
本日は映画を見に行きました!!
ドラマは、もちろん「柴田恭兵さん」が出ているからなのですが見始めたのですが、、、
これが!!!内容が半端じゃなく面白くて“はまって”しまいました!!
そして映画へと発展しました^^
ドラマほどのスリリングな展開はありませんでしたが~今をキチンと捕らえていて濃い内容でした!!
自動車会社は恐らく日産ディーゼルをベースに外資からの乗っ取りを描いているようにも感じ更にリーマンブラザーズの破綻も混ぜて有るように感じました!!
観てた方いますかね~??
観てなかった方は↓↓を読んでみてください
■あらすじ~傑作ドラマシリーズ、待望の映画化。
「日本を買い叩け!!」。ハゲタカ=天才ファンドマネージャー・鷲津政彦(大森南朋)が日本企業に次々と買収を仕掛け、企業を「再生」させていく姿を描き、世の中の大反響を巻き起こしたNHK土曜ドラマ「ハゲタカ」(07年放送、全6話)。“企業買収”という斬新なテーマと誰も見たことのないストーリー、厚みと深みのあるスタイリッシュな映像、骨太な人間ドラマで、世界で最も権威のある国際番組コンクール「イタリア賞」を始め、国内外で数々の賞を受賞し話題を集めました。ハゲタカファンの続編の期待も高まる中、待望の映画化が遂に実現。それが本作、映画『ハゲタカ』です。
STORYあれから4年……世界金融危機前夜。 混迷する現代日本に、赤いハゲタカが舞い降りた! 企業を次々と買い叩きながらも、日本のマーケットに絶望した鷲津(大森南朋)。海外生活を送っていた彼の元へ、大手自動車メーカー「アカマ自動車」を、中国系巨大ファンドによる買収危機から救って欲しいと、かつての盟友・芝野(柴田恭兵)が頼みに訪れる。名門「アカマ」の前に突然現れたのは、“赤いハゲタカ”こと劉一(リュウ・イー)華(ファ)(玉山鉄二)。巨額の資金を背景に鷲津を圧倒し続ける劉。彼の本当の狙いとは何か?世界金融危機前夜に幕を開けた“ハゲタカVS赤いハゲタカ”の壮絶な買収戦争。「日本が中国に買い叩かれる!?」という未曾有の危機に、鷲津はどう立ち向かうのか?
実はドラマは柴田恭兵さんが肺がんの為、撮影が延期になったのも事実です。
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Posted at
2009/06/10 22:29:31