2017年10月18日
青空が広がる良い天気だった........。
私は道を清々しい気分で歩いていた。
すると後ろから見た事もないスーパーカーが近付き、私の横に止まった。まるでBMWi8のような、テスラとの間の子のような車だった。
運転席からスーツ姿の男が降りてきて、私に近づいてきた。
謎の男 『お待たせしました!元峠師さん。ご注文の*★£※納車に伺いました!!』
私『???頼んでないけど?それに*★£※なんて車、見た事もないし、知らないよ?』
謎の男 『何いってるんですか?確かに受注して、お支払いも済んでますよ?コレ、鍵です。』
私は、訳も解らずその車のドアに近付く。ランボルギーニのようなシザードアが『カシュー♪』と自動で開き、私は運転席に滑り込む。ドアが自動で閉まる。おもむろにスタートボタンを押す。
ウロロロロ........
ズヴォン!!ズヴォヴォヴォ........
力強く心地よいサウンドが響き渡る、セレクターをドライブに。ステアのパドルシフトで制御するようだ。
ヴォォォーヴォゴァァァ!!
ウオッ♪スンゴイトルクと加速!!おもしれぇ!!
コーナリングも狙ったラインで曲がれる。地面に張り付いているようだ。
私は運転しながら、『これだけ基礎設計が違うとスゴいものだなー♪』とドライビングを楽しむ........
スゲー!!スゲー!!
( ´∀`)
................
(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚) ハッ!
夢だった........
(;゜∀゜)
どうやら疲れてお茶の間のコタツで寝てしまったらしい........
しかし、あの夢の車は何だったのだろう?とても良い夢を見た........
良いエンジンサウンドだったな........とコタツの反対側で私の母が寝ている。
ヴォォォーッ!!ヴォォォッ!!( ~◇) Zzz
⬅母爆睡中。
ま、まさか........
あの官能的なエンジンサウンドは........
(;・ω・)
ヴォオッ!!ウロロロロ!!
( ~◇) Zzz
ばぁちゃんのイビキかぁー???
(ll゚ω゚)
なんて事をぼやいて考えていると、横でニュースを見てる父に........
峠師父いいな?お前は........俺なんか
虎に襲われる夢見たんだぞ!!!!
...( = =) トオイメ
Posted at 2017/10/18 23:03:45 | |
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