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BMW　MINIの中古を購入しました。

月曜日に納車になったのですが、走っているとどうも調子が悪い・・・
家についてから気づいたのですがエンジンの警告灯が点いていました！

その日のうちに、購入場所へ入庫することになり・・・4気筒のうち1つが点火してなかったというエラーらしく、イグニッションコイルと点火プラグの交換で戻ってきました。

しかしアイドリングが不安定なのです・・・エンジンの警告灯は点きません。

ガソリン添加剤で良くなるかも？というのをネットで見つけたので、昨日、給油前にガソリン添加剤を入れてみました。
少し走って様子を見ようと思っています。

写真はネットで売っているMINI用のキーケースを参考に革で作ってみました。

懐中時計に革でケースを作ってみようと思いまして、グーグルで画像を検索していたら～

懐中時計を腕時計にしてしまう物を発見しましたので、作ってみることにしました。

これ懐中時計があった時代から腕時計にする為に、この手の物があったみたいですね。



時計の文字盤の所は、まず懐中時計の型を粘土で作って、その型を革を濡らしたものに押し付けて丸みをつけました。

まぁ初めてにしては成功した方かな・・・

楽しみにしているセッポンさんの為に？＾＾）画像ＵＰしておきます。

いや～作ってみると、あれこれ見えてくるもので・・・

始めは少しゆるいかな～と思っていたのも縫うとピッタリおさまったり・・・

しかし、組み上げるとともに液晶の穴がずれていたりで・・・

操作ボタンの穴の位置なども、もう少し改良が必要かもしれません。

あけまして、おめでとうございます。
今年の正月は雪でした。
でも日中は直ぐに溶けちゃうのですけど、また夜になって降っているようです。゜。°。°。°。°。

さて、ＤＰ１ケースの構想を練って革を切り取ってみました。
デジカメのケースは液晶画面があって難しいですね・・・
それに操作ボタンやら、微妙な液晶の凸凹が・・・

ん～操作感や持った感じはどうなるのか～～～
その前に上手く出来上がるかな・・・

初期型のＰＥＮは片耳（ストラップ取付金具が片側のみ）ということと、長年使っていると穴が磨り減ってくるそうで・・・

首から提げて撮ろうと革でケースを作ってみました＾＾）

ただし・・・底と側面を立体に仕上げるのに「駒合せ縫い」という斜めに針を入れる縫い方をしなきゃないのですが、難しそうってことでボンドで接着後、自分なりの方法で適当に縫っちゃいました。

あと底と側面の縫い目の位置が揃った方が良いのでしょうけど、難しいですね。底と側面の縫い目の数が違ってくるので、この辺も適当に＾＾；
その関係で、縫う時もずれた分、一目戻したりします。

出来上がった後、これって他のＰＥＮも入る？と試してみました。
結果は、裏蓋が外れるタイプのＰＥＮ　ＥＥ－Ｓは入りました。ＰＥＮ　Ｄはちょっときつい。
裏蓋が開くタイプのＥＥ－３などは初期ＰＥＮより大きいのですね～入りませんでした。