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OLYMPUS OM-2Nで撮ってみました～
機能的には問題ないみたいです♪

ただ私が途中までフィルム感度を間違っていたり、設定しなおしたつもりでいたら今度は露出補正+2になってたりしましたので、全て露出オーバーな写真でしたが・・・ネガなので何とかなりますが
最後には現像したフィルムを置き忘れてきたり＾＾；

レンズはジャンク、レンズ・カメラ色々に入っていたSUNというズームレンズとF.ZUIKOの50mm F1.8で撮ってみました。

SUNのズームレンズは色は出ないし、ハッキリしないし・・・
なるべく良く写ったのをフォトギャラリーに載せました。

OM-2Nが電池交換で動いたのをいいことに、昔手に入れたミラーアップしたままのOM40を思い出して引っ張り出してきました。

電池入れたら何と電源は入りました。前は電池入れても反応無かったと思うのだけど・・・前に、ちょっと分解したりしたからかな？？？

ただし巻上げでシャッターチャージにならないことがあります。
ゆっくり巻き上げると大丈夫な時もあるのだけど、すばやく巻き上げると必ずシャッターきれず、もう一度巻上げが出来てしまいます。

写真のギアの噛み合わせかな・・・

ブックオフで購入。

ペンタックのすべてにはLXの特集が、マニュアルニコンのすべてにはFM3Aの特集が載っています。

歴史もおもしろいもので、タクマーレンズの名前の由来は、明治時代の写真家、梶原琢磨の名前にちなんで名づけられたものだそうです。

LXとOM-2のダイレクト測光の比較も載っていました。
LXの測光がいかに素晴らしいかですけど、OM-2も世界初のダイレクト測光ですからある意味凄いですね。

ちょっと遠くのハードオフでミラー上がりっぱなしのジャンクを発見。
シャッターがきれないのだけど・・・悩んだ末に買っていました＾＾；
レンズはカビありの50mm F1.8です。

「OLYMPUS OM-2N」OM-2の改良版
絞り優先とマニュアルモードでバルブ以外は電子制御シャッターです。

私のはメーターも振れず、シャッター押すとミラーが上がりっぱなしになります。
（バルブの機械式シャッターは大丈夫のよう）
その後スイッチをガリガリ動かしてたらメーターは振れはじめました。
ミラーはスイッチをリセット方向に動かすと下がります・・・

電池が足りないのかな？？？LR44じゃなくてSR44だと大丈夫って話もあるので買ってきて入れてみようかな～

分解はまだですが、プリズム周りのモルトは凄いらしいですね＾＾）

追記：SR44を100円ショップに行ってみたところ売ってない！ホームセンターに行ってみると２個で1000円超え！仕方なく新しいLR44買ってきてみて入れたらシャッターきれました～＾＾）V
単に電池切れだったのですね～良かった良かった
やっぱりジャンクは止められないｗｗ

このころのオートフォーカスってどうなのだろう？って思っていたのですけど、思っていたよりピンボケはありませんでした。
（シャッター半押しでファインダー内の合焦距離表示を確認できることもありますが）

写りは良かったです～フォトギャラリー見てくださいね。