
みなさんこんばんは(^^♪
家から車で5分のところにスキー場があります。
学生の頃は雪が積もってるのと天気を見てからスキー場へ遊びに行きました。
リフトは友達のお父さんがいるのでタダです。
んでオンボロのスキー板にジーパンと長袖トレーナーに帽子、軍手で滑ります(笑)
そもそもコケルこともないのでジーパンでOKなんです。
周りからしたらヤバイ奴ですね
昼食もアルバイトしてる友達にタダ飯食わさしてもらいました。
(忙しい時はバイトもした)
新コロもあってお客様が少ないのは寂しいですね。
新コロ終わったらガキンチョ連れて滑りに行こう(^^♪
んで今日はEVの価格について
マツダのMX-30EVが発売されました。
リースのみという話だったけど一般販売に踏み切ったらしいです。
ほしい人が買えるのは良いことですね
年間500台とかなり慎重
値段的にはまだまだ高価ですよね。
ただ3年後の買い取り価格55%の買い方があるのでマツダ好きはチャレンジしてください。
V2H対応じゃなさそうなのと100Vコンセントもついてなさそうなんで災害対応ならリーフやトヨタのハイブリッドが間違いないですね。
3年後の買い取り価格55%ってメーカがなんとしても
「回収したい」って裏もありそう(笑)
ちなみのEVの最先端と言えばテスラ
ハンドルが超カッコいいです。
そのテスラですが去年はついに黒字化したそうです
山本晋也さんのブログから内容抜粋
http://blog.livedoor.jp/yamamotosinya/archives/52557535.html
「気になるデータを2020年(カッコ内は2019年)で並べてみると以下の通り。
自動車部門売上高:272億3600万ドル(208億2100万ドル)
うち排出権売上:15億8000万ドル(5億9400万ドル)
総売上高:315億3600万ドル(245億7800万ドル)
純損益:7億2100万ドル(▲8億6200万ドル)
フリーキャッシュフロー:59億4300万ドル(24億500万ドル)
やはり注目は排出権売上(ソースの資料では”regulatory credits”となっている項目)の増大でしょうか。ようはCO2排出量で目標値をクリアできないメーカーがテスラのクレジットを買ったぶんの利益が15億8000万ドルもあったという話。」
流石白人はビジネスについては一枚も二枚も上手です。
CO2の排出権でそこまで稼ぐとは・・・
まぁテスラはEVというよりテスラという新しい乗り物であってブランド力が凄いし太陽光や蓄電池、ロケット等総合的な魅力が大きいですね。
投資家が寄ってくる製品をつくらないといけないです
マツダやホンダはモノを作って儲けるという従来の方法なんで、値段もそれなりになっちゃう。
これからの時代EVでいかに儲けるのか?
またサブスクのような売り方ができないのか?
そういった時代になってくるのかなぁ~
これからの自動車関連は儲けるのが大変ですなぁ~
私の仕事が別分野だったのでよかったかな
つ~ことで寒いですがお体お気をつけて
デハデハ
Posted at 2021/01/31 00:47:06 | |
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