
みなさんおはようございます(^^♪
昨日のブログでポルシェがWECから撤退するって噂だったのが
今日現実に発表されました(涙)
主催するACOはポルシェが2018年まで参戦を確約してたのに
もかかわらず今年いっぱいで撤退ということ、
またそのあとの規則まで相談のうえ決めてたのに
何てことしてくれんだ!!っていうコメント出してます。
早速今日は青黒FD氏と緊急会議です(笑)
来年はノンハイブリッドのLMP1-Lでいくつかのチームが
参戦予定です。
まず今年も走って一周目からタイヤバーストした
バイコレスニスモ(日産)
そして昨日紹介したジネッタ/メカクロームが2台
ロシア拠点のBRエンジニアリングダラーラSMPレーシング
エンジンはHPD?メカクローム?
運営はARTです。
そしてペリンが2台?
エンジン未定
これがもし全部そろえば6台
お値段はマシン2億にメンテナンスが8千万くらいって話なんで
3億あれば参戦できる(^^♪
もちろん財政が不安定なチーム・ファクトリーなんで
いつの間にかいなくなることも十分ありますが・・・・
そこは信じよう!!
これにトヨタがLMP1-Hで走ったら合計8台で
なんとかなるでしょう
ライバルのいないトヨタがルマンに勝っても価値はないと
思う人もいるでしょうが!?
ルマンに価値のない優勝はありません!!
もしワークスが出なくても3台のマシンをノンハイブリッドにして
トムスやサードとか日本のチームに放出して日本車で日本人運営で
日本人ドライバーを集めてレースにすればいいのです。
今のうちにルマンで鍛え優勝を重ね、来る時代にライバルに勝つ!!
それまではプライベートチームを支え、ルマンを支えるべきです。
今年のマシンは4台あるはずなので
何なら1台をダイハツワークス、もう一台を日野ワークス、スバルワークス
とトヨタワークスで戦いましょう(笑)
ミライースLMP1とか日野レンジャーLMP1とかフォレスターLMP1
クラウンLMP1で4ワークスだぁ!!
自分たちでライバルを作るのも面白い
トムスやサード・右京とかのチームにマシン提供もいいと思う
トヨタはガレージ56で燃料電池車を走らして世界にアピールしてもいい
つ~ことでライバルがいなくなっても続けることが絶対です
TMGがいきなり数百人も人員整理できないでしょうしね。
レベルは下がるかもしれないが優勝の価値は同じなので
積極的に日本人が出て行って鍛えるべきっすね。
つ~ことでやめないでトヨタにはルマンを救ってほしいという
思いでした
デハデハよい週末を🎵
Posted at 2017/07/29 03:52:03 | |
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