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新車販売サイド及び購入を検討している人には反感を買うかもしれませんが、新車に対する免税・減税・補助金よりも、中古車や使用過程車の排ガス浄化策や燃費向上策を図るために6ヶ月、12ヶ月点検時にカーボン飛ばし等の費用を補助する形はとれないでしょうか？


今の日本は車齢の長い車を持つ人に重い負担を強いています。自動車販売という経済循環をうりょしなければ、車を長持ちさせ機関から出るガスをクリーンに維持するのがエコロジーに繋がると思うのです。

少し前になりますが、ガソリン直噴エンジンから排出されるＰＭが多いとの報道もあります。それも定期的に燃焼室内のクリーニングを行えば然程ひどくはならないと思うのですね。

今新車を購入した人でもその車を大切に使い長持ちさせると、自らも税金の加算対象になってしまうかもしれません。

加算されるのならば、その利用方法が実感として伝わる形にするのが行政なんだと思います。

あと一点。私の車もＤＡＣというエンジンクリーニングを行いましたが、排気管から出てくる黒煙などは大気放出です。自車の排ガスがきれいになっても社会に撒き散らすのはよくないですね・・・
このようなケミカル品を開発しているメーカー様への提言ですが、施工時に排気管から出る溶剤の混ざった排ガスをトラップする装置は出来ないでしょうか？

そうすれば上述の排ガスクリーン化整備ももっと前進すると思うのですが。

特に長野県のスポットを登録しながら、6月末までに再訪するところをｓｅｌｅｃｔ中。