これは、オーストラリアのTGA(保健省?)が 2021年1月に作成していた資料。
58ページも有るし。 ワタシ 医学用語知らないし。 それでも、気になるところがあって、、、、。
冒頭に <<<要約>>> ってある、、、。
赤線部分のググる翻訳、、、
1) しかし、サルの抗体と T 細胞は、BNT162v2 の 2 回目の投与から 5 週間後に減少し、長期的な免疫の懸念が生じました。
2) サルのワクチン用量(100)は、提案された人間臨床用量(30)より多かった。
3) 感染のピーク後、チャレンジした対照動物と免疫動物の両方で、ほぼ同様の微視的肺炎症が観察された。
4) 一般に、CARS-Cov-2 感染による軽度の肺病変のみが発生します。 SARS-Cov-2 感染からの高齢動物の保護や、予防接種後の保護期間に関する研究はありませんでした。 動物実験は短期間のものでした。 長期免疫は評価されなかった。 スポンサーは、長期免疫はヒトのデータによって対処されると述べた。
5)しかし、投薬間隔は理想的ではありませんでした. 臨床データが入手可能であることを考えると、動物での別の反復投与試験は必要ないと考えられます。 反復投与毒性試験の欠点は、ワクチンの承認を妨げるべきではありません。
以上をワタシ的に解釈させてもらうと、、、
実験サルにブッコんだバカチン量は、人間に対してブッコむ予定量の三倍にしたけど、肺炎を患った重症度は、撃ってないサルと同等で、二発後の効力は、5週間しか持たんかった。 複数回撃つ事によりもたらされる有毒性の試験はしてないけど、承認を妨げる様な問題じゃないし、サルでの実験は短期間だったので、長期実験は 人間使って行う。
更に要約解釈をすると、
「毒性とか判ってないし、サルに撃っても効かんけど(から?)、人間で(も)試してみよやぁ。」
と、この様に読み取れますな。
紹介文書はオーストラリアのんやけど、此れって世界各国政府に置いてでも共通していると 思うんだわ。 んで、この文書が政府機関から発行されていると言う事は、 政府の撃て撃てバンバン組は、 そういうモノであると 知っていたはず 又は、知りませんでしたで済まん話しなんだよね。
こんなモン「安全で有効」って どの口が言える❓❓❓❓ 詐欺・犯罪やんけ。 向こう75年間隠しておきたかった理由 丸判り!!
ホンマ、眩暈しそう。。。
英国のキャンベル医師が 詳しく解説しているので、興味のある人は、見てください。
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小人19号 | 日記
Posted at
2023/03/27 03:00:39