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2017年01月27日 イイね!

デアゴスティーニ 「ラリーカーコレクション」86号

デアゴスティーニ 「ラリーカーコレクション」86号最近、ABARTH124spiderが気になっているワタクシ。


年末、通りがかりにディーラーに見に行ったら
納車は既に一年以上先だって。

製造台数も限られていて、しかも日本の枠が少ないそう。

MTの方が人気で(そりゃそうね〜)ATの方が納車が早いとか。




WRCで124spiderが走ってるなんていう某氏のBlogを見て
デアゴスティーニのラリーカーコレクションに
昔の124アバルト無いかな〜、と探してみたらありました。

http://deagostini.jp/RCL/backnumber.php?id=40834&issue=71





が、それよりもまたMINI JOHN COOPER WORKS WRCが出てました💦

http://deagostini.jp/RCL/backnumber.php?id=40879&issue=86





この前(72号)出たばっかりだよね。もう出ないと思ってたけど〜。

ということで当然ポチッ、と。






今回の特集がラリー・ド・フランス・アルザスだったので
ワークスとは違う、こちらのカラーリングのクルマを採用!?

地…地味だな〜。








2位に終わったダニ・ソルドのマシンの方がイイんですけど…
というか、出すならこっちの方を出して下さいよ〜‼️














再販は無い(と思われる)ので、お買い求めの際はお早めに〜。
ちなみにamazonでは、現在残り15点‼️






で、デアゴスティーニのサイトを見ていて気になったのが
1月31日より創刊される「週刊デロリアン」



大迫力の1/8スケールで全長52.7cm‼️
しかも130号完結!!(23万円超なのね〜)

ライトも点灯するし、コレってば配線が無茶苦茶大変そうなんですケドww


ぜひ出来上がったのを見てみたいです(^-^)
関連情報URL : http://deagostini.jp/rcl/
Posted at 2017/01/27 12:05:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | ミニカー・ラジコン | クルマ
2017年01月21日 イイね!

日本最強クラスのパワースポット  〜茨城・御岩神社

日本最強クラスのパワースポット  〜茨城・御岩神社とある噂話にて。


アポロ14号の搭乗員、エドガーミッチェル氏が
宇宙から地球を眺めた際に、
一カ所だけものすごい光を発する場所があった。

地球に戻り、緯度 経度を計測した所
その場所とは、茨城の日立市のとある場所…。



日本初の女性宇宙飛行士の向井千秋氏も
宇宙から地球を眺めた際に、日本から一筋の光の柱が立っており
どうやらそこは、茨城県日立市の山中からのようだった。




な〜んていう話を聞くと、行ってみたくなりますよね?

行ってみましょう‼️


その場所とは、
茨城県の日立市にある「御岩神社」という場所。


道程は東京から日立市までは約2時間。
下道はICから下りて10分ちょっと…

の途中で、
「何か、日鉱記念館っていう看板があるよ」と。

何でしょ? それは!
ぜひ立ち寄ってみましょう。





広い駐車場には車一台も停まっておらず、人っ子一人いない。



竪坑と2Shot!!








行った日が1月7日で、年始だったせいもあるのか
木々も奇麗に剪定されており、ゴミひとつ落ちていない。










美術館? と言ってもいい位の
松田平田設計が手がけたとても立派な博物館。入館料は無料。

館内には、JX金属(旧 日本鉱業)グループと日立市の発展に関わる
さまざまな資料等を展示している。

かなり見応えのある内容で、
ゆっくり見ていたらここだけで2〜3時間はかかりそう。










館内の地下には模擬坑道も。





1906年から開削し、1981年まで活躍していた第1竪坑。









きちんと保存・整備されている為、錆も出ていない。








日鉱記念館の二階からは、
第一竪坑と第十一竪坑の二基を見る事ができる。








塵外堂と名付けられた社。
大雄院製錬所を建設する際に切り倒された千年杉を使用。
その祟りが起きないよう、持仏堂に仕立てたものだそう。










第一竪坑のケージの昇降に使った巨大巻き上げ機。
使用されていた当時のままの姿で保存されているのはココだけだとか。





鉱山資料館には、当時使用されていた機材が満載。







以前コンプレッサー室として使用していた場所を
そのまま鉱山資料館として使用。

この場所が建設されたのは1944年(昭19)。
すなわち戦中の最中なので、鉄骨は使用出来ないので
木造で建築されている。

先の東日本大震災では日立市でも震度6強あったが
木造でも、それに耐えたほどの強度があるという事なのか。










巨大機械が所狭しと。








削岩機コレクションの数々。
マニアの方(いるのかな?)にはタマラン光景でしょうね。


館内は貸切状態で全く人に遭わなかった。
この施設、小学校の校外学習で来る人数の方が多そうな…。
あまり知られていない(と思われる)この施設は
鉱山マニアや機械マニアには、かなりおススメスポットですよ。




あれ? そういえばココが今回のメインじゃなかったっけ。
寄り道が長過ぎた…。





数分走って「御岩神社」に到着。

ここには御岩神社、かびれ神宮、斎神社、薩都神社中宮がある。




この霊峰 御岩山(かびれ山)全体が御神体となっており、
中でも、強力なパワーを持つ「かびれ神宮」に行く為には
山頂まで登山をしなくてはならない。
服装、靴などの装備を整えての登山はもちろんのこと、
雨、雪などの天候次第で入山禁止。
あと、午後3時以降も入山禁止と、なかなかのハードル…。

時間も無かったので、今回は「御岩神社」まで。








参道すぐにある御神木の「三本杉」
樹齢600年。三又に分かれた巨杉からはパワーが感じられる。








参道奥からは、凛とした気が流れてきており、
一種独特の空気感で満ちていた。









初穂料を納め、形代流しを。








拝殿は真新しく、ごく最近修復されたらしい。








この御中神社が祀る御祭神は188柱。
1つの神社でこれだけ沢山の神様を祀っているのはココだけ。

なので、お稲荷さんがいたり、七福神がいたり、と。








松の内の期間だったので、旧御本尊「大日如来坐像」の御開帳をしていた。
室町時代に作られた木造の像なので
お正月や特別な時にしか御開帳はされていない模様。








御朱印は鳥居手前にある社務所で受けられる。
初穂料は300円。

受付時に、御岩神社までなのか、かびれ神宮まで行ったかを問われる。
かびれ神宮まで行っていなくても、
行ったと答えれば両方受けられるけれど、そこはやっぱり…ねぇ。






御岩神社の周辺には食事が出来る所がなく
唯一近くにあった「奥日立きららの里」へ。
普段は入場料を取るみたいだけれど、冬期は無料で入場可能。

が、蕎麦屋は14時で閉まっていて、
なんとか15時まで営業している食堂で、遅いお昼ごはんを。



この「奥日光きららの里」は広〜い敷地内をクルマで移動するパターン。


キャンプ場がメインで、あとはドッグランと
日本一の長さを誇る「わくわくスライダー」がご自慢らしい。



全長1188m、山頂877mからソリで滑り降りるスリル満点のアトラクション。
1回520円。受付時間は15時15分まで(冬期)。









ブレーキなんかかけてやるもんか〜。と、意気込んでいったものの
カーブを曲がる時などは、無理〜〜っ! という程のスピードだそうで。
(30km/h位は出るそうな)

ちなみに下のゴールまで行くとロープで上まで牽引されるので
その後、上へ戻るのに階段を登ったりしなくても大丈夫。









帰り道、行きには気づかなかった日立鉱山の大煙突。
時間があれば、もっと近くまで行って写真撮りたかったのだけれど…。




1915年(大4)から使用された約155mの大煙突は
当時、世界で最も高い煙突で、日立鉱山の煙害問題の軽減に役立っていた。


しかし、1993年2月19日強風により煙突の上部 三分の二が突如として崩壊。
当時の日立市民はかなりのショックを受けたそう。

長さ三分の一になってしまったこの煙突は、現在でも稼働している。




御岩神社に行くハズだったのに、何故か廃鉱ドライブに…。
新年早々、やっぱり何か引き寄せてしまってるのでしょうねw
Posted at 2017/01/21 10:14:45 | コメント(4) | トラックバック(0) | 城・神社仏閣・建造物 | 旅行/地域
2017年01月10日 イイね!

伊達さんぽ。  〜仙台・瑞鳳殿

伊達さんぽ。  〜仙台・瑞鳳殿前回のblogの続きです。
https://minkara.carview.co.jp/userid/1551717/blog/39128684/


本来であれば、安比の宿から安比高原スキー場へ向かうハズが、
雪不足のおかげで安比→夏油高原スキー場へ向かわざるを得なくなった我々。

安比から高速直通で帰宅する予定が
立ち寄り時間が増えたため、仙台でもう一泊。

お正月という事で、ビジネス利用のお客がいないせいか
間際の予約でもビジネスホテルは空いていた。

2カ月前にも化女沼ツアーで仙台に行った時は、そんなに選べるホテルはなかったけどなぁ。

ちなみに次回の化女沼ツアーは1/29でFINAL! まだ数名空きはあります。
極寒の廃墟散策は如何でしょう?
http://www.tabino.co.jp/modules/travel/index.php?lid=564&cid=10





仙台に着いて、さぁ美味しいお酒とお料理を。と求めるも
前回行った、おススメのお店は1月2日ともあって開店しておらず…。
いろんなお店に電話をしても開いてないし、何処に行っても空きがないと断られる。

途方に暮れていた所、予約客が30分経っても来ないから。と仙台屋さんが受け入れてくれた。
ほんとにありがとう〜。

牛タンや三角揚げなどなど美味しい宮城の食満載のお店です。



が、疲れ果てていたので撮っていたのは〆の焼きおにぎりだけ…。






翌日は仙台駅からもほど近い榴岡天満宮へ初詣。
ココは学問の神様で有名。





が、かなり並んでおり、時間も余裕がないのでお参りは諦め。
おみくじだけ引く事に。










ずら〜っと並ぶおみくじの数々。数えていないけど十数台ありそうな…。









その中でも金ぴかのおみくじをチョイス。









大吉‼️

なんかいいことばかり書いてあってコワイのですケドね。









御朱印は隣にある社務所内でお授けいただけます。









見開きの、達筆でとても美しい御朱印。
今年は御鎮座三百五十年の判子も押して頂けます。






榴岡天満宮を後にし、前回の旅で諦めた伊達政宗公を祀る霊廟 瑞鳳殿へ。



瑞鳳殿へ向かう参道は、緩いながらなかなかハードな坂…。









その道すがらにある正宗山 瑞鳳寺へ立ち寄り。
創建は寛永14(1637)年。伊達忠宗公により建立。
拝観料は100円。が、誰もいないのでお賽銭箱に100円を。











龍の彫刻がとても立派。










鐘楼には忠宗公寄進の梵鐘も残されている。鐘をつくのは禁止。











瑞鳳殿へ向かう参道脇にある銅製の伊達でステキな看板。









まだまだ階段を登る…。年配の方にはツラそうな。








ようやく到着。入場料 大人550円。

入口で御朱印(ここでは御集印)を頂けますが、和紙に印刷されたもの。
ちょっと違うな〜と思い、ここでは頂きませんでした。





11月の時に行ったとしても漆の塗替工事をしていたので、
今回見る事が出来てホント良かった。






年間でも門松が飾られている期間は10日程なので
涅槃門と門松の美しい風景はめったに見られるものでもない。










瑞鳳殿の額の赤い色は赤珊瑚を何度も塗り重ねたもの。
白い文字は真珠をすり潰して使用しているとの事。
珊瑚だけでも高価なのに、真珠も使用しているなんて…。
これだけで材料費数百万はかかっているそうですよ。











桃山建築の極彩色で派手で豪華絢爛な装飾に、ただただ圧倒される。










瑞鳳殿は仙台大空襲時に焼失しており、
その後の再建時にはこの九曜紋の鬼瓦が据えられていた。








2001年の大改修時に、元々あった龍頭彫刻瓦(レプリカ)が据えられた。
これは戦火を免れた6体のうちの1体。









仙台の伝統的な門松。
今現在の一般的な竹で出来ている門松の原型だとガイドの方は言っていた。








焼失後に発掘された中で一番古い物はこの板碑。
南北朝時代(1300年代)に造られたものを板碑(現在の卒塔婆代わり)として使用していたものだそう。







二代藩主伊達忠宗公を祀る感仙殿。







三代藩主伊達綱宗公を祀る善応殿。








ぐるっと巡って出口の階段を下り、帰宅の途へ。




懸念していた渋滞もさほどではなく、仙台から5時間ほどで帰宅。


今回、岩手の安比までいったのに雪不足でいろいろ予定変更に…。
そんな中でも夏油でパウダー食べ放題出来たのは良かったけれど、他のスキー場はとても大変そう。

今日から始まる寒波で、スキー場だけに雪を降らせてもらいたいものです。
Posted at 2017/01/10 18:48:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2017年01月05日 イイね!

雪が夏油にきた。  〜夏油高原スキー場

雪が夏油にきた。  〜夏油高原スキー場2017年を迎えて初Blogは
毎年恒例の正月SKI旅行から。


2016年度に引き続き、2年連続で本州は雪不足だけど
札幌では災害に近い状況だそうですが…。


今年のJR SKISKIのコピーは「冬が胸にきた。」だって。

う〜ん。昨年同様「そこに雪はあるか?」で良いんじゃないの!?


我が家では半年前にお正月の宿を予約しているので
年末に雪があるかはわからない状況だったけれども
昨年があの状態だったので、まぁ今年は大丈夫だろうと、岩手の安比の宿を予約。

が、見事に予想はハズれ、特に今年は太平洋側で壊滅的な雪不足。
本来であれば安比(あっぴ)高原スキー場で、アスピリンスノーを楽しむハズだったのに…。




出掛ける直前まで、スキー情報サイトSURF&SNOWを見ながら思案。
結果、自宅→夏油(げとう)高原スキー場→宿 に決定。

本来のルート 自宅→安比高原スキー場→宿 で7時間(600km)の所
スキー場が夏油高原スキー場に変わると 8時間(650km)に。
まぁ、ここまで来ると1時間なんて誤差の範囲内ですねw


家から夏油までは500kmちょいの6時間の予定。
4時半出発で、ほぼノンストップのドライバーチェンジのみで
10時半にはスキー場に到着。







東北道には無かった雪が、秋田道に入った途端に降り出した。








一般道に下りると、圧雪路面がスキー場まで続く。








入畑ダム湖の湖面がブルーグリーンでとても美しい。








スキー場まであともうちょっと。
秋田道 北上西ICから一般道で約20km。

駐車場でノーマル+チェーンのクルマがいたけど
全くオススメは出来ません(せめてスタッドレスは履いて行こうよ…)。
特にダム湖付近の橋がカーブになっていて凍っているため、かなり危険。








駐車場に積もる雪がもう既にパウダーなので、ゲレンデも期待大。








ひゃっは〜〜!
パウダー通り越してアスピリンスノー♪
ここ近年行ったスキー場の中でも一番の雪質かも。








夏油は横に広〜いゲレンデ。
コース数14でペアリフト2、クワッド1。
TOPは1,070mしかないのにゴンドラは2つある。
なぜならGWまで滑れるほどの豪雪地帯なので、
雪が降るとゴンドラを稼働した方が効率がいいというワケ。

現在、総滑走距離は14,410kmと本州最大級の規模。
積雪量もTOPは2mと北海道を除けば一番。

なので、ここま来ないであろう人も来ているので(ウチもそうだ)
レンタル用品はかなり早い時間からレンタル不可能になっていた。
スキー場の規模(昨季7万人)から考えると総数も少ないだろうし
なにより古いレンタル品も多い。
15時半に「レンタル出来るようになりました」とアナウンスがあったけど
なかなかそこまで待てないよね…。

という事で、これから夏油に行く方はフル装備で参戦しましょう。




さて、下山してとっとと宿の温泉にでも…。
と言いたいトコだけど、まだまだ先の130km離れた安比の宿へ。
スキーしているより運転してる時間の方が長いという、ね(^-^;)





スキー場から2時間かけて到着したのは「新安比温泉 静流閣









冷えきった身体に暖炉の暖かさが染み渡る。









奥のペットボトルに入っているのは温泉。ジュースじゃないよ。

ここの温泉の売りは、温泉1リットルの中に溶存成分が33gもあるという強塩泉のにごり湯。
手前の岩はその溶存成分が固まったもの。








お部屋は和洋室でとっても素敵空間。





お風呂は金の湯と銀の湯の2つの源泉湯があり、
銀の湯は時間帯によっては風呂を貸切る事も可能。





写真だと狭そうに見えるけど、カランが5つある位なのでかなり広い。
お風呂からこんな写真が撮れるのも、貸切ならでは。








この銀の湯を大層お気に入りだったという瀬戸内寂聴氏が「らくらく湯」と命名。









温泉入って、美味しいお料理を食べて。







美味しいお酒を呑んで。



元日の朝は



お節料理をつまみながら、



朝からまた一杯(3杯!?)やって、



ここの旅館の社長が、元日早々に打ったお蕎麦を食べて、



ロビーに置いてある振舞酒もいただいて…。


な〜んていうとっても贅沢なお正月を過ごしておりました。
嗚呼、なんという至福の時間。




元日も明けて1月2日。
この日も暖かく、安比はまた当然無理だなということで
またまた夏油へとひた走る。

途中に見えた安比は、山頂は完全なる禿げ山でこりゃ無理だな、と。




この日は夏油でもプラス気温。
ずっと圧雪路だった道もスキー場付近以外に雪が無く
31日の駐車場と比べると大分雪も溶けていて…。








31日と比べると人も多い。
とは言っても、軽プリなんかと比べてしまうと全然少ないですがww








湿雪になってしまったけれど、昨年に行った栂池と比べると雲泥の差。








山頂付近では雪も降って来て、午後にはまた良いコンディションに。








そんなに大きなスキー場でもないし、
広告も打ってないし、なにより首都圏からは遠いので
ここのスキー場は、この旅で初めて知った場所です。

今現在、山頂から下まで滑れるスキー場はなかなか無いと思います。
しかも、雪が降った後だと雪質もサイコーです。

ちょっと遠いですが、
雪を求めるスキーヤー&ボーダーさん、
ぜひぜひ夏油高原スキー場へ遊びに行ってみて下さい(^-^)ノ
関連情報URL : http://www.geto8.com
Posted at 2017/01/05 22:18:47 | コメント(4) | トラックバック(0) | SKI | 旅行/地域

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「[整備] #MINICrossover 原因不明の不調のはじまり 4 https://minkara.carview.co.jp/userid/1551717/car/1155419/8210476/note.aspx
何シテル?   04/30 16:14
MINIクロスオーバー(R60)と共に「巨大建造物」「産業遺産」「廃墟(合法的)」「青の絶景」「神社仏閣」などを巡り、撮影&ひとりっぷ。 コロナ渦をきっか...

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