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アイミーブです



いまさらとお思いでしょうが



練馬区の電気自動車、銀河1号と銀河2号です。



No999が1号1000が2号



一昨年限定品と聞き定価7,000円で購入しましたが・・・先程ネットで見ると売れ残ったのか2,000+送料1,000円とか・・・在庫があればお得です。

ミニチャンプス製のS124です

こののびやかな造形が好きなんです。
外装がグリーンで内装がベージュというのも良いですね
私は深みのあるグリーンが好きなのですが最近の国産車ではこのような色はあまりありませんね。





20年ほど前W124　260Eを10日程預かり乗りましたが、大きなステアリングホイールと体に密着するシートは何とも言えない安心感がありました。

現在所有するスノーウィー号と同型ですが、私はスポイラーを付けていないのでこの時点でやや異なります。また、輸出仕様車なので細部も異なります。
①ヘッドライトウォッシャー②サイドモール③アルミホイールの色④リアフォグ（あとずけは可能ですがポン付けで点灯することができないと整備不良になるとディーラーで言われました）。











さて、隣のレーシングランサーとスポーツバック何の関連が？

テールランプの形状です！リアの傾斜もなんとなく似ているでしょ！

トヨペットクラウンRS41です。

本当に小さい時なのですがコラムMTだったのは記憶しています。







黒いボディーでいつも毛羽たきで埃をはらっていました（昔の高級車はリアシェルフの上に、これ見よがしにはたきを飾っていましたねー）。

また、このデザインのラインはセダンの基本形と言っても過言ではないと思います（現在のクラウンコンフォート、クラウンセダンも相似形にあるような気がします）。

スカイラインは全然詳しくないですが相当前に購入したもの
素材はわかりませんが樹脂製ですね

ドアーやフードは最初からこの角度で開放し
先程手で開けようとしたら壊れそうなのでヤメマシタ。







モデルカーというものは実車では手に入れようと思わなかったもの（入れられないもの）が、欲しくなったり手に入れられることから、ある意味夢を簡単に手に入れられるのかもしれません。