
みなさんこんばんは(^^♪
知事の公用車がセンチュリーで高すぎるという記事が出てました。
特に兵庫県の知事はしゃべり方が偉そうなんで余計炎上します(笑)
井戸敏三知事は「性能が良くないと。特に兵庫県みたいに山あり平野ありで、しかも広大な県土を抱えているところで、走っていても滅多に壊れないような車でないと困る。望ましい車であるということは間違いない」と述べ た
今時壊れないクルマは普通でしょ (笑)
それなら災害時にも走れるランクルあたりが良いんでない?
まぁ知事は地域の発展にも努めないといけないので地元メーカの車を乗るのが一番ですね。
愛知県ならセンチュリーで良いし、神奈川県なら思い切って環境性能の良いBEVのアリアなんてどうでしょう
広島はCX-8ですね(^^♪
大阪はやっぱりダイハツやで
その他地域は正直アルファードやエルグランドで十分でしょう。
安全性っていっても知事の車は防弾仕様じゃないでしょうし。(しらんけど・・・)
海外だと防弾仕様とかでロールスになるのかなぁ~
今時の反社はベンツじゃなくてアルファードを防弾仕様に改造するらしいよ・・・
んで今日の話題
F1のリスタートでタイヤが温まっていなくってドアンダー出してしまったタッペン
もちろんドライバーはタイヤグリップを感じてますが、チームも温度計測しているわけです。
タイヤ外からの温度計測とタイヤ内側(ホイールに設置)からの温度測定してます。
走行会とかいっても赤外線温度計とかで測ってる人が多いですね。
今の最新はどうなんだろうと思ったらこんなのがあった。
タイヤの表面温度が見れるらしい
16チャンネルあるってことだから横に16箇所はかれちゃう
バーグラフにできるから、タイヤの何処の温度が高いのかわかるからキャンバーセッティングにも有効ですね。
内側からタイヤ温度測れるのもあるらしい・・・
これも16チャンネルもあるからバーグラフにできる
タイヤ圧も測れるからスゲー
フォーミュラーとかでも使ってますね。
やっぱり何事も・・・
測定から始まります。
以前は温度っていっても一か所しか測れませんでしたからね
16か所も測れたらセッティングがたのしくなっちゃう。
以前スバルSTIチームがニュル24Hでレースしてた時に天候が大荒れで持ってきたタイヤ全種類が適正温度まで上がらなかったそうです。
なんで全然グリップしなかったそう。
そこでチームはアライメントをトーIN特盛にして無理やり温めたって話です。
面白いですね~
ドライバーでいえばアロンソがタイヤ温めるの上手いです。
ステアリングをパキパキと切るんだけどスピンしない
つ~ことでレースではタイヤをいかに早く前後適正にするか?
見てるととっても面白いです。
明日もお仕事頑張りましょう
デハデハ
Posted at 2020/10/15 01:07:12 | |
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