認性は格別です。

運転席回り。



カーナビが大きくてベストな位置にあるところは、さすが国産車かつトヨタ車です。

シフトレバー。



これは慣れが必要ですが、取説をよく読むこととメーターを見逃すことがなければ、ミスシフトはしないはず。小生は、B→Dにシフトチェンジするところでシフトミス数回。。。取説を読み直しました(^^;)
力を込めてシフトチェンジしようとするとポキッと折れそうです。

後席。



後方視界。



。。。

バックモニターはよくできています。

荷室。



横と奥行きはあります。PHVが前提の作りでしょうか。

乗ってみて。
シートは大ぶりです。小生のように、バックレストを立たせるポジショニングを取ることは難しいです。どうしても、寝かされるような姿勢を取らざるを得なくなります。
それを助長しているのがこちら。



センターコンソール。Eグレードですと小さいようですが、Sグレード以上ですとこのように大きなセンターコンソールが標準で装備されます。内蓋を取るとCDがケース毎入りそうな深さです。
そしてこのセンターコンソール、男が左肘を置いてバックレストを寝かせ気味にし、ハンドルのてっぺんを右腕で持つポジションですとバッチリとハマります。

なお、エアコンの効きと音響の良さも、国産ハイブリッド車ならでは。普段自分が乗っている車とは違うもてなし具合です(笑)

走らせてみて。
ボディのデカさの割に狭い道の走行や駐車は得意です。ハンドルの切れ角が大きいのでしょう。



最新世代のハイブリッド車、トルク感もさすがです。まるで2Lディーゼルターボ車にでも乗っているかのようです。高速域でもない限り、どこからでも加速していきます。
トレッドが広く、ホイールベースが長く、プラットフォームが新しいのが奏功して、高速道路の安定感はタイヤのプアさを補って余りあるものでした。
山道も得意で、電力を使ったブレーキ(エンジンブレーキを利かせるようなもの)を上手く使えば、無駄にブレーキを踏まなくてもしっかり減速していきます。ここもまた、ハイブリッド車の利点。
Bレンジを上手く使うとより効果的です。
酷険道区間でオンボード上の平均燃費が19km/lを上回り、総平均燃費でも23km/l近く行ったのは何より感心するところでしたね。

デザインありきなところもあって自分の好みに合わない部分も多いのですが、車を道具なり家電として捉えるならば、これ以上のものはなかなか無いのではないかと思います。

ただ、自分が乗車・長時間運転するにはこちらが必須アイテムです。



シートクッション、今回のドライビングでも大活躍でした(^^)
Posted at 2018/10/10 23:19:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記
2017年10月02日 イイね!

330eに乗ってZUND-BARに行ってきました。

330eに乗ってZUND-BARに行ってきました。土曜日の前半の話です。

BMWに乗っている親友が今の車を車検に出しているとのことで、代車にBMWのプラグインハイブリッド車・330eを借りることができたので乗りに来ないか?という誘いを金曜の帰宅時間に受けました。

家の人と相談した結果「同伴でOK」となり、翌日の10時頃スバルWRXに乗る親友宅に集まることに。



WRX乗りの親友宅でコーヒーを振る舞われながら、車の特徴なり特性のブリーフィングを受け、昼食がてら試乗に行こうということになり、出発。



往路は、親友2名が前席に乗り、小生と家の人は後席に乗車。



運転風景。普段MT車しか乗っていないWRX乗りの親友も楽しそうです。横で、借り主の親友がいろいろ説明しています。どうやらこの親友2名、以前 i3 に乗ったことがあるそうで、i3との比較をしきりにしていましたが、i3と比べると従来の乗用車然としているようです。小生は乗ったことが無いので、

「ふ~ん、あぁ、そう・・・」

という反応しかできませんでした。


そして、昼食会場に到着。



親友宅から車を30分ほど走らせて、訪れたのは?

さまざまなメディアで取り上げられ、プジョー神奈川倶楽部員他みんカラの宮ヶ瀬愛好家にも広く知られたラーメンの名店「ZUND-BAR」さんでした。

小生は、限定品の「あら炊き塩ラーメン」を賞味。




美味しかったですね~。
別注でトッピングした炙りチャーシューもまた深い味わいで、長い期間行列店として人気を不動にしてきている理由を垣間見ることができた手の込んだ一品でしたよ。

食事の後は、再び親友宅に戻るのですが、ここで小生がハンドルを握ることに。

ちょっと細かいチェックをしてみます。

Cピラーに、誇らしげな「eDrive」のロゴがあります。




そして、目に付いたのが充電口の位置。



助手席側のフロントサイドで、タイヤハウスと近い位置に有るんです。
タイヤに近い位置に充電口があるっていうのはどうなんでしょう?安全面で問題が無いんでしょうか?

そして乗ってみます。
モーターの出力も相当あるんですが、搭載されているエンジン自体が2Lターボで出力・トルクとも十分にあるのですが、モーターと合わさるとトルクが42.8kgm、出力が252psというスポーツグレードに匹敵するものです。

日常走行なら、ほぼ電気だけで走れてしまいますし、発進時のトルクの力強さと来たら、その静寂さと相まって大排気量の自然吸気車かそれ以上の加速力です。これを知ったら普段乗っている車の加速力が物足りなくなるかもしれないと親友氏が言っていましたが、あながち誇大表現では無いことがはっきりと分かります。でも、その加速力をゼロヨンさながらのスタートダッシュに使うのではなく、交通の流れに沿った余裕の発進をするように心掛けないと格好悪いですね。

電圧が落ちると、他のハイブリッド車のようにエンジンで走るようになるんですが、BMW車にありそうな、エンジンが主張する感じが全くせず、ひたすらPHVの黒子に回っているような、地味なフィーリングに思えました。それでも感心したのがその操縦性。確実に重くなった車重をものともせず、かといって車軸の後ろに重い物を常に乗せている感覚も無く、常に自然な操縦性を提供するところはさすが、社是として重量配分50:50に常にこだわっているBMW社らしさを感じさせてくれました。

コースとしては、ZUND-BARから親友宅に戻るのに少し遠回りして、宮ヶ瀬北岸を走ってみました。

とっても貴重な経験でした。

貴重な経験の場を提供してくれた親友に感謝!

(おしまい)
Posted at 2017/10/03 00:05:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記
2016年12月22日 イイね!

懐かしの車と数日間過ごす

懐かしの車と数日間過ごす神奈川倶楽部イベントの帰り道以来今日まで、家に代車が来ています。


その代車は、懐かしきプジョー307。



正面横から。クラシカルな横線グリルが似合います。小生の中での307はこのフロントグリルなんだよなぁ。



後姿。この代車の場合は特にそうなのですが、色が鮮やかな青のせいか、当時流行った国産車をもじって「でかいF○T」って言われたものです。小生にはちっともそのようには見えなかったんですけどねぇ。。。

愛車と代車の2ショット。



こうやって見比べてみると、12年の歳月は大きいですね。っていうか208が存外に大きいんですよ。いや、207の方が大きいか(^^;)

さて、この日は16時半過ぎにお店を出発し、自宅までこれだけ走りました。



燃費はコチラ。



仏車ユーザーさんの間では結構ご存知のことなんですが、燃費が「100㎞走るのに何リッター費消したか?」という表示です。この車は今回100km走るのに平均で8.0l使ったということになるので、㎞/l表示では12.5㎞/lと、なかなか優秀でしたネ(^^)

グレードは307XS。2Lの4速AT。かの有名なAL4を搭載したAT車で、小生がかつて乗っていた307と同じ2001年式でした。初期ロット車なんですね。。。代車でオートプロさんに引き取られる前のユーザーさんは、初期車特有トラブルに悩まされたのかな!?とか、要らぬ想像をしてしまいました。

さて、乗った感想です。

一言で言うと「楽しい~~~!!」
オートマなのに、楽しく走ってしまいました。

何が楽しいかというと、そのハンドリングなのです。ハンドルを切れば切った分だけ車の挙動が変化、曲がっていきます。決して「切り足りない」とか「切り過ぎた」ということが無いのです。バイパス路ではレーンチェンジが、クネクネ道では(ほぼ走ってませんが)自分の頭に絵描いているラインに車を乗せられるのです。この一連の動作が楽しくて楽しくて。あ~307って、油圧式パワステのプジョー車って、こういうハンドリングだったよな~やっぱりいいわぁ~、って運転席で思わずニヤついてしまいました。でも、元・愛車のステアリングはもっと軽かったような。今の車に慣れてしまった故なのか、結構重く感じました。空気圧チェックしてなかったから、その(空気圧が足りていなかったと思われる)部分を差し引いて評価してみようかな。ごくごく自然かつ応答性が速いハンドリングなのです。この車を基準にすると、次の愛車GOLFも次の次の(つまり現在の)愛車208も、両方とも電動式パワステがそうしているのか分かりませんが、ことハンドリングにおいて307にはかなわない(あるいはかなわなかった)と思います。だからなのかは知りませんが、すぐに操作系、エンジンフィールに慣れましたね。
そして、愛車ではなくなって8年10ヶ月経ちましたが、今だに自分の中での「ハンドリングの評価を決めるメートル原器」になっています。

シフト操作について。AL4の癖を利用すると、結構速く走れるし、一方で無駄にブレーキングせずに車を停められるので、面白さもひとしおでした。そして、標準で装着されているファブリックのシートの座り心地がまた格別でした。座ってハンドルを握っているだけで幸せな気分になれましたね。

諸般の都合でオーディオやシガーが使えずに不便でしたが、そんなことをまったく気にさせないハンドリングと乗り心地に癒されてしまいました。

こんなことを書いていると、明日戻ってくる(予定の)208が拗ねたりして。。。(アセアセ)

走行コースは・・・
足立区→首都高三郷線・常磐道→谷和原IC→R294→道の駅にのみや→県道→道の駅しもつけ



→新4号国道→五霞IC→圏央道→入間IC(夕飯)→R16→帰宅



新4号、ちょっと大きな声では言えないような速度で流れていました((((゜Д゜))))

入間にて。



結構好きなアングルです。

何だか返却するのが惜しくなってきたぞ!?(違)
Posted at 2016/12/23 01:35:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記

プロフィール

「ハイドラポイントゲットの旅&ヒルゼンノスタルジー http://cvw.jp/b/153619/48479825/
何シテル?   06/11 23:58
2015年11月に購入した愛車、プジョー208GTiに乗って、拠点を東京多摩地域に置きながらも、休日は主に日帰りで長距離ドライブ旅行を楽しんでいます。 車...

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