
みなさんこんばんは(^^♪
仕事で走ってたら偶然「11-23」
ナンバーのBMWを見つけ盗撮してしまいました。
「イイ日産」じゃないんだw
んで今日の話題
R1の冷却水にオイルが混入していた問題ですが、どうやら直ったようです。
やっぱりウォータポンプのパッキンから漏れたみたい。
冷却水のリザーバーにオイルが沈殿してたからなぁ~
リザーバータンク洗うのに大変だった。
ラジエータ周りがいろいろ気になる
R35GT-Rの動画見てたらニスモ車ラジエータキャップ開弁圧が180kpだそうです。
ノーマルが135kp
圧力を上げて冷却水の沸騰する温度を上げてるわけですね。
120度くらいまで沸騰しないかな
それでR35のエンジンルーム見て気が付いた。
ラジエータキャップが・・・
2つある???
どうやらエンジン側のキャップはただのキャップ(冷却水交換などで使う)で
リザーバータンクのキャップが本来のラジエータキャップらしい
つ~ことはリザーバータンクにも圧力がかかることになります。
ニスモ車は圧力がかかることを考慮して純正より強化されているらしい。
へぇ~~~~~
ただその目的がはっきりわからない
リザーバータンクまで圧力かけると冷却水が冷えた時に戻りがいいのかなぁ???
このように書かれています。
なんかわかったようなわからないようなw
「全開で走った後にピットインするといきなり冷却水の温度が高くなり圧力弁が開く、次に走行する場合は冷却水が冷えた状態なので圧力が低く沸点が下がることからキャビテーション(泡立ち)が発生する」
この泡立ちを圧力で抑えるため加圧式リザーバータンクを採用してるみたい。
あとリザーバータンクは樹脂なんで圧力かけると割れそう・・・
っと思ったけど・・・・
ラジエータ自体もアッパー、ロアーに樹脂使ってるから一緒なのか???
ネット徘徊してるとリザーバータンクの亀裂はわりと出てきます。
社外品だとアルミ製になってる
まぁアルミのほうが信頼できるわな
自分なりに解釈したけどあってる???
そういえば外車やレーシングカーも加圧式リザーバータンクかな
知ってる方教えてください
デハデハ
Posted at 2021/10/05 03:22:09 | |
トラックバック(0) |
お勉強 | 日記