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この間からの続きですが～

「FinePix 1700Z」
150万画素
1/2.2型CCD

懐かしいと言うか、この頃はスマートメディアなのですね。薄いけど大きいです。

例のごとく、充電器が無く電池の残りも無く動かすことすら出来なかったのですが～
会社に壊れて使えなくなった、同じような縦型のFinePixあったな～と思い出し
会社にあったＡＣアダプターで充電したら電源は入りました。
（ちなみに会社にあったのはFinePixF601）

しかし・・・４，５枚撮ったら液晶が真っ白に！撮影しても画像は真っ黒！
やっぱジャンクだ～と思いつつ、何日かぶりに電源入れたら、また使えるようになっていました。

で撮影してきた写真がこちら～


DSCF0076(FinePix 1700Z) posted by (C)BIANCHI


DSCF0003(FinePix 1700Z) posted by (C)BIANCHI

縦横比がこの頃はパソコンの画面と同じなのでしょうか？イマイチ写真っていう感じがしません＾＾；

今日はマクロで花などを撮ってきました。
いつも変なものばかり撮っている？私としては私らしくない？写真のような＾＾）


IMGP9734 posted by (C)BIANCHI


IMGP9741 posted by (C)BIANCHI


IMGP9742 posted by (C)BIANCHI


IMGP9747 posted by (C)BIANCHI

またまた、この間からのジャンクカメラの続き・・・

実はKONICA C35は２台目です。以前手に入れたのは、もう２年前なのですね～
セッポンさんから頂いたE&Lもありましたね＾＾）

これは電池入れてもメーター振れず！シャッターも粘ってました！

メーターは電池室から腐食していたのでＣＤｓセルまでの配線をやり直してＯＫでした。

シャッターはシャッター兼絞り羽根をベンジンで洗浄したのですけど、結局２年前のレストアと同じでフライホールというシャッターの開閉時間を調整する部分の動きが悪かったようです。

下のOLYMPUS 35EDと比べると質感が安っぽいような気もしますがC35は写りは良いですからね～
久しぶりに撮ってみようかな～

え～この間からのジャンクカメラ何台かの続きです。

「OLYMPUS 35 ED」
発売年：1974年
レンズ：Dズイコー38mmF2.8

オリンパス35シリーズの最後のモデルで
35DCのボディに35ECRの機構を組み込み連動距離計を追加したものだそうです。

私のは巻上げ出来ずでセルフタイマーが変な位置で止まっていました。
これは電池が無いとシャッターきれないタイプだなと思って電池室を見てみると～
すごい改造が＾＾；
前の持ち主が、何かしたのでしょうね・・・

ハンダが取れてたりしたので配線をやり直して電池入れてみるとセルフタイマーがジ～と動き出しシャッターはきれました！

ＥＥでシャッターきるだけなので35SPみたいな面白みはないのかもしれませんが、気軽に撮る分には良いのかな～

ジャンクなデジカメを２台・・・
大きさはどちらもコンパクトなのですが、機能はかなり違う２台です。

「CASIO LV-20」
30万画素
レンズ：6mm、F2.8
４MB内蔵フラッシュメモリー
単３電池

「CANON IXY DIGITAL 30a」
320万画素
レンズ：5.4-10.8mm(35mm換算：35-70mm)、F2.8-3.9
SDカード
専用充電池

CASIOの方は液晶も無くパソコンに取り込むまで画像の確認も出来ません。でも電池さえあれば、気軽に撮影は出来ますね～
一応動作ＯＫでＵＳＢケーブルでパソコンに画像の取り込みもできました。でも～カメラ付き携帯が普及している今は必要ないカメラかもしれませんね～＾＾；

CANONの方は320万画素なのでプリントを大きく引き伸ばさない限りは十分な画素数ではないでしょうか。
ただし私のは・・・液晶に映像が出ません！メニューとかの表示は出るのですが・・・
ということで調べてたら～
キヤノンのホームページにCCD内部の配線接合箇所の外れという故障があり、無償修理なのだそうです。
と言うことでキヤノンに送ってみようかなと思っています。
もし直ったらブログアップや常に携帯するのに良いかもしれませんね。
でもジャンクなのでバッテリーの充電器が無い・・・＾＾；