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You Tubeあたりで観てて、気になってしまい購入しました。

まあ原理は３Dプリンターやプロッターと同じで、カッターが付いているか、レーザーが付いているか、みたいな感じですね。
実際、３Dプリンターにレーザー付けて改造している人もいるようで・・・




革とか木には彫刻できましたが、このクラスでは金属は無理っぽいです。


あとスマホともWifi接続出来るのですが、付属の説明書では接続方法が理解できませんでした（この辺は中国製品の質の低さ）

そういう時はググるわけですが、スマホの方をテザリング状態にしなきゃ駄目みたいでして、ネットワーク名は英語の小文字で何でも良いのですが、パスワードは「aaaabbbb」に設定しなきゃないようです。

パソコンの方はUSB接続ですが、うちの環境では一度パソコンを再起動しないと接続出来なかったりしました。

実際の印刷ですがレーザーのパワーと、彫りの深さを設定出来るのですが、これは素材によって色々と試してみるしかないようですね。

「Ihagee Exa 500」
EXA500は丸くてゴツいのですが、意外と持ちにくい！重いし滑って落としそうです。
シャッターは左の前で押しにくい！

シャッターきれるのですが、とりあえずプラクチカからEマウントのマウントアダプターを手に入れて撮影してみました。


「Meyer Optik Görlitz Domiplan 50mm F2.8」（写真左）
このレンズはいわゆるダメレンズらしいですが、現在ではバブルボケ・シャボン玉ボケが人気らしいですね。
カメラと連動するシャッターボタンが付いているのですが、レンズ単体では、このシャッターボタンを押しっぱなしじゃないと絞られません。
したがって絞って撮りたい場合はボタン押しながらデジカメのシャッターをきるって感じです。
最短撮影距離が75cmなのでM42バージョンの同じレンズを買ってM42ヘリコイドでにでも付けて撮ったほうが便利そうです。




「Carl Zeiss Jena Tessar 50mm F2.8」（写真右）
こちらもカメラと連動するシャッターボタンがあるのですが、このシャッターボタンを押すと絞られた状態を維持します。
そしてレンズ下のレバーで絞り開放になります。