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警察の車両出入口にマスコミの脚立が次第に増加、有名な容疑者が中にいるのだろうか？





マウント一式とブッシュ類を交換したところ、車内の振動・静粛性が大幅に減少したのでディーラーに手土産を持参しお礼。

1月上旬が車検満了日なので、年内に車検とスタッドレスタイアに交換する関係から見積依頼。基本点検+ＤＡＣ（direct　application　cleaner）+パワステオイル交換（全量交換ではなくリザーバータンクでの入替を繰返す）を考えていましたが、ラジエターホースをしばらく交換していないことを思い出し（4年前に交換していた）これを追加することにしました。

ブレーキパット等の残量はあるようなので、あとはどれ位の金額で収まるか・・・


帰宅時に診た410ブルーバード



当時物と思われるナンバープレートは画像修正の必要がないレベルまでに白くなっておりました。ワタクシの車も長く維持できるといいと感じました。

ＴＯＰ画像はディーラーの来場プレゼント。



この連休を利用してディーラーでマイカーのリフレッシュを実施。整備手帳に記載した通りですがブログにも記します。


内容はエンジンマウント・ＴＭマウントの交換



※赤丸内がエンジンマウント、青丸内がＴＭマウント。

リアロアアームの交換です。



エンジンマウント・ＴＭマウントは経年によるヒビと硬化が見受けられる程度でしたが




リアロアアームのブッシュは左右とも捩れが生じており、走行安定性に少なからず影響を与えていたのではないかとのこと。

また、同時にタイアローテーションも実施（装着後6,000キロ超走行してしまいました）走行開始後すぐに車内振動騒音の低減が感じられ、加速時のスクワットも大幅に低減、新車時の感覚が戻った気がします。

交換作業の間、代車にＥＫスペースを借用。モデル末期のＮＡ車で1トン近い車重がありますが、フルチェンジ後には搭載されなくなる副変速機付ＣＶＴが良い仕事をしており加速燃費ともに良好でした。


おまけ（週末の食べ物）

本駒込”彦坂”のロースかつ（250円）餃子と併せて購入したらコロッケをサービスしてくれました。




親戚が牛肉と豚しゃぶ肉を持ってきてくれたので鍋。

明日はマイカーのテストドライブに出かけるかもしれません。

昨日、自宅の玄関と倉庫のスペアキーがないことに気づいた。この鍵は休日自転車に乗るときか車で出かけるときにしか使用しないので、昨日から休みに入ったジムに置き忘れたのかと連絡するも鍵の忘れ物は届いていないとのこと。


それならば先週乗った代車の中かと思い販社に問い合わせるも、借りた車が貸し出されているとのことで、土曜日は発見に至らず。

もしや自室にあるのかと、朝から室内の不要物を徹底的に処分することに。すると、TOP画の『長野県民手帳』が出てきた。9年ぶりに見た手帳をめくると長野県の色々なデーターが掲載されていて面白いです。


もう一つ出てきたのが、3年前に他界した愛犬の写真



そして、前愛車のエアトレックターボRの写真



エアトレックは乗り降りしやすくていい車でした。

片づけが終わるころディーラーから電話があり昨日注文したエアエレメントが到着したとのこと。



そしてうれしいことに代車の中からスペアキーが発見されたとのこと。シートの隙間に埋もれていたそうです。

お騒がせしたので、ホームランバー復刻版を購入してお詫びに行きました。





エレメント交換待ちの間にRVRのカタログを眺める。パワーを気にせず10年乗り続けるなら車両価格も安価でよい選択だと思います。


でも忘れ物が戻ってよかったよかった。

朝一番で自転車でジムに行き2時間運動、帰宅後販社で貰った冷やし中華（4人前）を全て茹で親と二人で食した。


食後はディーラーへ



猛暑の中、左ドアミラー展開時の小さな異音確認と手洗い洗車をしてもらいました。作業待ちの間アイスコーヒー二杯をのんでいるとデスクにこのようなものが。



アウトランダーPHEVの新車を都内登録、個人名義で購入すると国と都から最大50慢円の補助金が出て、初度登録から5年間の自動車税が免税となるようです。
車両本体からの値引きは基本ゼロですが、一番高いモデルを購入したとしても車両価格の10％相当の補助金を得られるので、購入を検討している人には朗報かもしれません。

ワタクシはというと・・・本体が200万円くらいの車に上記の補助金が付けば何とかなるのですが・・・買えなくて申し訳ない。

朝一番で自転車でジムに行き2時間運動、帰宅後販社で貰った冷やし中華（4人前）を全て茹で親と二人で食した。


食後はディーラーへ



猛暑の中、左ドアミラー展開時の小さな異音確認と手洗い洗車をしてもらいました。作業待ちの間アイスコーヒー二杯をのんでいるとデスクにこのようなものが。



アウトランダーPHEVの新車を都内登録、個人名義で購入すると国と都から最大50慢円の補助金が出て、初度登録から5年間の自動車税が免税となるようです。
車両本体からの値引きは基本ゼロですが、一番高いモデルを購入したとしても車両価格の10％相当の補助金を得られるので、購入を検討している人には朗報かもしれません。

ワタクシはというと・・・本体が200万円くらいの車に上記の補助金が付けば何とかなるのですが・・・買えなくて申し訳ない。