
みなさんこんばんは(^^♪
ガキンチョ1号は凄い個性です。
奈良の正倉院展に行ったとき・・・
私が30分ほどで周るのに1号は3時間はかけて回ります。
またメモを取ってる~~~
細かな情報もすべて吸収してる
小学校低学年の時にもミュージアムで
「オオサンショウウオを五感で感じよう!」
って書いてあるのを見て・・・・
五感って・・・食うのか!?
って言ってたくらい
確かに
「五感で楽しむ野草図鑑」とかも・・・
1号にとっては・・・
食うのか?ってなるわけです(^^♪
わが子ながらそういう発想スキです(^^♪
んで今日の話題
久々にクルマについて書こうと思ってネタ考えました
それが放射バルブ
ホンダがバイク用に生産してたのかな!?
このよう書かれています。
「エンジンには、理想的な燃焼室形状である半球型燃焼室に4つのバルブを放射状に配し、優れた燃焼効率を実現するRFVC(Radial Four Valve Combustion Chamber)機構を採用しています。」
っだソウデス
3.5LV12のフェラーリーF1エンジン時代も放射バルブが採用されていました。
5バルブで燃焼室の中心に向けてバルブを配置しています。
直打式なのでカム山を・・・
3度も傾けたそうです!
その時代は加工機もそれほどなかったので難しかったと思います。
最近は加工機もあるようでHKSから3D加工カムシャフトも出てますね。
ただ、現在の流行ではタンブル流(縦渦)を起こすのが主流なので放射バルブ採用されていないようです。
でも加工技術はドンドン進化しているのでまたいつか採用される日が来るのでしょうね。
つ~ことで今日は放射バルブに使う3Dカムシャフトについて書いてみました
デハデハ
Posted at 2024/01/27 01:33:38 | |
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