知らなかった・・・

ふと重いますて・・・

ポンコツの意味とは何ぞや？とおもったら、古い昭和のニュースにでておりますたわ。

ポンコツの語源とは、いわゆる解体屋さんが古い自動車を解体する時に

タガネとハンマーでボディーを切断する音「ポンコツン！！」から来てるらしい。

その後アセチレンガスの登場によってタガネとハンマーでポンコツン！！って音がなくなって、総じてくたびれた物を「ポンコツ」と呼ぶ様になったそうな？

んで似たような解体屋さんを「ボッコ屋」と呼ぶ事があるのだが、もともと「ボッコ」とは「古着」の事で、本来「古着屋」を指す言葉なんだってさ？

古い産業に歴史ありですな？(笑)