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2016年12月30日 イイね!

1年ぶりに奥大井へ

1年ぶりに奥大井へさる3連休の最終日、午後に時間が空いたので1年ぶりに奥大井の井川を走行してきました。目的は、モディファイしたダンパーの狭あい路での性能を体験するためと、ロングドライブでのシートの効果を試すためです。

険道189号三ツ峰落合線での離合。



細くてドキドキしますね。

富士見峠。



富士山は見えませんが、奥には南アルプスが見えています。

午後4時頃、井川ダム到着。



いつ見ても、ド迫力です。

険道60号の標識と1枚。



目的地の、井川ビジターセンター(旧・えほんの郷)へ。



井川からは元の道を戻らず、大井川鉄道アプトライン沿いの道を下りて大井川下流方面に下るのですが、まず閑蔵林道下りていった時に道の悪さに閉口。路面を相当直したはずなのですが、雨続きで落石と落葉が多くて非常に走りにくい状況でした。

険道77号の標識。



この先は酷道362号を下りていったので208とのスナップ写真を撮ろうとするも、日暮れと交通量の多さで危険と判断して断念。。。また次の機会ですね。

写真のとおり、午後5時半過ぎに、道の駅・川根温泉へ。



本来は日帰り温泉施設なのですが、おみやげも充実していて、定番の立ち寄りスポットになっています。

さて、本題。

改めて険道をそれなりのペースで走ると、足回りの変わり振りがよく解ります。間違いなく、突き上げがはっきりと来て明確に足の硬さが解るのですが、その代わり、足がよく動いていて路面からの入力をうまく逃がしています。多少デコボコしていても足が上手く路面を捉えていることをドライバー正しく伝えていれば、それだけ安心してペースが上げられます。また狭い道でも路面を捉えてクイクイと曲がっていくので、とてもワクワクさせてくれる面白いハンドリングになったと思います。病み付きになりそうなハンドリングですね!また加減速の前後輪の沈み込みもほとんど無くなったので同乗者の首の揺れも少なくなったと感じました。
まとめると、足の硬さ以外は、はっきりと好ましいハンドリングになったと言えるので、モディファイとしては成功だと思います。

シートについて。
布張りシートが自分には合いますね。革シートは汚れを落としやすくて良いのですが、座り心地が悪化したり座面が滑りやすくなります。座面はあまり厚くはないのですが、面そのものに腰があって、尻や後ろももは疲れにくくなったと感じました。でもあまりにも長く腰掛けて運転していると、やはり腰の痛みを感じてきます。一方、背面が肩までサポートしてくれるのは効果てきめんで、シートとシートベルトで身体をしっかりと支えてくれるようになりました。これまた、病み付きになりそうです。

(備忘録)
走行距離464㎞ 平均燃費13.9㎞/l

(ルート)
自宅→R16・R129→圏央厚木IC→圏央道→東名→新東名(駿河湾沼津SA休憩)→新静岡IC→県道27・189・60→井川ダム→井川ビジターセンター→閑蔵林道→県道389・77→R362→道の駅川根温泉→県道64→R473→島田金谷IC→新富士IC→富士宮(夕食)→R139→中央道→八王子IC→自宅

(おまけ)

行きの新東名で。



駿河湾を眺めながらソフトクリームをいただくのは乙です。

(帰りの夕食)



富士宮の魚がし鮨で。

ごちそうさまでした(^^)

Posted at 2016/12/30 22:53:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2016年12月24日 イイね!

大型モディファイ敢行!(と、試走後の感想)

大型モディファイ敢行!(と、試走後の感想)※このブログは長文注意!です。

先週の日曜から昨日までの1週間足らずの間、多分最初で最後の大型モディファイを敢行しました。



「主治医」のオートプロさんで、今回の大型モディファイをお願いしました。

1つ目のモディファイです。ダンパーをビルシュタイン社のB14に換装し、あわせてピロアッパーマウントを装着しました。

B14は車高調整型のダンパーですが、オートプロさんで扱っている他のビルシュタイン社のダンパーとさほど値が変わらない(多少高いぐらい)ので、思い切って車高調整型のダンパーに換えました。サーキット走行をやらない小生には宝の持ち腐れ感が大、ではあります(^^;)ちなみに、車高の高さは最大限高くしてもらいました。

(借り物写真)



装着後です。



ARBピロアッパーマウントです。




前輪。



後輪。



最大限に高くしてもらった、とはいってもオリジナルより10mmほど車高が落ちるようです。でも、パッと見でもっと落ちているように見えなくもありません。


2つ目のモディファイです。シートを運転席側・助手席側の2脚とも、レカロ社のSR-7・GK100に換えました。




シートの配色は、車の内装色に合わせて、赤色と黒色のツートーンにしました。
シートレールは、レカロ社ではない社外品を使用して装着しています。

○今回のモディファイ敢行について。

①シート交換
純正のシートだとサイサポートの形状が自分(と家の人)に合っていないようで着座姿勢が上手く取れず、長時間乗車をしていると尻から大腿部の辺りが痛くなってくることで意見が一致したので「シートを新たに購入して純正シートと交換する」ことにしました。ブランドは定評のある「レカロ社」のものに決め、WEBカタログを見て検討しつつも、オートプロさんのデモカーで座ってみながら社長の説明を聞き、最終的にコレでいこうと決定しました。

②ダンパー交換とピロアッパー装着
小生の運転の仕方もあるのでしょうが、純正のダンパーですと、加減速時の縦揺れ
がどうにも気になっていたことと、路面のうねりの通過時に「足が動いている」感覚が希薄なことで、かつての307にはあった「ロールはするもののタイヤが路面を捉えている」感覚を得にくく、かつ前車ゴルフにあった安定感にも欠けること。そして、電動パワステのセッティング故なのか路面からステアリングへの情報伝達が薄いこととパワーとトルクが「200馬力と28kgm」と強力なのとが相まって、「ボディがまるで独楽の上で動いているよう」「シャシーがエンジンパワーに負けている感じを強く受ける」と小生に感じさせてしまったことが、ダンパー交換とピロアッパー装着に踏み切った理由でした。

なお、208GTiオリジナルのセッティングを否定するつもりは決してありません。

○装着・試走をしてみて

装着後、夜の常磐道・T山・北関東道・茨城県道23号・新4号・さいたま栗橋線・圏央道等を走りました。

①シート
本格的なフルバケットシートではないので、体を完全固定する訳ではありませんが、それでもしっかりと張り出したサイサポートとランバーサポート、ショルダーサポートのおかげで正しい着座姿勢を要求されるんですが、正しく座っている限り腰から脚には張りが来にくいと感じました。さすがレカロ!です。でも使い込むうちに、どうなるのやら。車内仮眠にはあまり向かない?また感想を書くことにします。

②ダンパーとピロアッパー
走り始めて早々に、装着前後の違いが分かりました。明らかに足回りは硬く、路面の凹凸をくまなく拾うようになりました。こなれてくるとしなやかになるようですが、どうなりますやら。300㎞走って、多少カドが取れた気はします。同じダンパーを装着するデモカーの脚はしなやかに感じており、これも装着のきっかけになったので、今後に期待してみようと思います。高速走行時ですが、路面が良いと直進性が明らかに向上した感じを受け、また走行中の舵の補正が少なくなった、と思いました。驚いたのはT山の登り。切れば切っただけ曲がり、しかも無駄なロールを感じさせずに「レールの上を進むように」走るので、「ハンドルを左右に切りながらでも体制が整っていればアクセルを踏める」という芸当ができそうなのです。ちなみに、ブログ作成中の現在装着中のタイヤは、純正装着の「パイロットエグザルト」。当然のことながら「ハイグリップ」タイヤではありません。

まずは、モディファイをしたことによる自己満足度は高い、と言えます。
でないと家の人の理解が。。。(^^;;;;)

(ドライブ写真)

子授け地蔵前。



暗がりに、3,4台の車が居ました。

八郷側に下りたところにあるセイコーマート。



プチ北海道気分(笑)

北関東道・笠間PA。



久喜市内で夕飯。



美味しかった!

ハイドラ地図。



オートプロへの往路は、ハイドラを起動させていませんでした。

(試走備忘録)
走行距離260㎞ 平均燃費14.9㎞/l

Posted at 2016/12/25 02:17:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | モディファイ | 日記
2016年12月22日 イイね!

懐かしの車と数日間過ごす

懐かしの車と数日間過ごす神奈川倶楽部イベントの帰り道以来今日まで、家に代車が来ています。


その代車は、懐かしきプジョー307。



正面横から。クラシカルな横線グリルが似合います。小生の中での307はこのフロントグリルなんだよなぁ。



後姿。この代車の場合は特にそうなのですが、色が鮮やかな青のせいか、当時流行った国産車をもじって「でかいF○T」って言われたものです。小生にはちっともそのようには見えなかったんですけどねぇ。。。

愛車と代車の2ショット。



こうやって見比べてみると、12年の歳月は大きいですね。っていうか208が存外に大きいんですよ。いや、207の方が大きいか(^^;)

さて、この日は16時半過ぎにお店を出発し、自宅までこれだけ走りました。



燃費はコチラ。



仏車ユーザーさんの間では結構ご存知のことなんですが、燃費が「100㎞走るのに何リッター費消したか?」という表示です。この車は今回100km走るのに平均で8.0l使ったということになるので、㎞/l表示では12.5㎞/lと、なかなか優秀でしたネ(^^)

グレードは307XS。2Lの4速AT。かの有名なAL4を搭載したAT車で、小生がかつて乗っていた307と同じ2001年式でした。初期ロット車なんですね。。。代車でオートプロさんに引き取られる前のユーザーさんは、初期車特有トラブルに悩まされたのかな!?とか、要らぬ想像をしてしまいました。

さて、乗った感想です。

一言で言うと「楽しい~~~!!」
オートマなのに、楽しく走ってしまいました。

何が楽しいかというと、そのハンドリングなのです。ハンドルを切れば切った分だけ車の挙動が変化、曲がっていきます。決して「切り足りない」とか「切り過ぎた」ということが無いのです。バイパス路ではレーンチェンジが、クネクネ道では(ほぼ走ってませんが)自分の頭に絵描いているラインに車を乗せられるのです。この一連の動作が楽しくて楽しくて。あ~307って、油圧式パワステのプジョー車って、こういうハンドリングだったよな~やっぱりいいわぁ~、って運転席で思わずニヤついてしまいました。でも、元・愛車のステアリングはもっと軽かったような。今の車に慣れてしまった故なのか、結構重く感じました。空気圧チェックしてなかったから、その(空気圧が足りていなかったと思われる)部分を差し引いて評価してみようかな。ごくごく自然かつ応答性が速いハンドリングなのです。この車を基準にすると、次の愛車GOLFも次の次の(つまり現在の)愛車208も、両方とも電動式パワステがそうしているのか分かりませんが、ことハンドリングにおいて307にはかなわない(あるいはかなわなかった)と思います。だからなのかは知りませんが、すぐに操作系、エンジンフィールに慣れましたね。
そして、愛車ではなくなって8年10ヶ月経ちましたが、今だに自分の中での「ハンドリングの評価を決めるメートル原器」になっています。

シフト操作について。AL4の癖を利用すると、結構速く走れるし、一方で無駄にブレーキングせずに車を停められるので、面白さもひとしおでした。そして、標準で装着されているファブリックのシートの座り心地がまた格別でした。座ってハンドルを握っているだけで幸せな気分になれましたね。

諸般の都合でオーディオやシガーが使えずに不便でしたが、そんなことをまったく気にさせないハンドリングと乗り心地に癒されてしまいました。

こんなことを書いていると、明日戻ってくる(予定の)208が拗ねたりして。。。(アセアセ)

走行コースは・・・
足立区→首都高三郷線・常磐道→谷和原IC→R294→道の駅にのみや→県道→道の駅しもつけ



→新4号国道→五霞IC→圏央道→入間IC(夕飯)→R16→帰宅



新4号、ちょっと大きな声では言えないような速度で流れていました((((゜Д゜))))

入間にて。



結構好きなアングルです。

何だか返却するのが惜しくなってきたぞ!?(違)
Posted at 2016/12/23 01:35:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記
2016年12月21日 イイね!

プジョー神奈川倶楽部5周年記念イベントに参加

プジョー神奈川倶楽部5周年記念イベントに参加さる日曜、「プジョー神奈川倶楽部発足5周年イベント」に参加してきました。

文化会館の会議室(?)を貸し切っての「スペシャルゲストとの座談会」が今回のイベントの「ウリ」でした。

その「スペシャルゲスト」を一目見ようと、集合8時半と早いにもかかわらず、遅刻者はほぼ皆無、しかも「早く来て一目見てみたい」と願った方が多かったんでしょう。幹事他執行部の諸氏がいち早く来られるのは分かるのですが、一・参加者の方も1時間以上前から駐車場に陣取っていたとか。

当方はというと、諸般の事情で集合20分前の到着でしたが、既に大行列(!?)、いや駐車スペースが満車御礼状態でした。



308GTiと206CC。



207シリーズ。



懐かしき307シリーズ。



406・407クーペ・508セダンといった上級グレードグループ。

そして208と2008。



いつもなら最大勢力なのですが、今回に限っては諸般の事情で少なめでした。

そして、今回のスペシャルゲスト1人目(!!)

岡崎五朗さん!



気鋭のモータージャーナリストであり、TVKの「クルマでいこう!」の司会者としてお茶の間でもおなじみですが、ご自身の愛車が現在プジョーであることと、倶楽部の現代表他執行部の尽力と人脈力でお呼びすることができたとか。

お2人目のスペシャルゲストは、元プジョーシトロエンジャポンの広報室長の城 和寛さん(!!)



ダンディーな雰囲気をそこかしこに醸しだされています。

お二方に共通して言えるのは「限られた時間の中で、聞き手の心に残るように、深く掘り下げた興味深い話を理路整然と、なおかつユーモアを交えて分かり易く話す」ということでした。さすがのプロの話しっぷり!といったところですね。
聞いていて興味深く、話の内容にグイグイと引き込まれていったのが振り返ってみてよく分かりました。

このようなビッグなお二方を招き入れて座談会を開かれた、現代表他執行部諸氏の尽力には、本当に頭が下がります。ありがとうございます。

話の内容については割愛しますが、参加された皆さんは、小生を含めて「貴重な体験」を味わうことができた、と思います。

また機会があれば、参加してみたいですね~。
今回のようなスペシャルなゲストを呼ぶとなると、特に五朗さんは現実的にはなかなか厳しいかと思いますが。。。(^^;;;;)
Posted at 2016/12/21 01:04:52 | コメント(4) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2016年12月16日 イイね!

今から10年前の、旅先での話です

今から10年前の、旅先での話です
さきほど夕食をいただいている時、ふと10年前の12月の話に。

10年前の年末休みのある日、小生は伊勢湾岸道・東名阪道以外を一般道で南紀へ自走の旅にでかけました。

昼過ぎに和歌山県の新宮市に入り、郵便局で用足しをし、「さあ熊野三山をお参りして回るぞ」といきまいた直後のことでした。



(写真は借り物)

こちらの郵便局を出発し、ギアをバックに入れた時にその出来事が起こりました。



(この写真も借り物ですが、当時の愛車と全く同じです)

それは「ポキッ」という音とともに「偶数ギアとバックギアに入らなくなった」ことでした。アシスタンスに連絡したところ「シフトリンケージが折れた」とのこと。「近くにディーラーが無いので、とりあえず近所の整備工場に入庫してください」との指示に従い、新宮市内の方々の整備工場に電話あるいは訪問してみたのですが。。。「プジョー車は整備したことがないのでお断り」という回答が。再度アシスタンスに電話し、事情を話したところ「明日電話して下さい」と言われる始末。

予約していた宿泊先は本宮町で、新宮市から30㎞、谷間の国道を走る場所にありました。山道を走るのに心細かった自分、宿泊先に行くのを止めて新宮市内のビジネスホテルに泊まろうと思うも「料理を含めて宿泊の用意をしています。キャンセル不可ですので来てください。ゆっくりでも前に進むだけでたどり着けますから」と宿泊先の女将さんの言葉。その言葉を信じ、新宮市から1時間以上かけて宿泊先にたどり着きました。
夕食後、「話を聞くよ」と言われた女将さんに事の経緯を聞いてもらい、さしあたりの善後策について話してくれました。当時、そんな心づかいに触れることができただけでも嬉しかったですね。
一方、翌日会おうとしていた関西の車友にも事情を話したんですが、その車友が知り合いのつてに掛け合ってくれて、最終的には良い条件で車の回送+修理に持って行っていただきました。そして、年明けの小正月に車が手許に戻って来ました。

10年経った今でも、このお二方(旅館の女将さんと車友氏)には足を向けて寝られない気持ちです。

そんなことを、夕食からの帰り道、ふと思った冬の夜のことでした。


【おまけ】


(当時の写真)

朝、伊勢湾岸道で長島スパーランド付近を走り抜けている時。



この日は朝日の時間を過ぎていたので見えませんでしたが、朝日が昇る時の湾岸長島の辺り、結構素敵なんですよね。

温泉民宿・大村屋。



宿泊先です。女将さんに感謝。

旅館から見た、川湯温泉。



うっすらと湯気が立っていて、ひなびているところがまた乙な景観です。
Posted at 2016/12/16 23:27:11 | コメント(3) | トラックバック(0) | ひとりごと | 日記

プロフィール

「ハイドラポイントゲットの旅&ヒルゼンノスタルジー http://cvw.jp/b/153619/48479825/
何シテル?   06/11 23:58
2015年11月に購入した愛車、プジョー208GTiに乗って、拠点を東京多摩地域に置きながらも、休日は主に日帰りで長距離ドライブ旅行を楽しんでいます。 車...

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