
みなさんこんばんは(^^♪
しごとのストレスが溜まっています。
同じフロアでいちいちメールしてくる奴!
ccで偉いさんに入れておいて、さも自分だけが正しいというような印象付け文章
「直接声かけたらい~じゃん」っていったった(笑)
話をややこしくしといて、後は君の判断に任せるとかいう人
また、他部署で責任者が部下に責任を負わせてるとこミタ
責任とれない責任者は責任者を辞職してもらいたいものです。
みなさんに不快な思いさせてごめんなさいね。
楽しいクルマのお話しましょう(^^♪
トロロッソホンダは6位入賞できてよかったですね。
マクラーレンはもう一年ガマンすれば壊れないPUが手に入ったのにね。
去年のハンガリも結果よかったきがする。
マクラーレンが我慢できなかったのは、パワーがないのによく壊れたからですね。
とにかく壊れるのは一番マズイ、まぁレッドブルとホンダがむずびついたことで
結果的に優勝へ近づいたことは確かです。
そのホンダから新型PHEVのクラリティが販売されました。
直4気筒で2モータのハイブリッド
しかもリチウム電池は水冷で17.0kWhもある。
モータパワーは
最高出力:135kW[184PS]/5,000-6,000rpm
最大トルク:315N・m[32.1kgf・m]/0-2,000rpm
十分ですね。
エンジンは
最高出力:77kW[105PS]/5,500rpm
最大トルク:134N・m[13.7kgf・m]/5,000rpm
1.5L アトキンソンサイクル DOHC i-VTECエンジンエンジンは
サスペンション周りも凝ってます。
内装も良い感じ
今後欧州でPHEVが税制上の優遇(補助金)受けられたりするのがEV走行で110キロくらいから
らしいので今回のクラリティはベストなスペックかもしれません。
アウトランダーPHEVは早く市場に出過ぎたくらいですが、日産、ルノー、三菱連合で
技術の有利性が再評価されそう。
今後はもちろん値段ですね。
ホンダのは高級にはみえるのですが、600万円ちかいとはさすがに思わなかった(笑)
これでは普及が遠い
今後さらなるコストダウンがされたら、1L3気筒の拡販用PHEVが人気が出て
EVは一定の販売率で固定されるかもね。
まぁ残念なのはやっぱり
デザイン!!
クルマってかっこよければ高くても買うと思うよ!
これだけ技術テンコ盛りだしね。
デザイン画見たけど、市販車になると・・・・
デザイナーって実際の形になった時が想像できないのかなぁ~
やたら車幅が広くて、車高が低くて、クラウチングフォルムのデザイン画
は意味がないような気がするんだけどね(笑)
デザインセンスがない私に言われるのもかわいそうだけど(笑)
そうかいっそのこと漫画家にデザインしてもらうってのもありじゃない!?
デフォルトされた小型車ではカワイのデザインしそうだし
新たなクルマ像も提案してくれそう。
話は変わってエンジンの熱回収システムが発表されました。
F1みたいにタービンで回収ではなく、排気ガスを熱交換器で
熱回収し、エンジンの暖気に使うものだそうです。

https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20180731-10330363-carview/
これで8.5%改善ってすごくね!!
技術の進歩は凄いね~
以前知ってる人に燃費の話したら、「計算でわかるでしょ!」なんてことを言われた
事があるが、今もう一度問いたいね(-_-メ)
つ~ことでEVが普及してきたけど、これから日本はPHEVもどんどん普及して
ほしいですね。
この技術力なら、中華にまだまだ負けません。
(私の目線が仕事柄、日本の製造業目線です)
つ~ことで、デザイン以外はかなりよさげなクラリティPHEVでした。
PS
コンセプトカーはカッコイイという話で、調べてみたら本当にカッコイイじゃないですか(^^♪
市販型になるとシビックぽくなるのはなぜに???
デハデハ(^^♪
Posted at 2018/08/01 00:59:24 | |
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