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金曜日は新車6ヶ月点検と併せて夏タイヤの交換に行った（丁度6,000㌔）。
リース契約の車で、その外部委託業者（仮にA社）から届いたメンテナンスノートを見るとオイル交換は6ヶ月毎に実施となっている。

ディーラーに持込みオイル交換も申し出るとフロントマンが（3人いる中で唯一感じの悪い人物）予約時にそのようなことは聞いていないと・・・まあ、どこにもこのような手合いの輩は居るので攻撃はいつでもできる。

デーラーからA社に問い合わせをすると、ガソリンNA車のオイル交換はメーカー推奨値の15,000㌔毎しか対応していないと木で鼻をくくったような回答(@_@)

ディーラーがオイル交換が少なくて将来故障したらどうするのかと質すと、その際はリース会社で費用を見るとのこと。

現在使用している車は低速走行が多いことやアイドリング時間が長いのでメーカー指定のシビアコンディションに該当する。従い、メーカー推奨値も7,500㌔毎と解釈するのが妥当。

いくらボディーや室内を綺麗にしても肝心のエンジンの手入れが行き届かなければ落第。そもそもメンテナンスリースというのは予防整備をアウトソースするということにメリットがあると思うのだが。

リース会社の名前は出さないが、メーカー系や銀行、商社系でないことだけはお伝えしましょう。

リースを目先の安さだけで選定すると損をします。