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2023年09月30日 イイね!

いざ、秩父路へ

いざ、秩父路へさて、秩父に出張でございます。

車でもOKなのですが…

時間が読めないので、電車で行ってみることに

地元の駅から約30分ほど電車に乗り



秩父鉄道の最寄り駅“熊谷”に~



ホームには鳩が乗客がいるのにのんびり歩いていますww



今流行りの私鉄とアニメのコラボ電車



ここから21駅・約75分の旅に



先日オープンした駅直結のアウトレット駅



長瀞を過ぎ、景色も長閑な雰囲気に

ボーイスカウトや登山者を横目に、読書タイム



最寄り駅につき、会場に向かい歩いていると…



これがかの有名な“珍達そば”かと

凄い行列!!



時間も無いので会場へ

無事に17時に仕事が終わり



珍達そばに…

行きたかったのですが、電車が30分1本

微妙に時間が合わない

今回は諦めますToT



読みかけの先月号、ドライバー誌合わせて往復で1冊半読みつくました^^;



そんなこんなで、熊谷に戻った時には真っ暗で、雨模様

3両編成ののんびり旅でした。



最後に武甲山も見ることが出来ました。

武甲山は北側斜面が石灰岩質であり、石灰岩の採掘が盛んに行われている。石灰岩採掘により山容の変化が著しく、旧山頂は既に失われている。またこれにより旧山頂にあった縄文時代から近代までにいたる歴史のあった信仰遺跡、巨岩群も消滅している。

Posted at 2023/09/30 16:44:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑談 | 日記
2023年09月29日 イイね!

男女7人

男女7人昭和61年(86年)7月25日から同年9月26日にかけて、TBS系列で毎週金曜日21:00 - 21:54に放送されたテレビドラマである。

明石家さんまと大竹しのぶを引き合わせ、後に結婚(IMALU誕生、その後離婚/)に至った。さんまと大竹の掛け合いの面白さが話題となり、最高視聴率は31%を越え、続編『男女7人秋物語』も制作された。トレンディドラマの元祖であるとも言われる。




さて、テレ玉(テレビ埼玉)で本日最終回の「男女7人夏物語」そんな話題になったの!?

まあ~観てみることにww

ドラマの仕上がりも薄くて、こねくり回していない(伏線張りまくられていない)ので意外に面白い(爆

気楽に観ることが(笑)

ですが~自分は当時の車に興味が、、、

まずは確実スポンサーの三菱

シノケン!!(篠塚健次郎さん)もカメオ出演!!



そして当時熱かったパリダカのパジェロでしょうか!?

まだ市販車ベースの頃ですね!!



ディーラー設定ですので

当時新型であろうデボネアV

しかも3000♪



日産車だとY30 STDのタクシー



この頃は旧型になっていた430セドセダン



一方クラウンは120セダン



奥田英二さんのシーンだと

R30に~新幹線ハイエース



更にオースター!?スタンザ!?

そんな楽しみ方をしております^^¥



しかし、若いころの奥田英二さんがカッコいい!!

福山雅治さんっぽくて~これはモテるわww

Posted at 2023/09/29 17:10:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | 読書 | 日記
2023年09月28日 イイね!

EXCITING COUPE NEW INTEGRA.(その2)

EXCITING COUPE NEW INTEGRA.(その2)さて、4代目になりインテグラはシビックと立ち位置が曖昧になり
この4代目をもって終焉を迎えたわけですが~

海外では“ホンダ”“アキュラ”とブランドが違い問題はなかったのですが…



海外のインテグラカッコいいですね♪

まさにカッコインテグラ!!(爆

上質に仕上がっております♪



話を戻し4代目インテグラは、typeRだけのために残された感じになってしまい…

いかにtypeRの存在感が凄かったのかを思い知らされますね、いい意味でも悪い意味でも

そんな中、最近見かけた4代目インテグラと言いたいのですが、捕獲できたのはやはりtypeRだけでした><;



しかも鉄板のチャンピオンシップホワイトだけww

こちらは、社外アルミに変更されています。



ことらもチャンピオンシップホワイト

オール純正、下取りもかなり高額が付きそうな個体ですね!!

Theホンダイズムを体現したインテグラNAの気持ち良い回転、本気で味わってみたいものです。

TypeRだけでは寂しいので、依然見かけたインテグラの記事を張り付けておきます。

TypeSの記事はこちら!!

土手から落ちたインテグラはこちら!!

初代インテグラtypeRを掘り下げた記事はこちら!!



2001年7月2日
フルモデルチェンジ。
7代目シビック(EU/EP型)とプラットフォームを共有し、更に5代目をもって廃止されたプレリュードの後継も担うことになった事から拡大され、インテグラで唯一4・5代目プレリュードと同様の3ナンバーサイズとなった。




エンジンはK20A型のみで、グレードは標準グレードである「is」とハイパフォーマンスモデルである「タイプR」が設定された。エンジン出力は「is」は160PS、「タイプR」は220PSである。

また、トランスミッションは「is」が5速MTまたは5速AT、「タイプR」が6速MTを採用する。

フロントサスペンションが、先代モデルのダブルウィッシュボーンから、生産性、プラットホーム他車種流用のコスト削減の理由からマクファーソンストラットながら、ダブルウィッシュボーンの性能を求めた、「トーコントロールリンクストラット」に変更した。




2004年9月16日マイナーチェンジ

2006年9月、生産終了。流通在庫分のみの販売となる。
Posted at 2023/09/28 17:01:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 気になる1台 | 日記
2023年09月27日 イイね!

EXCITING COUPE NEW INTEGRA.(その1)

EXCITING COUPE NEW INTEGRA.(その1)EXCITING COUPE NEW INTEGRA.

新しいエキサイティングが加速する。

Hondaには不変の情熱がある。

それは、スポーツ・スピリットに満ちた高い運動性能を持つクルマをつくり上げようとする意志。

そして、より大きなドライビング・プレジャーを、より多くのドライバーと分かち合いたいという願いである。




いま我々が果たすべき使命は、その熱きHondaスピリットを次代へ継承することにある。

栄光あるその任務を託されたのが、新型インテグラであった。

我々は迷うことなくTYPE Rを同時開発することを決断。

そして、極めて高い剛性を獲得したクーペボディが象徴するように、新型インテグラはエキサイティングな走りを生み出す基本ポテンシャルの飛躍的な工場を果たした。

そのうえでTYPE Rでは、F1やCART用エンジンの開発に用いられるシミュレーション技術を活用。

サーキットなどで厳しいテストランをを重ね、FFスポーツにおける極限の運動性能を追求したのである。新型インテグラ。

全身に熱きスポーツ・スピリットをみなぎらせて、いま、かつてないエキサイティングな走りの世界へと加速する。




ここに、Hondaスピリットのすべてがある。
FFスポーツの極限を目指すマシン。インテグラTYPE R.

TYPE R




アクセルを開けた瞬間、マシンが鋭く反応する。

それが、かつてないエキサイティングランの始まりだった。

シャープ&ソリッドなボディが楽しませてくれるのは、目を射る鮮烈な個性と、高剛性という走りの性能である。

TYPE R
ボディカラーはチャンピオンシップホワイト



加速、操舵、制動と様々なシーンで実感する緊密なマンマシン一体感。TYPE Rの速さの本質がそこにある。


TYPE R
ボディカラーはチャンピオンシップホワイト/アークティックブルー・パール
プライバシーガラス、Cパッケージ(リヤワイパー+電動格納リモコンミラーはMOP)



専用設計2.0ℓDOHC i-VTECでドライバーが遭遇するのは、極限まで研ぎ澄まされた「リニア・レスポンス」である。
220ps 21.0kg.m




限界性能をより高く、高G域までよりリニアに。ハンドリング性能の高さは、走り出した瞬間にわかる。



スポーツドライビングのための機能と造形。

ダイナミックフィッティング・コックピット。



我々が求める走りの性能を支えるには、この強さが必要だった。

インテグラの原点としての軽量・高剛性ボディ。




INTEGRA iS

インテグラiS。この新しいスポーティクーペは、クルマ本来の走りの楽しさと美しさの追求から生まれた。

スタイリッシュで機能的なハッチバック・クーペフォルムに潜むのは、TYPE R同時開発によって獲得したエキサイティング・パフォーマンスにほかならない。

自分らしく思いのままに楽しんでほしい。

Hondaスピリットが脈打つ走りを、そして美しく研ぎ澄まされた個性を。


iS ボディカラーはミラノレッド
電動アウタースライド式スモークドガラス・サンルーフ、Sパッケージ(プライバシーガラス+アルミホイール)はMOP



ハートを刺激するスタイリッシュフォルムに、爽快なスポーティテイストと快適性を凝縮。


iS ボディカラーはミラノレッド
電動アウタースライド式スモークドガラス・サンルーフ、Sパッケージ(プライバシーガラス+アルミホイール)はMOP

iS ボディカラーはナイトホークブラック・パール
電動アウタースライド式スモークドガラス・サンルーフ、Sパッケージ(プライバシーガラス+アルミホイール)はMOP
ロアスカート(フロント/サイド/リヤ)リヤスポイラーはDOP



TYPE R
ボディカラーはアークティックブルーパール
259万円

INTEGRA iS
5M/T 174万
5A/T 187万円
ボディカラーはデザートシルバーメタリック
ボディカラーはプレミアムホワイトパール



NAVIGATION
AUDIO


主要諸元



Modulo for INTEGRA



そんな2001年8月のカタログでした。
Posted at 2023/09/27 16:58:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 読書 | 日記
2023年09月26日 イイね!

いずレア-3代目インテグラ-

いずレア-3代目インテグラ- 3代目インテグラ!!

丸目があまり評判は良くありませんでしたが、丸目・涙目が流行っていた時代

排気量もメインは1.6ℓ→1.8ℓにUPし、シビックとの差別化がより明確になりました。



ですがCMも2代目のマイケルJフォックス程の印象は残せなく…

しかし、タイプRが登場すると3代目インテグラは再び輝きはじめ~



ですが、オーナーはタイプRが登場する前夜なはず、登場時はイラッとしたかもしれませんね~

グレード考察はアルミからスポーツ系のSi VTECだとは思うのですが





今こうしてみると、タイプRだけは北米同様丸目でも良いかもなんて思うのは自分だけ!?



トミカでもタイプRが発売され自分は限定カラーの赤を注文

白は買いそびれていますが揃えたいなと

タイプRセットの黄色も欲しくなりますがそこは我慢して~

話を戻すと、登場から約30年経過し塗装もヤレて…

タイプRほどの価値はありませんが、素のスポーツグレードのインテグラ大事に乗って頂きたいですね♪
Posted at 2023/09/26 17:34:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | いずレア | 日記

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