examineのブログ一覧

プレミアムフライデー、経産省が旗振り役になって推進しているがこの恩恵にあずかることが出来るのは主に正社員であろう。

何故正社員化と言えば時間給で働いている人の場合、雇用主が早帰りを認めても時間給の支払いを受けることはないと思われるからである。

給与は減るが時間は有り余るというのは実に困ったもので、金のかかるところへ出かけることはしなくなるだろう。

就業形態の統計を見て判る通り、全就業人口に占める非正規の割合は相当数に上るので果して経産省の描いた通りに個人消費がストレッチするのかは疑問である。

やはり、このような施策を実施する場合は経産省のみならず厚労省とコワークし仕組みづくりをすべきではないかと思う。

また、現状の一律最終金曜日と言うのも、一般企業に於いては売上の〆等月末になる程早帰りは難しいと思われるので、運用は柔軟にすべきだと感じます。


個人的にはこの仕組みを『連休の前日はハンドンデー』のようにして、高速料金・電車・航空機などの料金を休日割引にすれば面白いと思います。

そうなれば私は、金曜日の午後から出かけて温泉旅。夕食は温泉後に美味しい料理、翌朝も朝風呂でゆっくりした後ドライブや散策、晩もゆっくり食事、3日目は午前中に出発し渋滞回避で帰宅。

そうなれば個人消費も伸びる気がするのですがね。

さいこうきゅうひんです


一番高いんです。






W焼肉弁当（豚ばら肉）630円



サラダ60円


以　上

午後の雲は地震でも起きるのではないかと思いました。

そういえば、今日は派遣社員の女性が昼で帰宅するとのことだったので

はんどんですか？と聞くとはんどんですと答えた。


こんな会話若い人では成立しないかもしれませんね。昭和58年に三菱車に乗り始めたとろ土曜日のサービス工場は正午で終了でした。

私が昭和63年にサラリーマンデビューした頃から週休二日が根付きましたから、ディーラーやサービス工場の休の形態も変化してきたですね。


そういえば世の中の車の大半が純粋なEVに変化したら、エンジン回りの整備やオイル交換が無くなり工場は暇になるのでしょうか？
電気の供給もどうなるのでしょうね、たぶん火力発電に依存するのでしょうが受給と供給の関係がバランスしなくなりそうな気がします。

天気が良いので農家に立寄りました。こちらは一人でキャベツなど栽培しており農機具はU41T（ミニキャブトラック）で運搬しています。


本日の購入品はこちら↓



キャベツ、大根、玉葱、何れも100円です。人参と生姜は近くのコインロッカー式無人販売所で、こちらも各々100円。当日収穫した物を安く購入できるので助かりますね。


今日は水曜日、弁当100円引きの日です。





弁当300円+ナポリタン60円、弁当はサバの竜田揚げで昨日も見たような気がします(・.・;)が気にしません。ご飯も再加熱かと思いますが・・・気が付かなかったことにします。

昼食も揚物を控えて魚にシフトしたいのですが難しいですね。