
みなさんこんばんは(^^♪
津川さんのYouTube視ててなんかおかしいなぁ?って思ったらガスリーの重機ニアミスの件で米家に文句言われてるみたい!?
まぁ米家はダゾーンやオートスポーツ、国内レース関係者とケンカ売ってるけど今度は津川さんかよって思います。
内容はよくわからんが、この間のシビックタイプRと同じでワザワザYouTubeにあげて視聴者を巻き込むのは個人的に好きになれない
津川さんに直接言えばいいと思う。
津川さんなんて元メカニックであってF1を愛する熱いおじいちゃんなんだからフィーリングでYouTube視ればいいんじゃね?
トラブルで視聴者巻き込むとF1ファンが分裂するし、めんどくさいと感じてF1ファン自体が減りそう・・・
目的がF1ファンを増やすため(盛り上げるため)なのか、ただ炎上させて再生数稼ぐのかってことですね。
津川さんとコラボして話し合う方が視聴者として気持ちいい
少ないファンを取り合うよりファンの絶対数を増やした方が良いと思うがどうなんでしょう?
んで今日の話題
前回ブログでトヨタのハブボルトリコールについて書きました。
話は前後して、タイヤ&ホイールはハブにどうやって取り付けてるのかをもう一度復習デス
クルマのタイヤ&ホイールは摩擦接合という原理で取り付けています。
取り付け面と取り付け面の摩擦で荷重を受け止める
鋼材とか摩擦係数を上げるために表面処理でブラストかけたりする
なので取り付け面の摩擦力が重要!
ってことは摩擦力を上げるような面性状が必要なわけです。
コレがbz4Xでは不足した。
対して支圧接合ってのがあります。
これはボルトのせん断力に頼る方法
ただボルトのせん断力で荷重を支えようとすると弱い力でボルトがポッキリ折れちゃいます。
これについては遠い昔にブログで書いたので読んでみてください
https://minkara.carview.co.jp/userid/1594506/blog/32914567/
つ~ことでタイヤ&ホイールはハブに摩擦接合で取り付けるため表面の面性状が重要になるってお話でした。
次は順番をさらにさかのぼって表面性状(面粗度・表面粗さ)について書いてみたいと思います
デハデハ
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Posted at
2022/10/22 03:57:33