
インテグラです!
正式には
“クイント・インテグラ”ですね~
CMは2代目の
「カッコインテグラ」のマイケルJフォックスが有名ですね~^^
で~話は戻りこのインテグラのCMはスカイラインより前に山下達郎さんとコラボしていました!!
ホンダファンの方はスカイラインより、
山下達郎=インテグラの図式が成立するみたいです!!
ということでインテグラCM
↑デビュー時
↑4ドア追加時
曲名
1985 ホンダ「インテグラ」 風の回廊(コリドー)
1986 ホンダ「インテグラ」 僕の中の少年
1987 ホンダ「インテグラ」 FIRST LUCK-初めての幸運-
1988 ホンダ「インテグラ」 マーマレード・グッドバイ
■1985年にクイントがフルモデルチェンジされ、クイントインテグラとしてデビュー。3ドア/5ドアハッチバックと4ドアセダンのラインナップを持つ。3ドアは2月20日に、5ドアは11月1日に、そして4ドアは1986年10月25日に発売された。スタイルは3代目アコードを小型化したようなスタイルだった。先代クイントが商業的に失敗した為、3ドアモデルのみを先行発売し、当時としては珍しい全車DOHC搭載という、スポーティなイメージを売りにして発売した。
アメリカではレジェンドに次ぐアキュラブランド第2弾として発売された。当時のホンダ車に多かったリトラクタブル・ヘッドライトを採用している。
当初エンジンはZC型 1.6L 直4 DOHCのみを搭載。PGM-FI仕様は、基本的にシビックおよびCR-Xの「Si」と同じものであるが、シングルキャブレター仕様はクイントインテグラ専用に開発された。ヘッドカバーは当時のF1と同じブラウンに塗られている。
4ドアセダンがラインナップに加わった際に、シビックの普及モデルと共通のEW型 1.5L 直4 CVCC SOHC 12バルブ シングルキャブレター仕様のエンジンが搭載され、発表以来の売りの一つであった全車DOHC搭載ではなくなっている。
1987年10月のマイナーチェンジによって、ZC型のPGM-FI仕様のヘッドカバーは、黒色塗装となり、エンジン出力も120PS(NET値)から130PSへとパワーアップされた。外観上の変更はフロントバンパーのデザイン変更程度であったが、内装は細部に使い勝手の向上が図られた。足回りは基本的にシビックおよびCR-Xと共通であったが、この車のキャラクターに合わせ若干マイルドな味付けが施されていた。この足回りは当時、米カー・アンド・ドライバー誌で高評価を得ている。
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気になる1台 | 日記
Posted at
2010/10/14 22:36:56