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外出中に御無沙汰のスナックからメールが来た。

先週クリスマス営業の案内が来たのに、もう正月の案内か(・_・;)
内容を見ると”一身上の都合により年明けに閉店”との内容。

どのような事情か知る由もないが身近の店がどんどん閉店していることを鑑みると、景気の好循環は下々まで回っていないようだ。

個人消費を伸長させるのなら所得減税を実施するのが効果的と思うのは短絡的だろうか？低所得者対策の給付金だけでは消費税増税分の補完にしかならず、消費拡大の後押しになりにくいように感じる。

ワタクシ、ここ1ヶ月薄毛対策で『髪様シャンプー』をやっています（頭皮がやわらかくなってきたぞ～）。


さて、アルファード。最近車庫付近の工事でバケツ洗車ばかりでしたが、今日はシャンプーとムートンを使用して思う存分綺麗にできました。

やはりカーシャンプーを使うと汚れ落ちがイイです。



ホイールハウスの内側も水圧をあげて綺麗にフロントドア下端裏の汚れも綺麗に。こまめに洗車したいですが、来週からバケツ洗車に戻りそうです。

週末、居酒屋で常連客が亡くなったと聞いた。
私の母と同い年のおばちゃんでいつもタイトル画のようなサングラスをかけ歯のない口に煙草をくわえながら生ビールを飲んでいた。

このおばちゃん元は良家の出だったそうだが、食わず嫌いで下ネタバンバン、世間知らずのディープなキャラであった。

さて、死因だが・・・栄養失調による多臓器不全だとか。お酒は燃料だとか言っている方もいますが、決してそうではないのですね（コンビニの前で倒れていて搬送されたが急変とのこと）。

毒舌だが周りを和ませる不思議な人だった。

昨日ディーラーでアウトランダーPHEVラリーカーのカレンダーを貰った。
実用性はさておき、この形個人的には安定感が感じられ良いと思う。

三菱自工から当面新型車が発表されないのなら、イメージリーダーカーとしてこの形の車を販売すればよいのだと思う。

車は性能もだが話題性（新鮮味）を常に消費者に提供しないと安定した販売を維持するのは難しい。
もともと、ランエボだってホモロゲーション取得の為に作った車が人気車になり恒常的に製造となったもの。
パジェロは次期車両の開発が中止になったと報道されているが、これは次期RVRのデビューが大幅に遅れること（現行モデル陳腐化による販売減）に起因し減収に陥る可能性を見込んでのことかもしれない。

巷では二枚看板を下ろしたことで終ったとの表現が蔓延しているが、要は限られた原資をどのように振り分けるかなのだと思う（無い袖は振れない）。

上述の2車は元々なかったもの。そう考えれば当面アウトランダーをメイン機種として醸成していくことしか道は無いと思う。

固有名詞をあげて誰が悪いとか言ってもそれは三菱自工の内部のこと。オーナーや買いたい車が生産中止になったとかそれなりに不安や不満が有るだろうが、これについては三菱車を買う気が無い人も大仰にしている点が気になる（そんなに三菱の経営や販売台数が気になるのなら1台くらい買ってあげなさい）。

リコール騒ぎ真っ只中の時にエアトレックターボに代替したら、子連れの母親がスリーダイヤを指先て子供に何やら言っていた。この時は三菱も世間様から何と言われようが耐えねばならなかった。

しかし、二枚看板を下ろしたことは上述の通り”限られた原資”を”どこに投資すべきか”を”三菱自工”が判断したことで、市場に粗悪品を流通させることなどではないのです。

敢えて言うなら、今後も三菱車に安心して乗れるように最低限のディーラー網は維持してもらいたいということです。近い将来魅力的な車が発表されるとしてもサービスポイントが無くなってしまえば、販売から撤退しなければなりません。
当面はマイナーチェンジなどで目先を変えてでもディーラーを維持してもらいたいものです（嘗てのトヨタシエンタのように一度販売を止めても再販売した車もあるので、セダン等中継ぎ投入も考慮すればどうだろう）。


さて、今日の昼はこちらの方に刺激され







カツサンド。3個ある中から唯一の良品を確保！美味しゅうございました。